「JRAスーパープレミアム」によりすべての投票法の払戻率を80%に設定したうえで、「JRAプレミアム」によりすべての投票法の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しいたします。
期間
2024年9月29日(日曜)
JRAウルトラプレミアム増加額合計
118,246,810円
詳細はこちら払戻率80%設定分の増加額 合計55,039,680円
上乗せ5%分の増加額 合計63,207,130円
JRAウルトラプレミアム増加額合計
118,246,810円
(GI開催日に行われます!)
さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。
14日に落馬の菱田裕二騎手は左上腕骨の骨折と右膝じん帯の損傷 手術は行わずに11月中の復帰を目指す#競馬 #馬トクhttps://t.co/MUNb1duLRU
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) September 20, 2024
左上腕骨についてはらせん状に骨折線が入っていたものの、骨のずれなどはなく、手術の必要はないという。今後は保存療法を行い、1か月~1か月半に化骨が進んでくるのを待つ方針。また、MRI検査の結果、右膝の内側側副じん帯に損傷があったが、十字じん帯までは損傷しておらず、こちらも手術の必要はなく、1か月ほどで動かせるようになるという説明を受けた。菱田騎手は「いつもお世話になっているリハビリの先生は『なるべく早い復帰を目指して頑張りましょう』とおっしゃってくださっていますので、しっかりと回復に努めたいと思います。まだ、リハビリも始まっていないので、正確なことは言えませんが、11月中の復帰を目指します」と今後の見通しを語った。
産経賞オールカマー1着レーベンスティール(美・田中博、牡4)は、状態面に問題がなければ天皇賞・秋(10月27日、東京、GⅠ、芝2000メートル)などを視野に。
テーオーロイヤル(牡6=岡田、父リオンディーズ)は秋の始動戦に予定していた京都大賞典(10月6日、京都芝2400メートル)を回避することが決まった。25日、岡田師は「左前橈骨(とうこつ)が腫れた。無理する必要もないので」と説明。今後はぶっつけ本番でジャパンC(11月24日、東京芝2400メートル)に参戦する。
400勝がかかっていましたし、何より勝てて、またこのハッピービバークで勝つことができて本当にうれしく思います。この馬自身に期待していましたから、自分のことというよりもこの馬と勝てて良かったなと思います。明確な目標はありませんが、この後もレースは続きますし、1つ1つしっかり結果が出るように、競馬に向き合っていきたいと思います。騎手は、仲間たちと、時にはライバルですが、みんなで高めあっていける素晴らしい仕事だなと思っています。いつも応援ありがとうございます。また次のレースも良いところを見せられるように頑張りますので、皆さん応援よろしくお願いいたします。