2025.09.21 4回阪神7日#阪神11R #神戸新聞杯 芝2400(外) 良
— さておき (@nannnosono1) September 21, 2025
[入線速報]
1着 8-10 エリキング 牡3 57.0 川田
2着 5-5 ショウヘイ 牡3 57.0 坂井
3着 2-2 ジョバンニ 牡3 57.0 松山
1000m:1.02.6
勝ちタイム:2.26.4
2025.09.21 4回阪神7日#阪神11R #神戸新聞杯 芝2400(外) 良
— さておき (@nannnosono1) September 21, 2025
優勝馬:エリキング
父 :キズナ
母 :ヤングスター
母の父:High Chaparral
馬主 :藤田晋
調教師:中内田充正 (栗東)
生産者:ノーザンファーム
2億3,100万円 (2023年 セレクトセール)
川田将雅騎手、JRA重賞150勝目! pic.twitter.com/eTCHL4QcCj
エリキングの上がり600m32.3は、86年以降の芝2400m以上の上がり600mタイムとしては最速タイ。
— 競馬ラボ (@keibalab) September 21, 2025
芝2400m以上で上がり600m32.3を使った馬
15年京都大賞典1着ラブリーデイ
19年神戸新聞杯1着サートゥルナーリア
19年神戸新聞杯3着ワールドプレミア
25年神戸新聞杯1着エリキングhttps://t.co/THFr5Zcugn pic.twitter.com/luukFy0UVn
■2025.09.22 - スポニチアネックス
前哨戦を勝ち切り、次は迷わず菊花賞(10月26日、京都)へ。指揮官は「(距離は)やってみないと分からないところもあるけど、リズム良く走ってくれた今回の競馬が次につながれば。いい形で本番に向かえます」と胸を張った。春2冠は皐月賞が骨折明けで11着、ダービーがスタートでつまずいて5着と、いずれも不完全燃焼。デビュー時からクラシック候補と注目されていた逸材が、ラスト1冠を獲りにいく。
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(菊花賞へ向かいます!)











