さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

2024年06月

【福島6R】ニタモノドウシが鋭い末脚で差し切りデビュー勝ち!菅原明良騎手「能力がありそうです」

■2024.06.30 - 馬トク報知

【福島6R・2歳新馬】父と叔父が皐月賞馬のニタモノドウシが豪快差し切り 菅原明良騎手「能力ありそう」
6/30(日) 13:52配信


父のディーマジェスティ、叔父のイスラボニータがともに皐月賞Vという血統。スタートの反応が遅く、序盤は後方から。少しずつポジションを上げて、4角7番手で直線を迎えると、1頭だけ違う伸び脚で上がり最速33秒6をマークし、1馬身半差をつけて差し切りV。菅原明良騎手は「調教からいいものを見せてくれていました。しまいいい脚でしたし、能力がありそうです」と今後を楽しみにしていた。

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(次走も注目です!)

【小倉6R】ユメシバイが外から差し切りデビュー勝ち!永島まなみ騎手は新馬戦連勝!

■2024.06.30 - 馬トク報知

【小倉6R・2歳新馬】永島まなみ騎手がユメシバイで直線一気 新馬戦連勝でJRA通算100勝に王手
6/30(日) 13:34配信


叔父に2022年の皐月賞馬のジオグリフがいる血統馬。祖母アロマティコは12年秋華賞、13年のエリザベス女王杯で3着など、一線級を相手に活躍した。

 永島は「調教でスピードがある子だと感じていましたが、怖がりなところもあるなと。テンはいいスピードを見せてくれましたが、馬に前に入られると3、4コーナーで勢いが落ちたので踏んでいきました。直線に向いてからはギアが上がりました。怖がりな面が慣れて来れば、リズム良く走れるようになると思います」と振り返った。

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(永島まなみ騎手、連勝です!)

【福島5R】デルアヴァーが鋭い末脚で差し切りデビュー勝ち!三浦皇成騎手「広いコースの方がいいと思います」

■2024.06.30 - 馬トク報知

【福島5R・2歳新馬】松永幹厩舎ゆかり血統デルアヴァーが快勝 三浦皇成騎手「伸びは素晴らしい」
6/30(日) 13:25配信


行き脚がつかず、道中は後方を追走。3コーナーから外を上がっていくが、直線入り口ではまだ11番手だった。なかなかエンジンがかからなかったが、残り100メートル付近から一気に加速すると、2着のニヴルへイム(戸崎圭太騎手)に1馬身半差をつける完勝。三浦騎手は「期待が大きい馬なのは分かっていましたが、返し馬からいい背中だと感じました。明らかに距離が延びていいですね。馬群でしっかりいい経験ができましたし、伸びは素晴らしいです。まだエンジンがかかってないところがあるので、広いコースの方がいいと思います」と、評価した。

 母アムールブリエは15、16年のエンプレス杯連覇などダートグレード競走6勝。祖母ヘヴンリーロマンスは05年天皇賞・秋を制した名牝。母を管理し、祖母の主戦を務めた松永幹調教師は、ゆかりの血統馬の勝利に「初めての競馬で馬群も経験したし、しっかり反応してくれて、いい内容だった。距離も長くていいと思う」と声を弾ませた。次走は未定。

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(次走の選択に注目です。)

【小倉5R】ケイテンアイジンが先団につけ直線抜け出しデビュー勝ち!谷潔調教師が次走について明かす

■2024.06.30 - 馬トク報知

【小倉5R・2歳新馬】永島まなみ騎手がケイテンアイジンでJRA98勝目「いい意味で成長段階」
6/30(日) 13:02配信


永島まなみ騎手は「調教でも促したら反応はするんですが、自分からというタイプではなく、実戦でも終始、促しながらでした。最後も物見したり、まだまだいい意味で成長段階かなと思います。もっとトモ(後肢)の力もついてくると思いますし、これから成長してくれれば」と期待を寄せた。自身はJRA通算98勝目とした。

 谷調教師は「少しモタモタしたけど、オーナーと『あまり行かない競馬を』と言っていました。時計は遅かったけど、内容は良かった。次はひまわり賞(7月20日、小倉)の予定です」と笑顔が弾けた。

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(次走はひまわり賞です!)



【函館5R】ゴーゴータカシが鮮やか逃げ切りデビュー勝ち!管理する武井亮調教師が今後のローテーションについて明かす「札幌のオープン特別から...」

■2024.06.30 - 馬トク報知

【函館5R・2歳新馬】1番人気のゴーゴータカシが逃げ切りV 横山武史騎手「次が楽しみですね」
6/30(日) 13:09配信


スタートをスッと出て、やや外に行きたがったが、修正してそのままハナへ。手応え良く直線に向くと、脚いろは衰えず2着ブルータスに半馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。

 横山武史騎手は「ちょっとトモ(後肢)が緩いと思っていたんですが、こちらが思っていた以上にスタートが切れましたし、自然と逃げる形になりました。物見したり若さがありましたが、最後はよく押し切ってくれました。もともと使ってからと思っていたので次が楽しいですね」と手応えを話した。

 管理する武井調教師も「勉強しなきゃいけないことはいっぱいありますが、現状では体力がすごい。馬はまだまだだけど、体力で押し切った理想的な競馬。早く勝っているし、賞金を加算することが大切なので、札幌のオープン特別(コスモス賞、8月11日、札幌)から札幌2歳S・G3(8月31日、札幌)に行きたいですね」と今後について語った。

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(札幌でのレースの出走となりそうです。)

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