さておき競馬まとめ

2025.05.17 2回京都7日#京都11R #鞍馬S 芝1200 重
［入線速報］
1着 8-10 オタルエバー　　　 牡6 58.0 幸
2着 6-7 キタノエクスプレス 牡7 58.0 国分優
3着 8-11 マイネルレノン　　 牡6 57.0 和田竜

600m：34.7
勝ちタイム：1.08.7

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

着順掲示板シミュレーターで、京都競馬場の表示を作成しました！ https://t.co/ookzQEwzC5 #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/iyqKUfoj3U

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

2025.05.17 2回京都7日#京都11R #鞍馬S 芝1200 重

優勝馬：オタルエバー

父　　：リオンディーズ
母　　：ルージュクール
母の父：Redoute's Choice

馬主　：住谷幾久子
調教師：中竹和也 (栗東)
生産者：レイクヴィラファーム

4,510万円 (2020年 セレクトセール)

'23ラピスラズリS以来の勝利！ pic.twitter.com/d9MwG3Gbht

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

京都11R・鞍馬Sは #オタルエバー が勝利！#幸英明 騎手にポンポンされていました☺️

23年12月のラピスラズリS以来の復活Vです🌟 pic.twitter.com/5I7oV0Dr0R

— 水納愛美（スポーツ報知） (@hochi_mnm) May 17, 2025

【注目馬動向】鞍馬Ｓでオープン２勝目を決めたオタルエバーは北九州記念かＣＢＣ賞へ#競馬 #馬トク
記事はこちら▼https://t.co/SNhbYoDCku

— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) May 20, 2025

鞍馬Ｓでオープン２勝目を決めたオタルエバー（牡６歳、栗東・中竹和也厩舎、父リオンディーズ）は、北九州記念・Ｇ３（７月６日、小倉・芝１２００メートル、ハンデ）かＣＢＣ賞・Ｇ３（８月１０日、中京・芝１２００メートル、ハンデ）を予定する。

2025.05.17 2回京都7日#京都11R #鞍馬S 芝1200 重
［入線速報］
1着 8-10 オタルエバー　　　 牡6 58.0 幸
2着 6-7 キタノエクスプレス 牡7 58.0 国分優
3着 8-11 マイネルレノン　　 牡6 57.0 和田竜

600m：34.7
勝ちタイム：1.08.7

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

着順掲示板シミュレーターで、京都競馬場の表示を作成しました！ https://t.co/ookzQEwzC5 #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/iyqKUfoj3U

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

2025.05.17 2回京都7日#京都11R #鞍馬S 芝1200 重

優勝馬：オタルエバー

父　　：リオンディーズ
母　　：ルージュクール
母の父：Redoute's Choice

馬主　：住谷幾久子
調教師：中竹和也 (栗東)
生産者：レイクヴィラファーム

4,510万円 (2020年 セレクトセール)

'23ラピスラズリS以来の勝利！ pic.twitter.com/d9MwG3Gbht

— さておき (@nannnosono1) May 17, 2025

京都11R・鞍馬Sは #オタルエバー が勝利！#幸英明 騎手にポンポンされていました☺️

23年12月のラピスラズリS以来の復活Vです🌟 pic.twitter.com/5I7oV0Dr0R

— 水納愛美（スポーツ報知） (@hochi_mnm) May 17, 2025

【京都１１Ｒ・鞍馬Ｓ】８番人気オタルエバーが約１年５か月ぶり勝利　幸英明騎手「手応え通りに伸びてくれた」#競馬 #馬トク
記事はこちら▼https://t.co/sDzmprJo8x

— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) May 17, 2025

外枠から好スタートを決めて先行。抜群の手応えで直線に向くと、幸英明騎手のゲキに応えてパワフルに伸びた。残り１ハロン過ぎで先頭へ。最後まで脚いろは衰えず、キタノエクスプレス（国分優作騎手）の追い上げを半馬身差で振り切った。

　２３年８月以来にコンビを組んだ幸騎手は「強かったです。４コーナーまで手応えが良かったです。直線でも手応え通りに伸びてくれました。能力が高い馬で、いいときに乗せてもらいました」と笑顔。中竹調教師は「（騎手が）返し馬で気合をいれてくれたみたいで、道中の行きっぷりが良かった。賞金加算ができたのは本当に大きい。この馬場にしたら時計も悪くないしね」と安どした。

「僕自身、今は2着が多く足踏みしている。春は新潟で関東の人たちとも関係ができたし、それも生かそうと思って」と函館参戦の理由を明かす。連日大忙しで10頭前後に調教をつける。プライベートでは3日連続でカキを平らげた。「ボイルにフライに生と…。すごくおいしい」。函館SSではオタルエバーと初タッグだ。「イメージしていたより乗りやすく、ひとためできそうな印象。スピードも通用すると思う」と開幕週から重賞Vを狙う。