■2024.10.14 4回東京4日
2024.10.14 4回東京4日#東京11R #府中牝馬S 芝1800 良
— さておき (@nannnosono1) October 14, 2024
[入線速報]
1着 3-5 ブレイディヴェーグ 牝4 57.0 ルメール
2着 6-10 シンティレーション 牝5 55.0 戸崎
3着 4-6 マスクトディーヴァ 牝4 56.0 川田
1000m:58.6
勝ちタイム:1.44.7
2024.10.14 4回東京4日#東京11R #府中牝馬S 芝1800 良
— さておき (@nannnosono1) October 14, 2024
優勝馬:ブレイディヴェーグ
父 :ロードカナロア
母 :インナーアージ
母の父:ディープインパクト
馬主 :サンデーレーシング
調教師:宮田敬介 (美浦)
生産者:ノーザンファーム
GI馬の貫禄を見せる完勝! pic.twitter.com/IAwLwOqNpn
1着 ブレイディヴェーグ C.ルメール
2着 シンティレーション 戸崎圭太
3着 マスクトディーヴァ 川田将雅
4着 フィアスプライド M.デムーロ
5着 ルージュリナージュ 横山和生
6着 フィールシンパシー 横山琉人
7着 アスコルティアーモ 津村明秀
8着 モリアーナ 岩田康誠
9着 コンクシェル 岩田望来
10着 ラリュエル 北村友一
11着 コスタボニータ 松山弘平
12着 セントカメリア 鮫島克駿
13着 ライラック 横山武史
14着 モズゴールドバレル A.シュタルケ
15着 ハーパー 武豊
クリストフ・ルメール騎手(ブレイディヴェーグ=1着)
(素晴らしい脚でした)馬の上も気持ち良かったですね。いつも通り、スタートはそんなに速くなかったです。今日は休み明けだったので、最初は軽い騎乗をしたかったので、後ろからになったけど、気にしていなかった。長い休み明けだったから、リスペクトしないといけないですね。だんだんブレイディヴェーグは、自分のリズムで行けました。3、4コーナーで手応えがちょうど良かったですから大外の位置を取りました。すごくいい馬です。能力がチェルヴィニアと同じレベルにあります。残念ながら、たくさん使えないんですが、ポテンシャルはとても高いです。今日は能力で勝ちました。またコンディション上がってきたら、トップレベルで勝てると思います
戸崎圭太騎手(シンティレーション=2着)
ポジション的にはもう少しいいところがほしかったけど、切り替えて乗りました。最後も手応え良く、いい脚で伸びてくれましたね
川田将雅騎手(マスクトディーヴァ=3着)
厩舎の言っている通り、返し馬からもっと良くなりそうな雰囲気でした。レースでも頑張ってくれているし、これが本番につながってくれればと思います
ミルコ・デムーロ騎手(フィアスプライド=4着)
一瞬すごくいいと思ったけど、久々だったし、展開もあまり速くなかった。もう少し流れてほしかった。じりじりと頑張ってくれているし、いい馬ですね
横山和生騎手(ルージュリナージュ=5着)
ゲートは出ているが、枠が枠(15頭立ての大外枠)ですからね。もう少し真ん中がほしかった。折り合いはフワッとしているくらいで、3、4コーナーからリズム重視でいきました。この馬の脚は使っているけど、位置取りが悪かったし、キレ負けもしました。馬は頑張ってくれています
横山琉人騎手(フィールシンパシー=6着)
休み明けで、いい意味でボケッとしていて、ゲートでも落ち着いていました。ゲートが出なくて後ろからでしたが、ペースを考えれば良かったと思います。強いメンバー相手によく頑張ってくれているし、次が楽しみです
津村明秀騎手(アスコルティアーモ=7着)
ゲートが出なかったけど、初めてこんな(後ろからの)競馬で、最後までしっかり脚を使ってくれました。レースの幅が広がったし、収穫はありました
岩田康誠騎手(モリアーナ=8着)
どうしても注文が着く。スタートしてから2コーナーすぎまで、ハミにぶらさがっている感じだった。もう少しリラックスして走れていれば…。距離も短い方がいいかもしれない
岩田望来騎手(コンクシェル=9着)
気持ち良く行きすぎましたが、それがこの馬のスタイルでもありますから。メンバーもそろっていたし、一回使って状態のアップも見込めます。次はペースを考えて臨みたいです
北村友一騎手(ラリュエル=10着)
すごく落ち着きがあったし、オンとオフの切り替えができていました。レース内容も良く、頑張ってくれました
松山弘平騎手(コスタボニータ=11着)
スタート良く、この馬の形で競馬ができました。ラスト1ハロンまで踏ん張ったし、頑張ってくれています
鮫島克駿騎手(セントカメリア=12着)
ゲートでおとなしすぎて、開いたときに出なくて後方からですが、リズム良く運べました。いいメンバーの中で、脚を使ってくれたけど、差が縮まりませんでした
横山武史騎手(ライラック=13着)
(ハミを)嚙んでしまいきつかった。4コーナーはいい感じだったけど、そのわりに伸びませんでした
アンドレアシュ・シュタルケ騎手(モズゴールドバレル=14着)
スタートが良かったし、道中もリズム良く走れました。直線半ばまでいいリズムで走れていたけど、その後は狭くなったし、疲れていました。マイルの方がいいかもしれません
武豊騎手(ハーパー=15着)
どうしたんだろう。いいスタートを切って、手応え良く進んでいたけど、4コーナー手前で一番最初に手応えがなくなった