さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

2024年02月

注目新種牡馬・ファストフォース 種付け料は80万円 関係者の評価は...?

■2024.02.28 - 日刊スポーツ

【注目新種牡馬紹介】ファストフォースは産駒にスピード受け継ぐか、ロードカナロアの後継
2/28(水) 11:30配信


門別で4戦3勝とキャリアを重ね、中央へ再転入。芝1200メートル戦で2連勝すると、5歳時のCBC賞に格上挑戦。当時の日本レコードを更新する1分6秒0で走破し、重賞初挑戦で初勝利を挙げた。続く北九州記念で2着となり、サマースプリントシリーズの王者に輝いた。

 その後は白星こそないものの、芝短距離路線の重賞で2着2回、3着1回と活躍。7歳時の23年高松宮記念では、降雨で力のいる不良馬場をものともしないパワフルな走りで、12番人気ながらG1初制覇。鞍上の団野大成騎手にキャリア初のG1勝利をプレゼントし、これが引退レースとなった。

 父、母父ともに記録にも、記憶にも残る名スプリンター。産駒にも類いまれなるスピードが受け継がれることだろう。

 <現役時に管理していた西村師>

 この馬は西村厩舎に初のG1タイトルをプレゼントしてくれた馬です。私にとって、とてもとても大好きな馬で、種牡馬となってとてもうれしいです。この馬のセールスポイントは芝1200メートルを1分6秒0で走る素晴らしいスピード、不良馬場でも勝ち抜くパワー、道営でも実績を示したようにダートでも走れる万能性、この素晴らしい馬体、サンデーサイレンスが入っていない血統背景、これらをすべて持って種牡馬として成功すると私は思っています。ロードカナロアの後継種牡馬として成功すると思っています。

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(種牡馬としての活躍も期待です!)





【次走報】フェアリーSを制したイフェイオンは桜花賞直行!

■2024.02.28 - スポニチアネックス

フェアリーS覇者イフェイオン、桜花賞直行 3連勝目指す
2/28(水) 10:43配信


昨秋の未勝利、年明けのフェアリーSと連勝中のイフェイオン(牝3=杉山佳、父エピファネイア)は桜花賞(4月7日、阪神芝1600メートル)に直行する予定。28日、社台レースホースが発表した、

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(桜花賞へ直行です!)








ダート初挑戦サウジダービー・11着のセットアップはUAEダービーを回避し帰国

■2024.02.27 - 馬トク報知

【注目馬動向】サウジC2着のウシュバテソーロは予定通り連覇目指しドバイWCへ セットアップは帰国へ
2/27(火) 13:44配信


また、ダート初挑戦のサウジダービー・G3は11着に終わったセットアップ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、鹿戸調教師が「結果次第で」としていたドバイ・UAEダービー・G2の参戦を取りやめて帰国することになった。トレーナーは「急きょ決まりました。ああいう力の要る馬場だったですしね」と語った。

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(UAEダービー回避となりました。)

安田隆行調教師「ジョッキーとしても、調教師としても、いい人生だったのかなと思います」競馬の世界に入っての55年を振り返る

■2024.02.27 - 馬トク報知

今週定年引退の安田隆行調教師、最後に「達成したい」目標は… 短距離王国築いた国内外G1・20勝の名伯楽
2/27(火) 5:30配信


自然と寂しさが込み上げる。引退を今週末に控えた安田隆調教師は何度も同じ言葉をつぶやいた。「ついに来たか…」。騎手に憧れ、中学卒業後の15歳で競馬の世界に入って55年。「ジョッキーとしても、調教師としても、いい人生だったのかなと思います」

騎手時代は680勝。「小倉の安田」と呼ばれ、現地滞在で一日10頭以上の調教に騎乗したことも。小倉開催では45週連続勝利も挙げた。ジョッキー生活の晩年に集大成となったのがトウカイテイオー。91年の皐月賞、日本ダービーは圧倒的な支持を受けながらも、無敗での2冠を達成した。「あの馬の力を知っていれば、恐らく負けないだろうという自信の方が緊張を上回っていました」と懐かしそうに振り返る。

95年、調教師に転身。トランセンドの10年ジャパンCダート(当時)でG1初勝利を挙げた時は競馬場で初めて涙を流した。「騎手は自分ひとりですが、調教師は皆で喜びを分かち合えるんですよ」。開業以来、毎週のように全休日の月曜も朝に厩舎へ足を運ぶ。レース翌日の馬の様子を確認し、出張から帰ってきたスタッフには「お疲れさま」と声をかけてきた。

「今は本当に和気あいあいと、厩舎の雰囲気もすごくいい。スタッフに恵まれました。最高ですね」。人との絆を大切にした空間で、世界のスプリント王と呼ばれたロードカナロアなど国内外でG1・20勝を挙げた数々の名馬たちが生まれた。


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(おつかれさまでした...!)

【次走報】すみれSを制したサンライズアースは皐月賞へ直行!

■2024.02.27 - サンケイスポーツ

【3歳次走報】すみれS快勝のサンライズアースは皐月賞に直行
2/27(火) 14:51配信



すみれS快勝のサンライズアース(栗・石坂、牡)は、皐月賞(4月14日、中山、GⅠ、芝2000メートル)に直行する。

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(皐月賞へ向け調整です!)





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