2024.10.26 5回京都7日#京都11R #スワンS 芝1400(外) 良
— さておき (@nannnosono1) October 26, 2024
[入線速報]
1着 8-17 ダノンマッキンリー 牡3 55.0 松山
2着 3-6 オフトレイル 牡3 55.0 武豊
3着 3-5 トゥラヴェスーラ 牡9 57.0 藤岡佑
600m:34.0
勝ちタイム:1.20.5
2024.10.26 5回京都7日#京都11R #スワンS 芝1400(外) 良
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優勝馬:ダノンマッキンリー
父 :モーリス
母 :ホームカミングクイーン
母の父:Holy Roman Emperor
馬主 :ダノックス
調教師:藤原英昭 (栗東)
生産者:ノーザンファーム
2億4,200万円 (2022年 セレクトセール) pic.twitter.com/2oX9aLMFdB
■2024.10.27 - スポニチアネックス
【スワンS】ダノンマッキンリー 豪快差し切りV! 藤原師も松山に最敬礼「完璧に乗ってくれた」 ― スポニチ競馬Web https://t.co/X2ypYUOvWb
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) October 26, 2024
G2「第67回スワンS」が26日、京都競馬場で行われ、5番人気ダノンマッキンリーが持ち前の末脚で古馬をねじ伏せて重賞2勝目を挙げ、マイルCS(11月17日、京都)の優先出走権を手にした。3歳馬の勝利は17年サングレーザー以来7年ぶり12頭目となった。今後について、師は「オーナーと相談して。まだ3歳だから。いろんな選択肢がある」と説明。母ホームカミングクイーンはマイルの英1000ギニーを制した名牝で、父モーリスもマイルで無類の強さを発揮した。松山は「まだまだやれる馬。条件次第では距離延長でも大丈夫だと思う」と証言する。“7F特化”では終わらない奥の深さを感じさせる傑物の進路に注目が集まる。
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(今後の報道に注目です。)