さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

シュヴァリエローズ

【次走報】重賞連勝中のシュヴァリエローズは日経賞へ!重賞3連勝を狙う!

■2025.02.25 - 馬トク報知

【注目馬動向】ディープインパクト産駒のシュヴァリエローズは日経賞から始動 G2・3連勝を狙う
2/25(火) 18:14配信


昨秋から重賞連勝中のシュヴァリエローズ(牡7歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は日経賞・G2(3月29日、中山競馬場・芝2500メートル)で始動することになった。キャロットクラブが2月25日、明らかにした。



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(重賞3連勝を狙います。)

【中山11R・ステイヤーズS】シュヴァリエローズが激しい追い比べを制す!京都大賞典に続いて重賞連勝!鞍上・北村友一騎手は3週連続重賞勝利!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.11.30 5回中山1日







北村友一騎手コメント
大接戦でした。どっちが勝ったか分からなかったです。3600メートルだったのでゴール板が遠いなと思いながら追っていました。道中は折り合いがついてリズムよく走っていたので楽でしたし、馬も楽だったと思います。今後も長距離路線で頑張ってくれると思います


優勝馬:シュヴァリエローズ

父  :ディープインパクト
母  :ヴィアンローズ
母の父:Sevres Rose

馬主 :キャロットファーム
調教師:清水久詞 (栗東)
生産者:ノーザンファーム


北村友一騎手はJRA重賞今年6勝目、JRA重賞通算33勝目。
東京スポーツ杯2歳S、京阪杯に続いて3週連続重賞勝利。
清水久詞調教師はJRA重賞今年5勝目、JRA重賞通算28勝目。
騎手、調教師共にステイヤーズSは初勝利。
ディープインパクト産駒はJRA重賞今年6勝目、JRA重賞通算295勝目。



(重賞連勝です!)



【次走報】京都大賞典を制したシュヴァリエローズは招待があれば香港ヴァーズへ!出走できない場合はステイヤーズS目標 京都大賞典レース後はジャパンC有力視も

■2024.11.12 - 馬トク報知

【注目馬動向】京都大賞典Vシュヴァリエローズは香港ヴァーズへ 招待なければステイヤーズSが目標に
11/12(火) 19:52配信


京都大賞典Vのシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、招待されれば登録している香港ヴァーズ・G1(12月8日、シャティン競馬場・芝2400メートル)へ向かう。出走できない場合はステイヤーズS・G2(11月30日、中山競馬場・芝3600メートル)を目標に調整されることが分かった。キャロットクラブが11月12日、ホームページで発表した。


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(キャロットクラブから発表です。)



【京都大賞典】シュヴァリエローズが嬉しい重賞初制覇!次走について有力視されているのは...

■2024.10.07 - デイリースポーツ

【京都大賞典】6歳馬シュヴァリエローズ咲いた 30戦目ついに重賞初V 距離延長で覚醒 いざG1へ
10/7(月) 6:00配信



直線の激しい攻防を制したのは6歳馬シュヴァリエローズ。重賞ウイナーたちを蹴散らし、淀の舞台で新星が誕生した。2着に4番人気のディープボンド、3着には最低人気のメイショウブレゲが入線し、3連単は100万超えの大波乱となった。1番人気に支持された宝塚記念優勝馬ブローザホーンは11着に沈んだ。遅咲きのディープ産駒が初めてタイトルをつかんだ。ゴール前の大接戦を仕留めたのはシュヴァリエローズ。9度目の重賞挑戦でようやくタイトルを手にした。次戦は距離適性からジャパンC(11月24日・東京)が有力視され、指揮官も「オーナーと相談しながら。そのあたりになってくるんじゃないでしょうか」と大舞台をにらむ。「これがディープインパクトなんでしょうね。柔らかくて伸びのあるキャンター。まだまだ楽しみです」。11年から昨年まで13年続くディープインパクト産駒のJRA・G1制覇にも期待がかかる。その記録を14年へと伸ばすか-。遅咲きの6歳馬が、大舞台で花開く。



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(今後の報道に注目です。)

【京都11R・京都大賞典】シュヴァリエローズがゴール直前差し切り!9度目の挑戦で重賞初制覇!天皇賞(秋)への優先出走権獲得!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.10.06 5回京都2日






北村友一騎手コメント
最後、接戦だったので頭が出て良かったなと思います。前、前で最後まで頑張ってくれる馬だと思っていたので、もう少し前めのポジションを取りにいく予定だったのですけど、一歩目が出てなくて、そのうえでペースも流れていたので、あの位置(5、6番手)におさまりました。(道中)周りの馬はあまり気にならなかったですし、本当にこの馬自身、リズムが良かったので、そこを大事にしました。坂を下っていくときに手応えが良かったので、しぶとい脚を最後まで、この馬らしさを出してくれるんじゃないかと思っていました。その通り伸びてくれて良かったです。(最後の直線は)僕の馬もしぶといですし、幸さんの馬(ディープボンド=2着)もしぶといですし、2頭でいいレースができたと思います。(9度目の重賞挑戦で初V)僕自身より、馬自身が長距離を使い出してから安定してくれて走ってくれて、前走(目黒記念=2着)もあと一歩だったので、きょうはあと一歩がしっかりと伸びて頭差はすごく大きかったと思います。(秋への飛躍に向けて)安定して走ってくれるようになりましたし、いつも一生懸命に走ってくれる馬なので、次もこの馬本来の走りを期待して頑張りたいです


優勝馬:シュヴァリエローズ

父  :ディープインパクト
母  :ヴィアンローズ
母の父:Sevres Rose

馬主 :キャロットファーム
調教師:清水久詞 (栗東)
生産者:ノーザンファーム


北村友一騎手はファルコンS、新潟2歳Sに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算30勝目。
京都大賞典は'13ヒットザターゲットに続いて2勝目。
清水久詞調教師はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算27勝目。
京都大賞典は'16キタサンブラックに続いて2勝目。
ディープインパクト産駒はJRA重賞今年5勝目、JRA重賞通算294勝目。



(天皇賞・秋への優先出走権獲得です!)



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