さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

クリストフ・ルメール

【中山5R】マックアルイーンが好位につけ直線抜け出し!クリストフ・ルメール騎手「体が大きくてムキムキ。1200mはちょうどいいです」

■2025.04.20 - 馬トク報知

【中山5R・3歳1勝クラス】マックアルイーンが先行策で2馬身半差V ルメール騎手「スピードがたくさん」
4/20(日) 13:26配信


初めての1200メートルとなった前走は流れに乗れず5着に敗れたが、今回は無理することなく2番手を追走。直線で難なく抜け出すと2着カウンターセブンに2馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「スピードがたくさんあります。体が大きくてムキムキ。1200メートルはちょうどいいです」と短距離の適性を感じた様子だった。



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(次走も注目です!)



皐月賞が行われる中山競馬場、現在の芝コースの状態は...?5Rを勝利したクリストフ・ルメール騎手がコメント 「内が少し柔らかいけど...」

■2025.04.20 - 馬トク報知

皐月賞当日の中山芝コースは超高速馬場 ルメール騎手「少し内が柔らかいけどいい馬場。風は影響ない」
4/20(日) 13:05配信


5Rを勝利したクリストフ・ルメール騎手は、「内が少し柔らかいけどいい馬場だね」とこちらも高評価を与えた。皐月賞で騎乗するヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)は葉牡丹賞のレースレコードを持っており、プラスに働きそうだ。また、風速5メートル前後の強めの南風には「風は強いけど、影響はないですね」と問題ないことを強調した。



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(今後のレース傾向にも注目です。)

【阪神11R・アンタレスS】ミッキーファイトが単独3番手から直線抜け出し!レパードS、名古屋大賞典に続いて重賞3勝目!キャリア8戦すべて3着以内!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.04.19 2回阪神7日






クリストフ・ルメール騎手コメント
強い馬ですね。マイペースで行きたかったので、2、3番手のポジションを取りました。落ち着いて息が入ったし、リラックスできて最後はいつも通りの長い脚を使ってくれました。今回の1周で1800メートルは一番いいと思います


優勝馬:ミッキーファイト

父  :ドレフォン
母  :スペシャルグルーヴ
母の父:スペシャルウィーク

馬主 :野田みづき
調教師:田中博康 (美浦)
生産者:ノーザンファーム



松山弘平騎手はクイーンC、中山記念に続いてJRA重賞今年3勝目。JRA重賞通算162勝目。
田中博康調教師は'24チャンピオンズC以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算11勝目。
3年連続JRA重賞勝利。
騎手、調教師共にアンタレスSは初勝利。
ドレフォン産駒は東京新聞杯に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算6勝目。




(断然人気に応える快勝です!)




クリストフ・ルメール騎手、大阪万博を訪問し公式キャラクター・ミャクミャクと写真撮影

■2025.04.16 - 馬トク報知

ルメール騎手がハーツクライの誕生日にミャクミャクと記念撮影 ファンほっこり「かわいい」「万博楽しんで下さい」
4/16(水) 19:58配信


JRAに所属するクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月15日に自身のインスタグラムを更新。関西万博に行き、ハーツクライのTシャツを着て公式キャラクターであるミャクミャクのモニュメントの前で撮影した写真を投稿した。

 UAE、豪州での騎乗を終え、日本に戻ってくると早速、注目を集めるスポットへ。4月15日は05年の有馬記念で初勝利を挙げたハーツクライが生まれた日(2001年)で、クリストフ・ルメール騎手は「この素晴らしい馬は常に心に残っています」と投稿した。



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(ニコニコで記念撮影です。)

【中京8R・大寒桜賞】エムズが好位につけ直線抜け出し!デビュー2連勝!クリストフ・ルメール騎手「直線のトップスピードもいい感じだった。スタミナがありそう」

■2025.03.30 2回中京6日







■2025.03.30 - 東スポ競馬

【中京・大寒桜賞】エムズが3馬身半差の圧勝 ルメール「もう少し良くなってきたらトップレベルに」
3/30(日) 14:40配信



道中は前半5ハロン62秒3というスローペースのなか、2番手をキープする競馬。最後は鞍上の叱咤に応え、1番人気ジェゼロを3馬身半突き放す圧勝劇だった。鞍上は「すごくいい感じでしたね。競馬は2回目でもすごく真面目に走ってくれた。とても落ち着いていたし、ペースアップして直線のトップスピードもいい感じだった。スタミナがありそう。もう少し良くなってきたらトップレベルに行ける」と将来性に太鼓判を押した。今後はGⅡ京都新聞杯(5月10日=京都芝外2200メートル)を含めたダービーのステップレースが視野に入っている。



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