さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

2025年02月

ジャンダルムで初GI制覇の荻野極騎手「お前、もっと頑張らないといけないぞと言ってくれてる気がします。ジャンダルムにいい報告ができるように」

■2025.02.26 - 馬トク報知

ジャンダルムでG1初Vの荻野極騎手が沈痛な表情「お前、もっと頑張らないと、と言ってくれてる気がします」
2/26(水) 13:18配信


22年のオーシャンSでは自身に重賞初Vもプレゼントしてくれた愛馬に「急なことですし、あまりにも早い別れになってしまいました。つらくて悲しいです。重賞もG1も獲らせてくれて、少し手を焼いたところもありますし、より思い入れのある馬でした」と思いをはせた。

 自身はG1制覇もきっかけとなり、昨年は33勝とキャリア2位の勝ち星を挙げており「お前、もっと頑張らないといけないぞと言ってくれてる気がします。ジャンダルムにいい報告ができるように、いい騎手になって、少しでもいい競馬ができるように。これからさらに頑張ります」と決意。



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(荻野極騎手がコメントです。)




【次走報】阪急杯を制したカンチェンジュンガは優先出走権を獲得した高松宮記念へ!

■2025.02.25 - 馬トク報知

【注目馬動向】阪急杯Vのカンチェンジュンガは高松宮記念参戦が決定 ペプチドナイルはゴドルフィンマイルに参戦
2/25(火) 17:58配信


阪急杯を制したカンチェンジュンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)は高松宮記念(3月30日、中京・芝1200メートル)へ向かうことが決定した。



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(高松宮記念へ向かいます!)

騎手免許試験合格の上里直汰さん、勝ちたいレースは...?

■2025.02.19 - 日刊スポーツ

JRA初の沖縄出身ジョッキー上里直汰が勝ちたいレースは「世界で一番」/新規騎手ムチ贈呈式
2/19(水) 15:29配信



上里はJRA初の沖縄出身ジョッキー。自己紹介では「沖縄県初のJRA騎手として皆さんの期待に応えられるよう、全力で頑張っていきたいと思います」と力を込めた。以下、一問一答。

 -今の気持ちは

 卒業式からあまり実感がありませんでしたが、このような会を開いていただいて、改めてジョッキーとしてデビューするんだな、といううれしさと興奮の気持ちでいっぱいです。

 -目標とする騎手は

 横山武史騎手と丹内祐次騎手です。実習中に北海道で調教に騎乗させていただく機会があった時に、2人の騎手からいろいろとサポート、ご指導を受けたことがあって、技術面だけでなく人間性もすごく謙虚な方たちで、とても尊敬しています。

 -勝ちたいレースは

 ジャパンCを勝ちたいと思っています。世界で一番のレースと認められたレースで、海外からも有力馬がたくさん集まってくる中で馬を勝利に導きたいと思いました。

 -セールスポイントは

 僕は人以上に努力をすることができて、またそれを継続することができます。日々のトレーニングも怠らずに行えて、未経験で競馬学校に入学したこともあって、誰よりも努力は得意だと思います。



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(活躍に期待です!)

武豊騎手、河内洋調教師との思い出を語る

■2025.02.25 - 馬トク報知

武豊騎手「仕事場で顔を見れなくなるのはさみしい」3月4日定年引退の兄弟子・河内洋調教師に惜別
2/25(火) 6:00配信


2人の名勝負といえば、00年の日本ダービー。3連覇がかかる武豊のエアシャカールが抜け出したが、ゴール前でそれを鼻差差し切ったのが、河内のアグネスフライトだった。「悔しかったけど、あれ勝ってたら嫌われてたやろうな(笑)」。河内師は騎手として17度目の挑戦でダービー初V。「お互い、いい勝負した」と、すがすがしい表情で振り返る。
河内厩舎のラストデーには、チューリップ賞でウォーターガーベラとコンビを組む。「お世話になったと言ったら、ありきたりすぎるけど…。この業界で、仕事場で顔を見れなくなるのはさみしい」。このタッグで重賞を勝てば、11年シリウスS(ヤマニンキングリー)以来2度目。最後のタイトルを、弟からのはなむけにする。



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(今週はウォーターガーベラとコンビです。)

石毛善彦調教師が最も記憶に残っている馬は...

■2025.02.25 - 馬トク報知

引退控える石毛善彦調教師が一番記憶に残るのは22年アイビスサマーダッシュ覇者「本当に性格が悪くてねえ」
2/25(火) 6:30配信



一番記憶に残っている馬を聞かれると、「やっぱりビリーバーですね。あの馬は本当に性格が悪くてねえ。スタッフも悩んでいました。脚部不安もあったし」と苦笑い。「アイビスはすべてがうまくいったレース。調教もうまくいって、抽選も通って、枠もいいところを引いて…、全能力を発揮させてあげられたのがうれしかった」と、会心のレースを懐かしんだ。



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(ビリーバーを挙げました。)


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