さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

調教師

矢作芳人調教師、今後の目標を語る 「欲を言えばケンタッキーダービーか凱旋門賞のどちらかを取りたい。あとは...」

■2025.11.09 3回福島2日






■2025.11.09 - 馬トク報知

矢作調教師が福島2Rで海外、地方を含めた通算1000勝を達成 「重きを置く記録」「感慨深いなんてものじゃない」
11/9(日) 11:40配信


開業21年目。一瞬の充足感こそあっても、この数字で立ち止まることはない。

 「欲を言えばケンタッキーダービーか凱旋門賞のどちらかを取りたい。あとは、毎年のようにリーディングを目指していきたい。今年もまだあきらめていないしね。この数字で達成感や燃え尽きるなんてことはないですよ



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(期待が高まります。)

【サウジアラビアRC】エコロアルバが抜群の末脚で差し切り!田村康仁調教師が今後の方針について明かす 「こちらが思っているよりも...」

■2025.10.11 4回東京3日










■2025.10.12 - デイリースポーツ

【サウジアラビアRC】エコロアルバ 出世レース快勝 坂井も驚きの切れ味「脚、速かった」
10/12(日) 6:00配信



田村師は22年菊花賞(アスクビクターモア)以来の重賞V。久々のタイトル奪取に「ゲート練習は速かったし、道中はいい位置を取ってという青写真だったが、これはマズいなと(笑)。ピンチでしたが、直線はかなりいい脚を使ってくれた」と笑顔で振り返った。

 今後は朝日杯FS(12月21日・阪神)が視野に入るが、師は「こちらが思っているよりも、もっと違った面があるような気がする。ああいう競馬を見せられると、どっちに適性があるのか。ジョッキーとオーナーと相談して決めたい」とホープフルS(12月27日・中山)参戦にも含みを持たせた。一体、次はどんなパフォーマンスで驚かせてくれるのか。まさに新時代の“夜明け”を告げる快勝劇だった。



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(今後の報道に注目です。)



鹿戸雄一調教師「ずっと三浦とコンビを組んでG1には手が届きそうでなかなか届かなかった。こういう大きいレースで勝たせてもらってありがたい」

■2025.09.28 4回中山9日








■2025.09.29 - スポニチアネックス

【スプリンターズS】三浦皇成 127回目の挑戦G1初制覇に涙 8歳ウインカーネリアンで悲願
9/29(月) 5:30配信



師匠の鹿戸師は「ずっと三浦とコンビを組んでG1には手が届きそうでなかなか届かなかった。こういう大きいレースで勝たせてもらってありがたい。(管理した)スクリーンヒーローの子供でG1を勝てるのは調教師冥利(みょうり)に尽きる」としみじみ。「年齢のこともあり回復に時間がかかるけど、オーナーと相談しながらゆっくり考えていきたい」と今後の見通しを語った。



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(三浦皇成騎手を祝福です。)


秋山真一郎調教師の調教方針は...

■2025.07.09 - スポニチアネックス

秋山師「日々勉強」 開業4カ月、試行錯誤の日々
7/9(水) 5:05配信


騎手時代から思い描いた調教方針がある。「馬にストレスを与えないこと」ときっぱり。「競馬で集中して走ってほしい。ストレスがかかっている馬は凄くイライラしていて、そこまでに消耗してしまう。日々の接し方やメンタルが大事だなって、競馬で乗っていた時から思っていました」と説明した。



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(今後の活躍にも注目です!)

福永祐一調教師、「競走時間帯の拡大」について感想を語る 「ナイターにするしかないのでは」

■2025.08.19 - デイリースポーツ

試行錯誤が続く暑熱対策へ関係者の思いとは 人馬への影響考慮しナイター開催も視野に
8/19(火) 6:00配信



人馬を送り出す調教師はどう捉えているのだろうか。福永師に聞いた。「4時ぐらいから涼しくなるから後半は馬にも人にもいい。自分も騎手時代はひとレース開いたらシャワーを浴びて水風呂に入っていて疲れも取れるし、リフレッシュする。(サッカー元日本代表の)ヤット(遠藤保仁氏)がハーフタイムでシャワーを浴びていたように、汗でベタベタだと疲れがたまる感じがする。体力の回復が違う」と力説した。

 「ナイターにするしかないのでは」。今後の対策について、福永師はこう提言する。今回の中京開催は最終レースで照明が点灯。ナイターについてはジョッキーとJRAで長い間、話し合いが行われていると聞く。以前は日本中央競馬会競馬施行規定の68条『競走の数は1日12以内とし、日出から日没までの間に行う』とあったが、22年4月1日に『日出から日没までの間に行う』が削除され、『競走の数は1日12以内とする』に改正された。規定の縛りがなくなり、JRAもナイター開催が可能になったのだ。地方競馬との兼ね合いもあって簡単ではないが「いろいろと本気の大掛かりな暑熱対策を考えないとだめ」と話す武豊Jの思いと合致するだろう。



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(福永祐一調教師が語りました。)

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