■2025.03.22 2回中山7日
2025.03.22 2回中山7日#中山11R #フラワーC 芝1800 良
— さておき (@nannnosono1) March 22, 2025
[入線速報]
1着 6-11 レーゼドラマ 牝3 55.0 戸崎
2着 2-4 パラディレーヌ 牝3 55.0 川田
3着 6-12 ゴーソーファー 牝3 55.0 津村
1000m:1.00.1
勝ちタイム:1.47.8
着順掲示板シミュレーターで、中山競馬場の表示を作成しました! https://t.co/ookzQEw1Mx #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/wMCaJNF9KJ
— さておき (@nannnosono1) March 22, 2025
2025.03.22 2回中山7日#中山11R #フラワーC 芝1800
— さておき (@nannnosono1) March 22, 2025
優勝馬:レーゼドラマ
父 :キズナ
母 :シアードラマ
母の父:Burning Roma
馬主 :社台レースホース
調教師:辻野泰之 (栗東)
生産者:社台ファーム
直線は後続を突き放し!
戸崎圭太騎手は4Rに続いて今日2勝目、JRA通算1600勝達成! pic.twitter.com/d7P5eYGuk1
中山11R、#フラワーC は5番人気 #レーゼドラマ が優勝🏆
— 週刊Gallop(Weekly Gallop) (@gallop_keiba) March 22, 2025
途中先頭から押し切り、2馬身半差の快勝で重賞初制覇👏 鞍上の #戸崎圭太 騎手はJRA通算1600勝目の節目の勝利となりました✨ pic.twitter.com/sT7nfZTKIs
【キズナの運動会】
— 競馬ラボ (@keibalab) March 22, 2025
フラワーC
1着父キズナ
2着父キズナ
3着父キズナ#フラワーC #レーゼドラマ #戸崎圭太 #キズナhttps://t.co/UaiRjwGpCG
1着 レーゼドラマ 戸崎圭太
2着 パラディレーヌ 川田将雅
3着 ゴーソーファー 津村明秀
4着 ジョスラン 横山武史
5着 ミッキーマドンナ 佐々木大輔
6着 ハギノピアチェーレ 藤懸貴志
7着 レーヴドロペラ 大野拓弥
8着 ヴォンフレ 江田照男
9着 ホリーアン 松岡正海
10着 ホウオウガイア 丸田恭介
11着 ジャルディニエ 北村宏司
12着 キョウエイタイコ 横山和生
13着 インヴォーグ 田辺裕信
14着 コンテナライン 三浦皇成
15着 エナジーショット 横山琉人
16着 ハードワーカー 石川裕紀人
戸崎圭太騎手(レーゼドラマ=1着)
今日は前走でこの馬の力を出し切る競馬ができなかったので、そこだけ気をつけて乗りました。長い脚を使うタフな馬なので、自分から動いていって仕掛けていこうという感じで、いい感じで走り抜けてよかったと思います。すごく乗りやすいのと、けっこう長く脚を使えるタフな馬だなというのは自分で感じました。楽しみだと思います
川田将雅騎手(パラディレーヌ=2着)
ゲートの中の体勢がどうにもならなかったので、この形での競馬になりました。能力の高さは見せてくれる走りでしたが、また改めてですね
津村明秀騎手(ゴーソーファー=3着)
いいところで競馬はできたが、3、4角の反応が前回より良くなかった。もう少し距離があったほうがスムーズに加速できる。2着はほしかったです
横山武史騎手(ジョスラン=4着)
もともとスタートが速いほうではないので、ポジションとしては想定内。折り合いを心配していたが、折り合いがついて、いいリズムで運べた。3、4角で加速したかったけど、脚を取られたような感じで加速できなかった。まだこれからの馬ですね
佐々木大輔騎手(ミッキーマドンナ=5着)
返し馬、待機所、ゲート裏で力みを取ってあげられず最後の脚に響きました。スタートは速かったし、流れやさばきも含めてうまくいったのですが…
藤懸貴志騎手(ハギノピアチェーレ=6着)
スタートだけは、なんとか決めたいと思っていたのですが、そこまで前回も速くなかったですし、少し後手に回る形になったのが痛かった。馬群でレースができて最後もすごい脚を使ってくれたので、可能性の広がる走りは見せてくれました
大野拓弥騎手(レーヴドロペラ=7着)
内へ潜り込んだが、馬場が荒れていた。もっと軽い馬場の方がいい
江田照男騎手(ヴォンフレ=8着)
流れに乗って競馬ができた。これまでの騎手が教えてきたことが身になっている。あそこからの頑張りは今後の成長次第
松岡正海騎手(ホリーアン=9着)
センスのいい馬です。ただ、距離は1ハロン長いかもしれません
丸田恭介騎手(ホウオウガイア=10着)
競馬に行っての雰囲気がもうひとつ。伸び切れなかったです
北村宏司騎手(ジャルディニエ=11着)
ゲートの駐立が悪く、目を負傷したのもあってエキサイトした。後ろからになっても諦めずに走ってはいますが、押し上げるまでは行けませんでした…
横山和生騎手(キョウエイタイコ=12着)
休養前に勝って馬が自信をつけたようで前向きさがあった。これをいい経験にしていければ
田辺裕信騎手(インヴォーグ=13着)
攻め馬では動いているようだけど、まだ出し切れていない感じがあります。もまれる競馬や馬の後ろも初めてだったので、もう少し経験が必要かなと思います
三浦皇成騎手(コンテナライン=14着)
周りに気を使っている感じでした。アクシデント後の一戦で、そのあたりに気をつけて運んだのですが。ダートの中距離馬という感じですかね
横山琉人騎手(エナジーショット=15着)
枠が枠だったので出して2、3番手で運びたいと思っていました。前半で出したぶん、最後は甘くなりました。自分の競馬はできたので、自己条件ならもっとやれると思います
石川裕紀人騎手(ハードワーカー=16着)
ハナに行こうと思っていました。自分の競馬でしたけど、最後に苦しくなりました
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