■2025.02.05 - 日刊スポーツ
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(種牡馬としても活躍に期待です!)
【種牡馬展示会】新種牡馬ドライスタウトに牧浦師「芝でもと思える柔らかさ」/ブリーダーズSS
2/5(水) 17:17配信
【種牡馬展示会】新種牡馬ドライスタウトに牧浦師「芝でもと思える柔らかさ」/ブリーダーズSS
— 【極ウマ】日刊スポーツ競馬公式 (@goku_uma) February 5, 2025
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21年全日本2歳優駿の勝ち馬、ドライスタウトが2番手で登場した。23年に重賞を連勝し、その後の活躍が期待されたが、屈腱炎により引退。本馬にはシニスターミニスターの後継種牡馬としての活躍が期待される。初お披露目には同馬を管理した牧浦充徳調教師が駆けつけた。同馬のすごさについて、「走りの柔らかさは芝でもと思える柔らかさがありました。また全日本2歳優駿でレコード勝ちしたようにスピードも持ち合わせており、どんどんいい産駒を産んでくれるのではないかと期待しております。ケガに泣かされて、思うように使えなかった部分もありますが、その分、余力を残して種牡馬入りできたかと思っております。本馬の良さが伝わればと思います。シニスターミニスターの後継種牡馬として、いい産駒を産んでほしいと思っているので、どしどし種付けしていただければと思います」と紹介した。
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(種牡馬としても活躍に期待です!)