ディセンバーSを勝ったエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡4)は大阪杯を目標に、前哨戦として中山記念(3月2日、中山、GⅡ、芝1800メートル)を視野に入れる。
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(この他、有力馬の次走も報道されています。)
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ディセンバーSを勝ったエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡4)は大阪杯を目標に、前哨戦として中山記念(3月2日、中山、GⅡ、芝1800メートル)を視野に入れる。
2024.12.15 5回中山6日#中山11R #ディセンバーS 芝1800 良
— さておき (@nannnosono1) December 15, 2024
[入線速報]
1着 1-2 エコロヴァルツ 牡3 56.0 マーカンド
2着 4-7 ジューンオレンジ 牝4 55.0 横山武
3着 3-5 バラジ 騸5 57.0 三浦
1000m:58.8
勝ちタイム:1.45.2
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2024.12.15 5回中山6日#中山11R #ディセンバーS 芝1800 良
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優勝馬:エコロヴァルツ
父 :ブラックタイド
母 :プティプランセス
母の父:キングカメハメハ
馬主 :原村正紀
調教師:牧浦充徳 (栗東)
生産者:下河辺牧場
好位から直線抜け出し!
マーカンド騎手は5,9Rに続いて今日3勝目! pic.twitter.com/z5CXGKTpUI
【中山11R ディセンバーS(L)】
— netkeiba (@netkeiba) December 15, 2024
有馬記念も見据えていた馬、ここは負けられない。マーカンド騎手騎乗エコロヴァルツが早め先頭で人気に応え完勝。
昨年コスモス賞以来の勝ち星で、続く朝日杯FSはジャンタルマンタルの2着。今年は三冠競走を皆勤していました。https://t.co/85q4pXts6O
【ディセンバーS】クラシック皆勤のエコロヴァルツが貫禄V 初対戦の古馬を楽々と撃破#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) December 15, 2024
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これまでは極端なレースをすることが多かったが、今回は好位3番手から正攻法のレース運び。楽な手応えで4コーナーを回ると、あとは仕掛けるタイミングを図るだけ。2着ジューンオレンジとは0秒2差だったが、着差以上に余裕を感じさせる内容だった。この日3勝目となったトム・マーカンド騎手は「重賞を走ってきた馬なので、彼にとっては走りやすいレースでした。とにかくいい馬です」と能力の高さを評価。牧浦調教師は「これまでは後ろに行ったり前に行ったりしたけど、テン乗りだったので先入観なく乗ってくれた。来年のために賞金加算が大きな目標だったので良かった」と安心した様子だった。
セントライト記念勝ち馬 #アーバンシック は菊花賞に参戦https://t.co/KQyY8DBNrw
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) October 4, 2024
復帰戦のGⅡセントライト記念を制したアーバンシック(牡3・武井)は、GⅠ菊花賞(10月20日=京都芝外3000メートル)に参戦する。4日のシルクホースクラブのホームページ上で発表された。
【セントライト記念】コスモキュランダ直線いったん抜け出すも2着 Mデムーロ騎手「負けないと思ったんだけど」#競馬 #馬トクhttps://t.co/LiA2uxkIs1
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) September 16, 2024
馬は実力を出し切ってくれて、勝ちにいく競馬で、強い競馬をしてくれました。今後に期待できる競馬です。菊花賞へ向かいます。
セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦)は引き続き岩田康とのコンビで菊花賞(10月20日・京都、芝3000メートル)へ。
日本ダービー8着エコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)の秋初戦は、セントライト記念(9月16日、中山、GⅡ、芝2200メートル)が有力。