さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

ジャンタルマンタル

安田記念を制したジャンタルマンタルは予定していた海外遠征を回避へ

■2025.07.07 - 馬トク報知

【注目馬動向】ジャンタルマンタルは海外遠征を見送ることが決定 暑さを考慮して秋に備える
7/7(月) 12:48配信


今年の安田記念でマイルG1・3勝目を挙げたジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、登録をしていたジャックルマロワ賞(8月17日、ドーヴィル競馬場)、ムーランドロンシャン賞(9月7日、パリロンシャン競馬場)の2つの仏G1を見送ることが決まった。現在は宮城県の山元トレーニングセンターでリフレッシュ放牧中。暑さや体調面などを考えながら、秋競馬での復帰を目指していく。


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(暑さ等を考慮しての回避です。)




【2025ジャックルマロワ賞】ジャックルマロワ賞(G1)に予備登録している日本馬 3頭が登録

■2025.06.12 JRAニュース

2025ジャックルマロワ賞(G1)の登録馬

8月17日(日曜)、フランスのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1)に下記のJRA所属馬の登録がありましたのでお知らせします。

ジャックルマロワ賞(G1)
8月17日(日曜) フランス ドーヴィル競馬場 1,600メートル(芝) 3歳以上

馬名性齢調教師所属
アスコリピチェーノ牝4黒岩 陽一美浦
ゴートゥファースト牡5新谷 功一栗東
ジャンタルマンタル牡4高野 友和栗東



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(3頭が登録です。)

安田記念を制したジャンタルマンタルは放牧へ 今後の選択肢について高野友和調教師が明かす 「血統を見ればダートなので、そちらの可能性も...」

■2025.06.10 - 東スポ競馬

ジャンタルマンタルは放牧へ 今後の選択肢は? 天皇賞秋、ダート路線、海外も…高野調教師が見通し語る
6/10(火) 14:47配信



高野調教師は「ペースはともかく、外から馬が来たときの対応とか、かなり厳しい競馬をしたなかでの勝利。可能性が広がったと思います」とレースを振り返る。古馬マイル界の頂点に君臨。今後の選択肢が注目されていることを、トレーナーも感じているよう。「まずは距離。天皇賞(秋)の2000メートルなら…とも思いますし、血統を見ればダートなので、そちらの可能性もある。海外遠征も視野に入れていいでしょうし、さまざまなことを協議しながら、今後を決めることになると思います」と見通しを語る。今週中に放牧される予定。

こちらとしては、どのような路線になっても大丈夫なように準備をする形ですね。引退後は種牡馬になる馬ですから、その時のことも考えて決めることになるでしょう」と結んだ。



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(今後の報道にも注目です。)

安田記念を制したジャンタルマンタル、元気な姿を見せる

■2025.06.09 - 馬トク報知

【安田記念】ジャンタルマンタルは一夜明け激闘の疲れ見せず 陣営「ケロッとしています。カイバも食べています」
6/9(月) 12:21配信


日が変わった深夜0時半頃に帰厩。この日の朝も様子を確認した松井助手は「ケロッとしていますし、めちゃくちゃ元気です。カイバも食べています」とホッとした表情を浮かべた。

 国内最強マイラーの座に就き、今後の動向に注目が集まる。「パワーと瞬発力がありますね。一瞬のトップスピードに入る瞬発力と、それを持続させるパワー。それがすごい」と愛馬をたたえていた。



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(元気な姿を見せました。)

【東京11R・安田記念】ジャンタルマンタルが単独3番手から直線抜け出し!'23朝日杯FS、'24NHKマイルCに続いてGI3勝目!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.06.08 3回東京2日








川田将雅騎手コメント
久しぶりにこの馬らしく走ることができ、とてもホッとしています。前半、とてもいいスタートを切ってくれて、いいリズムで3番手に収まりかけたのですけど、外から来る馬もいて、あそこでかなりエキサイトしたので、その後はどうなるかと思ったのですが、この馬としてはよく我慢も効きましたし、あの競馬になって、よくこんな強い勝ち方ができたなと思うぐらいでした。


優勝馬:ジャンタルマンタル

父  :パレスマリス
母  :インディアマントゥアナ
母の父:Wilburn

馬主 :社台レースホース
調教師:高野友和 (栗東)
生産者:社台ファーム



川田将雅騎手はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算146勝目。
JRA・GIは12年連続勝利、通算29勝目。
安田記念は'15モーリス、'17サトノアラジン、'21ダノンキングリーに続いて4勝目。
高野友和調教師は'24エリザベス女王杯以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算29勝目。
JRA・GI通算9勝目。
安田記念は初勝利。
パレスマリス産駒はジャンタルマンタルの'24NHKマイルC以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。
産駒JRA・GI通算3勝目。




(GI3勝目です!)


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