■2025.06.29 - 馬トク報知
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【福島5R・2歳新馬】「やっと勝った」ルメール騎手が10年ぶり福島Vに苦笑…皐月賞馬の全弟ロスパレドネスで勝利
6/29(日) 13:20配信
【福島5R・2歳新馬】ルメール騎手が皐月賞馬の全弟ロスパレドネスで10年ぶりの福島V「やっと勝った(苦笑)」#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) June 29, 2025
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スタートを決めると控えて中団に構えた。勝負どころでは、鞍上のアクションにしっかりと呼応しグングン進出。最後の直線では前を行く各馬を一気に飲みこむと、ノーステッキのまま2馬身差をつける完勝劇を演じた。鞍上は「スタートが良かったし、道中も我慢ができました。いい勉強になりました。最後はいい脚を使ってくれたし、楽勝でしたね。若いから伸びしろがあります。先頭に立って物見をしていたけど、ゴールまでしっかり走ってくれました」と振り返った。ルメール騎手は15年7月15日のラジオNIKKEI賞をアンビシャスで制して以来、福島では約10年ぶりの勝利。「やっと勝った(苦笑)。しょうがない」と今週10頭目でようやくの勝利に安堵の表情を浮かべた。
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