さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

スプリンターズS

【次走報】函館スプリントS・8着のナムラクレアは予定通りスプリンターズS直行!

■2025.06.17 - 馬トク報知

【古馬・注目馬動向】宝塚記念4着のショウナンラプンタは京都大賞典を視野 ナムラクレアは予定通りスプリンターズSへ
6/17(火) 14:30配信


6月15日の宝塚記念で4着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、放牧を挟んで京都大賞典(10月5日、京都・芝2400メートル)での復帰を視野に。

 函館スプリントSで2着のジューンブレアと、8着だったナムラクレアはスプリンターズS(9月28日、中山・芝1200メートル)に直行する。同レース5着のペアポルックスは青函S(6月28日、函館・芝1200メートル)へ。6着カルチャーデイはCBC賞(8月10日、中京・芝1200メートル)へ向かう。



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(スプリンターズSへ向かいます。)

【次走報】函館スプリントSを制したカピリナ、今後の最大目標はスプリンターズS!

■2025.06.14 1回函館1日






■2025.06.15 - スポニチアネックス

【函館スプリントS】カピリナ 10分の写真判定の末にド根性V
6/15(日) 5:08配信



2走前のシルクロードSは4着、前走愛知杯は3着とオープン昇格後も格好はつけていた。鞍上は「重賞を戦って力をつけてきた」と話せば、指揮官も「6秒台の決着にきっちり対応できた。力はあります」と成長を実感する。今後はスプリンターズS(9月28日、中山)を秋の目標に置くローテーション。北の大地から楽しみな新星が誕生した。



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(スプリンターズSが最大目標です!)


【次走報】京王杯SC・2着のママコチャは休養へ 今後は秋のスプリンターズSが目標に

■2025.05.03 2回東京3日






■2025.05.06 - 馬トク報知

【注目馬動向】京王杯SC2着のママコチャはスプリンターズS目標 池江調教師「あのタイムで走って、ガタッときた」
5/6(火) 13:18配信


池江調教師は「よく頑張ったけど、ちょっと1400メートルは長かったね。あのタイムで走って、ガタッときました」と今後は回復に努める方針を語った。今後は23年に続く制覇を狙う電撃王決定戦に照準を定める。「スプリンターズまでに1回か2回使えれば」と状態を見ながら、始動戦を決める方針だ。



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(スプリンターズS最大目標です。)

【京王杯SC】トウシンマカオが重賞5勝目、安田記念への優先出走権獲得!管理する高柳瑞樹調教師が今後についてコメント 「安田記念には向かわず...」

■2025.05.03 2回東京3日






■2025.05.03 - 日刊スポーツ

トウシンマカオが日本レコードでV、安田記念に向かわず秋は短距離路線へ/京王杯SC
5/3(土) 16:03配信


高柳瑞師は「ジョッキーがうまく乗ってくれました。枠もよかったです」と振り返り「オーナーと相談して、今後は安田記念には向かわず、秋はセントウルSからスプリンターズSに向かいます」と今後の動向を明かした。



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(スプリンターズSが最大目標です!)


「なんも覚えてないです」GI初制覇レース後男泣きを見せた西村淳也騎手、母親への感謝の思いを語る

■2024.09.30 - 日刊スポーツ

【スプリンターズS】母に感謝の涙「おそらく今日は…」7年目の西村淳也がルガルでG1初制覇
9/30(月) 5:02配信




こらえきれなかった。西村淳騎手が人目をはばからず、泣いた。ゴールの瞬間も下を向き、左手で目元を覆った。引き上げる間も、帰った後も止まらない。検量室前で杉山晴師の胸に包まれ、泣いた。「自分は幸せです。騎手をしていてよかったです」。インタビューでレース内容を問われても「なんも覚えてないです」と連呼。無心で夢のひとときを駆け抜けた。

 涙もろさは血筋かもしれない。感謝を伝えたい人を問われ「母親です」と即答した。女手一つで育てられ、乗馬を始めたいと言った小学5年の時も「後ろから応援してくれました」。中学1年頃からは「帰りが遅くてご飯を食べる時間もなかったです」と苦労をかけた。レースを生観戦してもらったことは「何があるか分からないので」とこの日を含めて1度もない。「連絡は勝った時のおめでとう、かっこよかったよ、くらい。おそらく今日は泣いているでしょうね」と、照れ笑いでかみしめた。

 恩返しを-。臆せず攻めた。ゲート内でばたつき「やべぇなぁ」と思ったが、五分の発馬を決めた。逃げたピューロマジックが作った前半3ハロン32秒0の激流を、やや離れた3番手につけた。「馬のペースだけを守ったらあの位置に。何の不安もなかったです」と信じた。前が止まらない馬場も味方に、残り100メートルで逃げ馬をパス。懸命の左ステッキで残しきった。



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(母親への強い思いを語りました。)


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