さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

セール

22日、“ノーザンファームミックスセール2024”が開催 最高額取引馬は...?

■2024.10.22 - netkeiba

ミックスセール最高額はジャスティンミラノ半弟で2億9000万円 当歳部門の総額は35億5500万円に
10/22(火) 20:18配信



当歳セッションは午前10時30分にスタートし、上場された52頭(牡27頭、牝25頭)すべてを売却。3年連続で売却率100%を記録し、総額35億5500万円(税抜き)を売り上げた。

 最高価格は24年皐月賞馬ジャスティンミラノの半弟となる「マーゴットディドの2024」(父キタサンブラック)。2億9000万円(税抜き)で牝馬の最高価格は叔父母にサリオスやサラキアなどがいる「サロニカの2024」(父モーリス)。2億2000万円(税抜き)で小谷野宗靖氏が落札している。



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(ミックスセールが行われました。)

2024セプテンバーセールが終了 総売上は...

■2024.09.19 - netkeiba

2024セプテンバーセール最終日 シニスターミニスター産駒ピエノフィオレの2023が最高価格
9/19(木) 17:45配信



この日の最高価格は浦河町の宮内牧場が生産した「ピエノフィオレの2023」(牡、父シニスターミニスター)。定蛇邦宏氏が2000万円(税別)で落札した。

 父シニスターミニスターは2023年のダート総合(JRA+NAR)、NARチャンピオンサイアー。今年も同サイアーランキングの首位を守り抜いている名種牡馬だ。全姉にJRA2勝馬レッツゴーローズがいる血統で、母ピエノフィオレはJRA1勝馬。現役時代は栗東の大橋勇樹厩舎に所属して小倉競馬場ダート1700mで勝ち星を記録しており、その5番目の産駒となる。

 この日でセプテンバーセールは全日程を終了。3日間で534頭が上場され、429頭(牡197頭、牝232頭)が売却され、20億5020万円(税別)の売り上げとなった。



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(3日間行われました。)


全6日間のサマーセールが終了 最高価格で取引されたのは...

■2024.08.25 - netkeiba

全6日間のサマーセールが終了 977頭の売却総額は約64億円
8/25(日) 20:00配信



6日間で1187頭が上場され、内977頭(牡548頭、牝429頭)が落札。売却総額は64億8600万円(税抜き、以下同)で、売却率は82.31%だった。平均価格は663万円強。1000万円以上(税抜き)の取引馬は186頭だった。

 最高価格は最終日に上場された「レディマドンナの2023」(牝、父ヘニーヒューズ)の4800万円で江馬由将氏による落札。牡馬では2日目に上場された「ダンシングロイヤルの2023」(牡、父ヘニーヒューズ)で成田隆好氏が落札した。

 セール終了後、古川組合長は「最終日の動向を心配していましたが、それが杞憂に終わり驚くと同時に感謝している。5日間でセールを終了させたいというのは基本だが、上場頭数が多くなり、終了時間は遅くなると購買者、販売者ともに負担がかかるのでやむを得ない措置だった。そういった状況下でセール最終日に最高の売却率を記録したのは嬉しい誤算。これらの結果を踏まえて、来年の日程を市場委員会にはかりたい」とコメントした。

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(無事終了です。)

【セレクションセール2024】3日間のセレクションセールが終了 最終日高額取引馬、売却総額は...?

■2024.07.24 - netkeiba

【セレクションセール2024】3日間の売却総額は71億9760万円で過去最高 最終日は砂の女王サンビスタの孫が5200万円で落札
7/24(水) 19:45配信



サラブレッド1歳市場の「セレクションセール2024」が24日、北海道・新ひだか町の北海道市場で行われ、3日間に渡る開催を終了。3日目は173頭が上場され、内128頭が落札。売却総額は15億7410万円(税抜、以下同)で、売却率は73.0%だった。

最高額となったのは「サンジョアンの2023」(牡、父ルヴァンスレーヴ)。15年チャンピオンズCをはじめ重賞6勝を挙げたサンビスタが祖母にいる。「テイエム」の冠名で知られる竹園正継氏が5200万円で落札した。

 牝馬で最も高値を付けたのは「ギンマクノヒロインの2023」(牝、父スワーヴリチャード)。伯父に09年の東京新聞杯、富士Sを勝ったアブソリュートがいる。同じく竹園正継氏が3100万円で競り落とした。

 全3日間を通じては484頭が上場され、内412頭が落札。売却総額は71億9760万円で、売却率85.1%となった。売却率は昨年より下がったが、総額では昨年を上回り過去最高となった(※昨年は2日間での開催)。今年の最高額は初日のスターズアラインドの2023(牡、父キズナ)で1億円。セール史上歴代2位の記録となった。


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(お疲れ様でした...!)


【セレクションセール2024】セレクションセール2日目が終了 4000万円以上の高額取引馬頭数は...?

■2024.07.22 - netkeiba

【セレクションセール2024】2日目は総額23億円超 アイビスSD出走馬の半弟に8000万円
7/23(火) 19:49配信



サラブレッド1歳市場の「セレクションセール2024」の2日目が23日、北海道・新ひだか町の北海道市場で行われ、177頭が上場され、内157頭が落札。売却総額は23億5750万円(税抜、以下同)で、売却率は88.7%だった。

 
4000万以上の高額取引馬は3頭。最高額は8000万円で2頭おり、「ゴールドチェイスの2023」(牡、父ドレフォン)と「レインオンザデューンの2023」(牝、父オルフェーヴル)だった。前者は岡本真二氏が落札。今年の韋駄天Sを勝ち、アイビスSDで上位人気が予想されるチェイスザドリームの半弟にあたる。後者は(同)DMM.comが購買。半兄は21日に札幌の新馬戦をレコード勝ちしたキングスコール。伯父に05年のウッドメモリアルS(米G1)を勝ったベラミーロード(Bellamy Road)がいる。また、当セールにおける牝馬の歴代最高額を更新した。


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(3日間行われます!)


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