【中山5R・3歳1勝クラス】マックアルイーンが先行策で2馬身半差V ルメール騎手「スピードがたくさん」#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) April 20, 2025
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初めての1200メートルとなった前走は流れに乗れず5着に敗れたが、今回は無理することなく2番手を追走。直線で難なく抜け出すと2着カウンターセブンに2馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「スピードがたくさんあります。体が大きくてムキムキ。1200メートルはちょうどいいです」と短距離の適性を感じた様子だった。
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(次走も注目です!)