さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

タワーオブロンドン

【東京11R・NHKマイルC】パンジャタワーが大外からまとめて差し切り!京王杯2歳Sに続いて重賞2勝目、GI初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.05.11 2回東京6日









松山弘平騎手コメント
最高です。ポジションとしては、いいところでおさまっていましたし、あまりポジションは考えずにパンジャタワーのリズムで走ろうとレース前は思っていました。スタートも上手に出てくれて、リズム良くいい形の競馬ができたなと思います。(直線は)頼む! という気持ちで最後は必死に追っていました。デビューした時からすごく力のある馬だなと思っていましたので、東京で重賞勝ちもしていますし、最後に脚を使える馬なので、そういった競馬を今日も心がけました。まだまだ馬は成長できる馬だと思うので、本当に楽しみです。久々にG1を勝たせていただきましたけど、まだ勝てるようにしっかり頑張っていきます


優勝馬:パンジャタワー

父  :タワーオブロンドン
母  :クラークスデール
母の父:ヴィクトワールピサ

馬主 :DeepCreek
調教師:橋口慎介 (栗東)
生産者:チャンピオンズファーム



松山弘平騎手は阪神牝馬Sに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算50勝目。
JRA・GIは'21チャンピオンズC以来の勝利、JRA・GI通算6勝目。
NHKマイルCは初勝利。
橋口慎介調教師は中山金杯に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算6勝目。
JRA・GIは初勝利。
タワーオブロンドン産駒は'24京王杯2歳S以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。
産駒JRA・GI初勝利。




(嬉しいGI初制覇です!)


【東京11R・京王杯2歳S】パンジャタワーがデビュー2連勝!タワーオブロンドン産駒は重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.11.02 5回東京1日






松山弘平騎手コメント
(直線で外に出したのは作戦か)作戦というか、直線は前の動きもあるので自分が思ったていたとことかではなかったですね。(伸び脚は良かった)そうですね。(1400メートルに対応)前走もスタートはあまり出なくて、長くいい脚を使ってくれましたし、むしろ1400メートルはいいなというふうに思っていました。(直前の雨は)前走も馬場自体は良くはなかったですし、今回も重い馬場ということでこなしてくれて、2走続けてこういう馬場なんですけど、しっかりこなしてくれたんで決して苦にする馬ではないなと思いました。2連勝することができて良かったなと思います。まだまだ良くなる馬だと思うので一緒に頑張っていきたいなと思います


優勝馬:パンジャタワー

父  :タワーオブロンドン
母  :クラークスデール
母の父:ヴィクトワールピサ

馬主 :DeepCreek
調教師:橋口慎介 (栗東)
生産者:チャンピオンズファーム


松山弘平騎手はJRA重賞今年7勝目、JRA重賞通算48勝目。
橋口慎介調教師は中京記念に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算4勝目。
騎手、調教師共に京王杯2歳Sは初勝利。
タワーオブロンドン産駒はJRA重賞初制覇。



(デビュー2連勝で重賞初制覇です!)



2歳戦が始まりまもなく約4ヶ月 新種牡馬リーディング、主な特徴は...

■2024.09.04 - netkeiba

2歳戦開幕から3カ月 新種牡馬リーディングと見えてきた産駒の傾向とは?
9/4(水) 11:45配信




夏競馬が終わった段階で、大方の「本命」だったサートゥルナーリアが首位に立っている。2歳全体でもエピファネイア、キズナ、モーリスに続く4位だから、前評判通りの好スタートと言えるだろう。28頭が出走して、勝ち上がりは8頭。昨年の同時期のスワーヴリチャードは35頭が出走して、勝ち上がりが10頭だから、率としては五分といえる。

量はもちろん、質もいい。新潟2歳Sには2頭が出走して、コートアリシアンが2着、マジカルフェアリーが4着に健闘した。ここまで牡馬は13頭が出走して勝ち上がりが2頭だから、牝馬に比べると出遅れている。その理由はおそらく仕上がりの遅さ。牝馬に比べると牡馬は緩さが目立つのだ。逆に言えば、牡馬はここからグングンと良くなってくるはずで、秋以降は勝ち上がりが増えるに違いない。

 2位はアドマイヤマーズ。現役時代に同期だったサートゥルナーリアとの戦いが、種牡馬としても続いている。25頭が出走して、勝ち上がりが8頭だから、勝馬率ではサートゥルナーリアを上回っている。自身はマイラーだったが、配合次第でスプリンターから中距離馬まで出るだろう。そして3位はタワーオブロンドン。こちらは5勝のうち4勝が1200m、残り1勝も1400mだから、明確に短距離向き。馬体を見ても、父に似て筋肉質で、いかにもスプリンターという馬が目立つ。

 4位はナダルで、現役時代を海外で過ごした馬としては最上位となった。こちらは母次第で芝ダートの適性が分かれる印象。ざっくりといえば、母の父がサンデーサイレンス系なら芝向き、同じくミスタープロスペクター系ならダート向きだ。そして5位はモズアスコット。こちらも芝ダートの適性は馬それぞれで、いずれは父同様の二刀流も出てくるだろう。


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(産駒の活躍に注目です!)



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