■2025.02.15 1回東京5日







クリストフ・ルメール騎手コメント
ょうはいいスタートだったので、すぐ2番手につけられました。いいペースで落ち着いたし、2番手のポジションが取れて、ずっと維持することができました。切れ味はそれほどないけど、だんだんと加速したらその速さを維持することができます。休み明けでパンプアップしていたし、スタートも上手になったので、上のレベルに行けると思います


優勝馬:エンブロイダリー

父  :アドマイヤマーズ
母  :ロッテンマイヤー
母の父:クロフネ

馬主 :シルクレーシング
調教師:森一誠 (美浦)
生産者:ノーザンファーム



クリストフ・ルメール騎手は'24阪神C以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算160勝目。
15年連続JRA重賞勝利。
クイーンCは'06コイウタ、'16メジャーエンブレム、'17アドマイヤミヤビに続いて4勝目。
森一誠調教師は'24カペラS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。
2年連続JRA重賞勝利。
東京新聞杯は初勝利。
アドマイヤマーズ産駒はJRA重賞初勝利。




(レースレコードで勝利です!)