さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

クリストフ・ルメール

【福島5R】ジオグリフ全弟・ロスパレドネスが直線抜け出しデビュー勝ち!クリストフ・ルメール騎手は約10年ぶり福島で勝利! 「やっと勝った(苦笑)」

■2025.06.29 - 馬トク報知

【福島5R・2歳新馬】「やっと勝った」ルメール騎手が10年ぶり福島Vに苦笑…皐月賞馬の全弟ロスパレドネスで勝利
6/29(日) 13:20配信


スタートを決めると控えて中団に構えた。勝負どころでは、鞍上のアクションにしっかりと呼応しグングン進出。最後の直線では前を行く各馬を一気に飲みこむと、ノーステッキのまま2馬身差をつける完勝劇を演じた。鞍上は「スタートが良かったし、道中も我慢ができました。いい勉強になりました。最後はいい脚を使ってくれたし、楽勝でしたね。若いから伸びしろがあります。先頭に立って物見をしていたけど、ゴールまでしっかり走ってくれました」と振り返った。

 ルメール騎手は15年7月15日のラジオNIKKEI賞をアンビシャスで制して以来、福島では約10年ぶりの勝利。「やっと勝った(苦笑)。しょうがない」と今週10頭目でようやくの勝利に安堵の表情を浮かべた。



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(次走も注目です!)

クリストフ・ルメール騎手、7月中旬からアメリカで騎乗するミルコ・デムーロ騎手へエール

■2025.06.21 - 日刊スポーツ

「ニュースで知って驚いた。グッドラック」ルメール騎手がMデムーロ騎手の米国騎乗にエール
6/21(土) 16:33配信


ルメール騎手は「彼からは何も相談がなく、ニュースで知って驚きました。彼もリフレッシュ、チェンジマインドしてほしいですね。頑張ってほしいです。グッドラック」。ライバルであり友人でもあるM・デムーロ騎手へ温かいエールを送った。



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(クリストフ・ルメール騎手がエールを送りました。)

クリストフ・ルメール騎手、夏休みへ 7月5日~20日(開催6日間)中央競馬の騎乗を見合わせ 2回新潟開幕・26日から復帰予定

■2025.06.21 - 日刊スポーツ

ルメール騎手が夏休み 7・2大井の帝王賞後は中央競馬は3週間騎乗見合わせ
6/21(土) 16:37配信


C・ルメール騎手(46)が夏休みに入る。21日東京競馬場でのレース後明らかにした。7月2日に大井の帝王賞でミッキーファイトに騎乗後、同5日~20日(開催6日間)は中央競馬の騎乗を見合わせ、2回新潟開幕の同26日から復帰する。ルメール騎手は「帝王賞が終わってから3週間のバカンスに入ります。しっかりリフレッシュして新潟から騎乗します」と説明した。



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(毎年恒例夏休みです。)

【東京6R】ペルセアが迫られるも粘り込みデビュー勝ち!クリストフ・ルメール騎手「2着馬が並んできてからまたやる気になって...」

■2025.06.21 - 馬トク報知

【東京6R・2歳新馬】ドレフォン産駒ペルセアが抜群の勝負根性で初陣V ルメール騎手「並んでからまたやる気になった」
6/21(土) 14:09配信



反応良くゲートを決めると二の脚もつきハナへ。前半600メートルを36秒4で入り、マイペースに持ち込んだ。最後の直線を手応え十分に迎えると、残り300メートルからは外から迫ったアルカディアカフェ(1番人気)とのマッチレースに。そこから抜群の勝負根性を発揮し、ライバルに先頭を譲ることなく首差退けた。

 4、5、6Rと3連勝を決めたクリストフ・ルメール騎手は「スタートは良かったし、道中は物見をする余裕もあった。2着馬が並んできてからまたやる気になって、しっかり走ってくれました。余裕もありましたよ」と汗をぬぐった。武井調教師は「良かったです。ゲートの一歩目が遅いと思って騎手に伝えたけど、ジョッキーは速かったと言っていて二の脚も速かったです。しっかり自分のリズムで走っていて、相手が来ても抜かせずに走れていました。クリストフ(ルメール騎手)も1400メートルはぴったりと言っていたし、このぐらいの距離を使っていきたいと思います」と笑顔を浮かべた。



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(次走も注目です!)

【東京5R】モノポリオが直線後続を突き放しデビュー勝ち!クリストフ・ルメール騎手「距離を延ばしても問題ない」

■2025.06.21 - 馬トク報知

【東京5R・2歳新馬】良血馬モノポリオが1番人気に応えてV ルメール騎手「距離を延ばしても問題ない」
6/21(土) 13:12配信


内の3番枠からスタートを決めて、そのまま好位5番手につけた。直線で外に持ち出すと、スムーズに加速して、最後は2着のブラックハヤテに2馬身半差をつけた。

 クリストフ・ルメール騎手は「真面目な子でした。いいスタートを切れたし、距離を延ばしても問題ない。いい加速をしてくれました」と、満足げに笑顔で振り返った。

 森一調教師は「まずは無事に勝つことができてよかったと思います。かかり気味に先行するというもっていたイメージとは違いましたが、いい内容でした。芝の中距離くらいのイメージです」と、うなずいた。



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(次走も注目です!)

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