大山ヒルズで #キズナ 像除幕式 #武豊 騎手「騎手人生でもすごく大きな馬」「主戦騎手として誇り」 https://t.co/89Pc841r0v
— 【極ウマ】日刊スポーツ競馬公式 (@goku_uma) May 12, 2025
13年ダービー馬キズナ(牡15)の馬像の除幕式が12日、鳥取県伯耆町の大山ヒルズで行われた。生産したノースヒルズの前田幸治代表をはじめ、主戦の武豊騎手(56)や管理した佐々木晶三調教師(69)らが出席した。武豊騎手は「そっくりですね」と感想を述べた上で「2013年にダービーを勝たせていただいたんですが、個人的にも大変きつい時期でした。10年に大きなけがをして、11、12年には結果を出せず、苦しんでいる時にダービーを勝たせていただいて、ジョッキー人生の中でもすごく大きな馬です。『よし、もう1度頑張ろう』という気持ちにさせてくれました。チャンピオンサイアーとなって、主戦騎手として誇りです。その産駒でダービーを勝ちたいという気持ちがあります」と意気込みを新たにしていた。
記事全文はこちら
(今後の産駒の活躍にも注目です!)










