■2025.05.20 - デイリースポーツ
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44歳で競馬界に飛び込んだ馬術エリート 安達厩舎竹内助手「やっぱり自分には馬しかない」退職時に一念発起
5/20(火) 6:00配信
初めて担当馬を送り出したのは、今月4日の京都6R・4歳上1勝クラス(ニホンピロマリンバ)。結果は7頭立ての7着だったが「すごく感動して泣きそうになりました。馬が命懸けで走ってくれている。これって厩務員をやっていないと感じられない感動っていうか、馬あってのものだなって」と感慨深げだ。
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