さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

その他

JRA機関誌『優駿』にて読者投票企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」が実施!

■2025.06.25 JRAニュース

【優駿Presents】未来に語り継ぎたいレースBEST100 投票受付中!

JRA機関誌『優駿』では、読者投票企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」を実施中です。
接戦、圧勝。ライバル対決―。
数多くのレースが繰り広げられてきた中で、あなたの思うベストレースを選んでご投票ください。

投票は特設サイトからお願いします。
締め切りは7月7日(月曜)の10時00分。投票結果は『優駿』9月号(8月25日(月曜)発売)で発表します。

↓特設サイトはこちら





詳細はこちら



(投票企画です!)

JRA、2歳秋から3歳春のダートオープン競走整備を検討へ 関西定例会見で説明

■2025.06.16 - 日刊スポーツ

JRA 2歳秋から3歳春のダートオープン競走整備を検討へ
6/16(月) 15:31配信



現状、2歳11月のカトレアSから、3歳2月のヒヤシンスSまでJRAのダートオープン競走はない状況だ。それについて、JRAの清水靖博理事は「2歳から3歳春季については、芝競走を中心とした番組編成を行うことで、ダービーをはじめとする各クラシック競走及びその前哨戦の競走内容を充実することが重要との認識から、ダートオープン競走の編成については慎重に判断をしてきました。しかしながら、2、3歳オープン競走の増設については、ダート3冠競走の創設により、出走権をかけたトライアル競走につながる競走として中央競馬においても編成の必要性が非常に高まっているということは十分認識しておりまして、出走動向等を検証の上、必要な整備を講じていきたいと考えています」と語り、今後整備していく方針を示した。



記事全文はこちら



(今後の報道に注目です。)

7月26日~8月17日まで対象、「競走時間帯の拡大」について発走時刻・中継情報まとめ

■2025.06.16 JRAニュース

「競走時間帯の拡大」期間の営業体制(7月26日(土曜)から8月17日(日曜))

2025年4月6日(日曜)に「2025年度夏季競馬番組の概要について[PDFファイル 248KB]」内で発表した「競走時間帯の拡大」期間における営業体制につきましてお知らせします。

対象となる期間
2025年7月26日(土曜)から8月17日(日曜)まで


発走時刻(除く8月16日(土曜)・8月17日(日曜))
中京新潟札幌
1レース9時35分1レース9時45分1レース9時55分
2レース10時10分2レース10時20分2レース10時30分
3レース10時40分3レース10時50分3レース11時00分
4レース11時10分4レース11時20分4レース11時30分
5レース11時40分5レース11時50分5レース12時20分
    6レース12時50分
    7レース13時20分
    8レース13時50分
    9レース14時20分
6レース
(特別レース)
15時00分6レース
(特別レース)
15時10分10レース
(特別レース)
14時50分
7レース
(特別レース)
15時35分7レース
(特別レース)
15時45分11レース
(特別レース)
15時25分
8レース
(特別レース)
16時10分8レース
(特別レース)
16時20分12レース
(特別レース)
16時00分
9レース16時45分9レース16時55分  
10レース17時15分10レース17時25分  
11レース17時45分11レース17時55分  
12レース18時15分12レース18時25分
 


競馬中継(テレビ・ラジオ)
  • テレビ

    BSイレブン

    土曜日
    12時00分から14時30分、16時00分から19時00分(通常17時30分)
    日曜日
    12時00分から15時00分、16時00分から19時00分(通常17時30分)

    BSグリーンチャンネル

    土曜日
    9時00分から13時00分(無料)
    13時00分から19時00分(有料)(通常17時00分)
    日曜日
    9時00分から13時00分(無料)
    13時00分から19時30分(有料)(通常17時00分)
  • ラジオ

    ラジオNIKKEI第1

    9時30分から18時40分

    ラジオNIKKEI第2

    9時00分から18時30分




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(詳細が公開です。)


函館競馬場の芝コース、冬の手入れで意識することとは...

■2025.06.05 - スポニチアネックス

冬の寒さ乗り越え函館競馬の芝コンディション万全 天候には細心の注意を払って入念にケア
6/5(木) 5:10配信


函館競馬場を管理している施設整備課・植地昌行課長(46)に1年間のメンテナンスについて聞いた。

 主たる走路のメンテナンスは三つ。「芝の張り替え」、「クッション砂の洗浄や路盤の補修」、「ウッドチップコースの整備(細かくなり過ぎたチップの除去やチップ材の補充)」が行われる。中でもメインとなる芝の張り替え。担当するのは競馬場に常勤する32人の作業員だ。臨時で人員を補充するなど、万全の体制を敷いて入念にケアを重ねている。

 芝の手入れが始まるのは札幌開催を含む北海道シリーズが終わった後から。「全ての馬が退厩するのが大体、8月下旬ぐらいです。その後に芝の走路のメンテナンスがスタートします。北海道の土地柄を考えて、主たるメンテナンスは雪が降り始める前に終わらせないといけません」と植地課長は説明する。芝の張り替えに許された時間は9~11月の3カ月間。さらに冬を越した芝はより繊細な状態となる。「芝は生き物です。大雪が降れば根雪で雪腐れ病などが発生しやすくなります」。積雪期間が長くなれば芝は多くの水分を含み、病気発生のリスクが高まるということだ。

 だからこそ天候には細心の注意を払っている。12月に入れば気温が氷点下になる日が続く。「ここ数年は雪が少なかった。そうなると芝が直接寒さにさらされてしまう。冷気に触れることで芝へのダメージが懸念されます。地表が凍ると芝自体の根にも傷がつきます」。ただ、悪いことばかりではない。北海道の中で南に位置する函館。道内では平均気温が高い地域で、春の気温も年々上昇している。「雪が溶けるのが早くなれば芝が活性化します。春の生育期(夏競馬までの時間)が長く取れるようになります。これはありがたいことです」と同課長の表情は明るい。



記事全文はこちら



(馬場管理に感謝です。)


函館競馬開催終了後、芝の手入れを行うタイミングは...

■2025.06.05 - スポニチアネックス

冬の寒さ乗り越え函館競馬の芝コンディション万全 天候には細心の注意を払って入念にケア
6/5(木) 5:10配信


函館競馬場を管理している施設整備課・植地昌行課長(46)に1年間のメンテナンスについて聞いた。

 主たる走路のメンテナンスは三つ。「芝の張り替え」、「クッション砂の洗浄や路盤の補修」、「ウッドチップコースの整備(細かくなり過ぎたチップの除去やチップ材の補充)」が行われる。中でもメインとなる芝の張り替え。担当するのは競馬場に常勤する32人の作業員だ。臨時で人員を補充するなど、万全の体制を敷いて入念にケアを重ねている。

 芝の手入れが始まるのは札幌開催を含む北海道シリーズが終わった後から。全ての馬が退厩するのが大体、8月下旬ぐらいです。その後に芝の走路のメンテナンスがスタートします。北海道の土地柄を考えて、主たるメンテナンスは雪が降り始める前に終わらせないといけません」と植地課長は説明する。芝の張り替えに許された時間は9~11月の3カ月間。さらに冬を越した芝はより繊細な状態となる。「芝は生き物です。大雪が降れば根雪で雪腐れ病などが発生しやすくなります」。積雪期間が長くなれば芝は多くの水分を含み、病気発生のリスクが高まるということだ。

 だからこそ天候には細心の注意を払っている。12月に入れば気温が氷点下になる日が続く。「ここ数年は雪が少なかった。そうなると芝が直接寒さにさらされてしまう。冷気に触れることで芝へのダメージが懸念されます。地表が凍ると芝自体の根にも傷がつきます」。ただ、悪いことばかりではない。北海道の中で南に位置する函館。道内では平均気温が高い地域で、春の気温も年々上昇している。「雪が溶けるのが早くなれば芝が活性化します。春の生育期(夏競馬までの時間)が長く取れるようになります。これはありがたいことです」と同課長の表情は明るい。



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(期間もかなり厳しいようです。)


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