さておき競馬まとめ

2025.06.07 3回阪神1日#阪神11R #垂水S 芝2000 良
［入線速報］
1着 7-12 シェイクユアハート 牡5 58.0 古川吉
2着 6-11 バッデレイト　　　 牡4 58.0 岩田望
3着 2-3 ヴィレム　　　　　 牡4 58.0 松山

1000m：58.8
勝ちタイム：1.58.6

— さておき (@nannnosono1) June 7, 2025

2025.06.07 3回阪神1日#阪神11R #垂水S 芝2000 良

優勝馬：シェイクユアハート

父　　：ハーツクライ
母　　：ルンバロッカ
母の父：Sri Pekan

馬主　：吉田千津
調教師：宮徹 (栗東)
生産者：社台ファーム

惜敗続きに終止符！

'23清滝特別以来の勝利！

キャリア4勝目！ pic.twitter.com/ZM4Z0wPBi4

— さておき (@nannnosono1) June 7, 2025

３勝クラス１５戦目だった垂水Ｓを勝ち、オープン入りしたシェイクユアハート（牡５歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ）は小倉記念・Ｇ３（７月２０日、小倉・芝２０００メートル）に挑戦する。

2025.05.11 2回東京6日#東京11R #NHKマイルC 芝1600 良
［入線速報］
1着 6-11 パンジャタワー　　 牡3 57.0 松山
2着 5-10 マジックサンズ　　 牡3 57.0 武豊
3着 2-3 チェルビアット　　 牝3 55.0 ﾃﾞｨｰ

600m：33.4
勝ちタイム：1.31.7

— さておき (@nannnosono1) May 11, 2025

着順掲示板シミュレーターで、東京競馬場の表示を作成しました！ https://t.co/ookzQEw1Mx #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/ZriuYdOdS3

— さておき (@nannnosono1) May 11, 2025

2025.05.11 2回東京6日#東京11R #NHKマイルC 芝1600 良

優勝馬：パンジャタワー

父　　：タワーオブロンドン
母　　：クラークスデール
母の父：ヴィクトワールピサ

馬主　：ＤｅｅｐＣｒｅｅｋ
調教師：橋口慎介 (栗東)
生産者：チャンピオンズファーム

大外からまとめて差し切り！

GI初制覇！ pic.twitter.com/J02udj63yH

— さておき (@nannnosono1) May 11, 2025

北海道での子供自体のパンジャタワーです！
写真は北海道のスタッフから頂きました！
今回の優勝をスタッフ一同とっても喜んでいます😊 pic.twitter.com/7Nhwno7NUZ

— チャンピオンヒルズ (@champion_hills) May 11, 2025

第３０回NHKマイルカップ制覇パンジャタワー号はこちらになります pic.twitter.com/FfzBEitUrW

— ⓅⓉ (@panja20220221) May 11, 2025

激戦を表す一枚を。#パンジャタワー #松山弘平#ＮＨＫマイルＣ pic.twitter.com/MMQVdNwniQ

— 日刊ゲンダイ　競馬 (@gendai_keiba) May 11, 2025

５月１１日に行われたＮＨＫマイルＣ・Ｇ１を勝ったパンジャタワー（牡３歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン）はキーンランドＣ・Ｇ３（８月２４日、札幌・芝１２００メートル）をステップに、オーストラリアのゴールデンイーグル（１１月１日、ローズヒルガーデンズ競馬場・芝１５００メートル）に向かう。１７日、管理する橋口調教師が明かした。

【函館５Ｒ・２歳新馬】新種牡馬Ｖ一番乗り　ルージュサウダージがレコード勝ち　函館は開幕から早くも３回目#競馬 #馬トク
記事はこちら▼https://t.co/MdTXrizhkr

— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) June 15, 2025

開幕デーの１４日は２回のレコード決着となった函館競馬場で、２日目もレコードが飛び出した。発馬はひと息だったが、直線で鋭く伸びて１番人気のアニマレイ（２着）に１馬身半差をつけて初陣Ｖを決めた。

　小沢大仁騎手は「新馬前から乗っていて走りが軽かったし、走ると思っていた。ペースが速くて追走に苦労したけど、しっかり走ってくれた。次につながるいい内容でした」と評価。曽祖母のファビラスラフインで騎手時代に１９９６年秋華賞を制した松永幹夫調教師も「いい内容でした。スピード馬で、この内容なら芝で行けるところまで行きたいですね。もう少し距離があっても良さそうです」と今後に手応えをつかんだ様子だった。

15日函館の新馬戦（芝1200メートル）を勝ったルージュサウダージ（栗・松永幹、牝）は、函館2歳S（7月20日、函館、GⅢ、芝1200メートル）へ。

１４日の函館芝１０００メートルの新馬戦を制したカイショー（牝２・長谷川）は、ＧⅢ函館２歳Ｓ（７月２０日＝函館芝１２００メートル）に向かう予定。

「スタートも速かったですし、上手に走ってくれましたね。１週様子を見て、精神面を含めて良ければ向かいます」と長谷川調教師。

2025.06.14 1回函館1日#函館11R #函館スプリントS 芝1200 良
［入線速報］
1着 争い写真判定対象
1-1 ジューンブレア　　 牝4 55.0 武豊
2-4 カピリナ　　　　　 牝4 55.0 戸崎

3着 争い写真判定対象
2-3 インビンシブルパパ 牡4 57.0 横山武
3-5 ドンアミティエ　　 牡5 57.0 丹内

— さておき (@nannnosono1) June 14, 2025

2025.06.14 1回函館1日#函館11R #函館スプリントS 芝1200 良

優勝馬：カピリナ

父　　：ダンカーク
母　　：ライトリーチューン
母の父：マンハッタンカフェ

馬主　：ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師：田島俊明 (美浦)
生産者：谷岡牧場

ゴール直前捕らえる！

3度目の挑戦で重賞初制覇！ pic.twitter.com/LNTxiK9R5d

— さておき (@nannnosono1) June 14, 2025

函館11R、#函館スプリントS は2番人気 #カピリナ が優勝🏆
ジューンブレアとの叩き合いをハナ差制して重賞初制覇を飾りました✨ pic.twitter.com/3lfAfxeoQu

— 週刊Gallop（Weekly Gallop） (@gallop_keiba) June 14, 2025

2走前のシルクロードSは4着、前走愛知杯は3着とオープン昇格後も格好はつけていた。鞍上は「重賞を戦って力をつけてきた」と話せば、指揮官も「6秒台の決着にきっちり対応できた。力はあります」と成長を実感する。今後はスプリンターズS（9月28日、中山）を秋の目標に置くローテーション。北の大地から楽しみな新星が誕生した。