■2025.02.10 - 馬トク報知
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“二刀流”ドリームバレンチノが代表産駒のロージズインメイが種牡馬引退 母の父としても活躍馬多数
2/10(月) 20:24配信
“二刀流”ドリームバレンチノが代表産駒のロージズインメイが種牡馬引退 母の父としても活躍馬多数#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) February 10, 2025
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2005年ドバイ・ワールドカップを勝ち、06年から日本で種牡馬生活を送っていたロージズインメイ(牡25歳)が、種牡馬を引退することになった。2月10日、ビッグレッドファームがホームページで発表した。米国産で、現役時はダートの中距離で活躍し、G1・3勝。種牡馬としては初年度産駒から函館スプリントS・G3(12年)、シルクロードS・G3(13年)に加え、ダートのJBCスプリント・Jpn1(14年)も勝つなど、重賞5勝のドリームバレンチノを送り出した。
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