さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

2025年03月

【次走報】未勝利戦7馬身差で快勝のルナルーチェットはニュージーランドTへ!

■2025.03.26 - サンケイスポーツ

【3歳次走報】7馬身差VのルナルーチェットはニュージーランドTへ
3/26(水) 19:08配信



9日中山の未勝利戦(芝1600メートル)を7馬身差Vのルナルーチェット(美・国枝、牝)は、ニュージーランドT(4月12日、中山、GⅡ、芝1600メートル)を予定。



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(同じ舞台で連勝を狙います!)

美浦トレセンにて『トレセンで馬に関する仕事をのぞいてみよう!』が開催 西田雄一郎調教師「馬が身近な存在になってくれれば」

■2025.03.27 - 東スポ競馬

美浦トレセンで中高生24人が体験イベント参加 西田雄一郎調教師「馬が身近な存在になってくれれば」
3/27(木) 17:32配信


調教見学後はいくつかの厩舎に分かれて実際の作業を見学。訪れた厩舎では馬に触れたり、飼料の説明を聞きながら実際にニンジンをあげるといった、参加者ならではの体験をした。今回、体験を受け入れた一人の西田調教師はイベントについて「競馬は特殊な世界ですが、目指してくれる人を増やさないといけないと思います。一般の方々とこのような形で馬と触れ合って、人と交流していくことが大切だと思います。もっと馬が身近な存在になってくれれば良いですね」と趣旨に賛同した理由を明かす。

 西田厩舎を訪れた中学2年生の岡崎心優(しゅう)さんは調教師になるという目標があり、今回の体験で「厩舎の仕事は分からないことが多くありましたが、体験に参加して、働かれている内容について知れて楽しかったです」とその夢がより身近なものとなった様子。続けて「将来はたくさんのレースで勝ち、世界に感動を与えられるような調教師になりたいです」と気持ちを新たにしていた。



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(体験イベントが行われました。)

【マーチS】レース後、関係者コメントまとめ

■2025.03.30 3回中山2日







  1着 ブライアンセンス  岩田望来
  2着 マテンロウスカイ  横山典弘
  3着 ロードクロンヌ   藤岡佑介
  4着 ブレイクフォース  菅原明良
  5着 ホウオウルーレット 田辺裕信
  6着 ハビレ       三浦皇成
  7着 ミッキーヌチバナ  丹内祐次
  8着 ダノンスコーピオン 大野拓弥
  9着 ペイシャエス    横山和生
10着 ヴァンヤール    石川裕紀人
11着 ピュアキアン    吉田豊
12着 ストライク     石橋脩
13着 キタノリューオー  原優介
14着 スレイマン     戸崎圭太
15着 コパノニコルソン  内田博幸



岩田望来騎手(ブライアンセンス=1着)
相手はロードクロンヌと思っていたので、早めに動きました。4コーナーからずぶさを見せ内にモタれるところもありましたが、手前を替えたら素直に伸びてくれた。ステッキを入れたら、交わせると思いました。馬がステッキに応えてくれました。まだモタれる面は改善できていないけど、できたらポテンシャルはいいものがあるので、いいところまでいってくれると思います。馬場が前残りだと思っていたし、2、3着を射程圏内にいれるいいレースができました。馬もしっかり成長してくれている。ゲートもしっかり出て、道中の進み具合も良かった。G2、G1を目指してほしい馬です。陣営とともにしっかりタイトルをとらせたい。(自分自身も)G2、G3を勝っているが、G1で結果を出せるように頑張っていきたい

松永幹夫調教師(マテンロウスカイ=2着)
ジョッキーがうまく乗ってくれました。力があることを証明できた。芝でもダートでも活躍できる馬。賞金を加算できたし、今後が楽しみです

藤岡佑介騎手(ロードクロンヌ=3着)
4角まで2番手で回ってきたかった。初の重賞でもやりたい競馬はできたし、勝たせてあげたかった

菅原明良騎手(ブレイクフォース=4着)
やりたい競馬はできました。重賞でもやれます

田辺裕信騎手(ホウオウルーレット=5着)
おっとりしている馬で、調教だけではスイッチが入りづらかった

三浦皇成騎手(ハビレ=6着)
終始リズムは良かったが、重賞だと坂の上で苦しくなってしまった。それでも馬は冷静に走れていた

丹内祐次騎手(ミッキーヌチバナ=7着)
1コーナーまではうまくいったが、3、4コーナーでごちゃついてしまった

大野拓弥騎手(ダノンスコーピオン=8着)
初のダートだったけど、上手に走れていたし距離も問題なかった

横山和生騎手(ペイシャエス=9着)
59キロがきつかった。3、4コーナーでもたつく馬なので、イレギュラーになったことがこたえてしまったのかもしれない

石川裕紀人騎手(ヴァンヤール=10着)
道中の進みがもう一つだった。ポジションが下がってしまった

吉田豊騎手(ピュアキアン=11着)
スタートは速かったが、ハナにいくまでがきつかった

石橋脩騎手(ストライク=12着)
連闘だったが、張りもあって返し馬の感じもよかった。4コーナーでの不利もあり、きつくなってしまった

原優介騎手(キタノリューオー=13着)
向こう正面までは良かったが、3、4コーナーで不利を受けてしまった




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【中京11R・高松宮記念】サトノレーヴが直線突き抜ける!函館スプリントS、キーンランドCに続いて重賞3勝目、GIは初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.03.30 2回中京6日








ジョアン・モレイラ騎手コメント
非常に能力の高い馬で、前走の香港も素晴らしい内容。いつかG1を取ると思っていたので、このタイミングで騎乗できて、勝ててうれしいです。今日は風が強くて、直線の向かい風に対して影響がないように途中まで壁をつくっていきました。ラスト250メートルでスペースができて、しっかり反応してくれて、プラン通りの競馬ができました。初めて乗った時(24年春雷S)から昨年の香港の間でも、馬が全体的に成長してレベルアップしていると感じました。今日も馬がすべてを出し切ってベストパフォーマンスを見せてくれたと思います


優勝馬:サトノレーヴ

父  :ロードカナロア
母  :チリエージェ
母の父:サクラバクシンオー

馬主 :里見治
調教師:堀宣行 (美浦)
生産者:白井牧場



ジョアン・モレイラ騎手は'24目黒記念以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算14勝目。
'18エリザベス女王杯、'24桜花賞に続いてJRA・GI通算3勝目。
高松宮記念は初勝利。
堀宣行調教師は京都金杯に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算78勝目。
JRA・GI通算16勝目。
高松宮記念は'10,'11キンシャサノキセキに続いて3勝目。
ロードカナロア産駒はJRA重賞今年6勝目、JRA重賞通算84勝目。
産駒JRA・GI通算18勝目。




(嬉しいGI初制覇です!)

【中山11R・マーチS】ブライアンセンスがゴール直前捕らえる!アルデバランSに続いて連勝!4度目の挑戦で重賞初制覇!ホッコータルマエ産駒はJRA重賞初勝利!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.03.30 3回中山2日







岩田望来騎手コメント
相手はロードクロンヌと思っていたので、早めに動きました。4コーナーからずぶさを見せ内にモタれるところもありましたが、手前を替えたら素直に伸びてくれた。ステッキを入れたら、交わせると思いました。馬がステッキに応えてくれました。まだモタれる面は改善できていないけど、できたらポテンシャルはいいものがあるので、いいところまでいってくれると思います。馬場が前残りだと思っていたし、2、3着を射程圏内にいれるいいレースができました。馬もしっかり成長してくれている。ゲートもしっかり出て、道中の進み具合も良かった。G2、G1を目指してほしい馬です。陣営とともにしっかりタイトルをとらせたい。(自分自身も)G2、G3を勝っているが、G1で結果を出せるように頑張っていきたい


優勝馬:ブライアンセンス

父  :ホッコータルマエ
母  :ヒラボクビジン
母の父:ブライアンズタイム

馬主 :林正道
調教師:斎藤誠 (美浦)
生産者:谷川牧場



岩田望来騎手は京都記念、ファルコンSに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算15勝目。
斎藤誠調教師は'22エルムS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算11勝目。
3年ぶりのJRA重賞勝利。
騎手、調教師共にマーチSは初勝利。
ホッコータルマエ産駒はJRA重賞初勝利。





(見事連勝です!)




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