さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

ダブルハートボンド

【阪神11R・三宮S】ダブルハートボンドが迫られるも粘り込み!未勝利戦から無傷の5連勝!坂井瑠星騎手「最後は苦しくなってしまいましたが...」

■2025.06.14 3回阪神3日






■2025.06.14 - 馬トク報知

【阪神11R・三宮S】1番人気ダブルハートボンドが無傷の5連勝 坂井瑠星騎手「勝ち切るあたりがこの馬の強さ」
6/14(土) 16:22配信


騎乗した坂井騎手は「いつも厩舎がいい状態で持ってきてくれています。今日は行く馬を見ながら、この馬のペースで運びました。さすがに昇級戦で牡馬相手で、最後は苦しくなってしまいましたが、勝ち切るあたりがこの馬の強さです。上のステージでも頑張ってくれると思います」と笑みを浮かべた。

 管理する大久保調教師は「この軽い馬場が心配でしたが、気持ちよく走れていました。しんどくなりそうでしたが、外から馬が来たらまた伸びてくれました。今回が今まで入厩してから、一番しっかりしていましたし、相手が上がるけど自信を持って臨みました。新しい面をみせてくれたので、競馬の幅も広がるかなと思います。丈夫ではないので、脚もとの様子を見ながらですね」と振り返った。



記事全文はこちら



(無傷の5連勝です!)

【京都11R・舞鶴S】ダブルハートボンドが単独2番手から抜け出し!無傷の4連勝!坂井瑠星騎手「この馬のリズムで運べました」

■2025.02.01 1回京都1日







■2025.02.01 - 馬トク報知

【京都11R・舞鶴S】額にハートが2つのダブルハートボンドが無傷4連勝 坂井瑠星騎手「無事ならこの先楽しみ」
2/1(土) 16:29配信


枠内でバタついて、ゲートを出る態勢はもうひとつだったが、押して押して2番手の外を確保。前半1000メートル62秒2のスローで少し力んでいたが、4角でも手応えは十分だった。残り1ハロン手前で逃げ馬をかわすと、力強く抜け出して3馬身半差で完勝した。

 デビューから手綱を執る坂井瑠星騎手は「いつもいい状態で持って来てもらっていますし、この馬のリズムで運べました。いいメンバーでしたが、その中で力でねじ伏せた感じです。無事ならこの先楽しみです」と期待に胸を膨らませた。



記事全文はこちら



(無傷の4連勝です!)

【中京10R・恵那特別】ダブルハートボンドがデビュー無傷の3連勝!坂井瑠星騎手「能力が抜けているので...」

■2025.01.11 1回中京3日







■2025.01.11 - 馬トク報知

【中京10R・恵那特別】砂の女王候補だ ダブルハートボンドが無傷の3連勝 坂井瑠星騎手「能力が抜けている」
1/11(土) 16:05配信


大外16番枠からスッと3番手へ。スムーズに追走し、持ったままで4角を回った。直線では力強く加速し、2着ミヤジレガリア(幸英明騎手)との追い比べになると、さらに闘志を見せた。残り100メートル手前で突き放し、3馬身差で快勝した。

 昨年8月に未勝利戦でデビューし、既走馬相手にいきなり6馬身差V。中2週で臨んだ次戦は、2着に1秒9差をつけて逃げ切った。その後、左前第3手根骨を骨折し、今回は4か月ぶりの復帰戦だったが、能力の高さを証明した。

 これまで全3戦で騎乗している坂井瑠星騎手は「能力が抜けているので、スムーズなレースで、力通りの内容でした。無事に行けば、この先も楽しみです」と納得の表情。大久保調教師は「スタートをパッと決めて、あとは安心して見ていました。元々、速いところにいけばいいフォームで走るので、そこを邪魔しないように成長させていきたい」と安どした。



記事全文はこちら




(次走も注目です!)

中京ダートで大差勝ちしたダブルハートボンド、左前第三手根骨の骨折が判明... 3ヶ月以上の休養を要する見込み

■2024.09.11 - 日刊スポーツ

中京で大差勝ちのダブルハートボンドは左前脚の骨折が判明 全治3カ月の診断
9/11(水) 21:23配信


8日の中京でダート1800メートルの1勝クラスを大差勝ちしたダブルハートボンド(牝3、大久保)は左前第三手根骨の骨折が判明した(全治3カ月の診断)。シルクホースクラブが11日、ホームページで発表している。


記事全文はこちら




(骨折が判明です。)


【中京6R】ダブルハートボンドが余裕の手応えで大差勝ち!1.51.2の勝ち時計は同コースで...?

■2024.09.08 - 東スポ競馬

ヤマニンウルスの再来?ダブルハートボンドが大差で無傷のV2 大久保師「全く無理はしていません」【中京6R】
9/8(日) 14:30配信




あまりに強かった。ゲートの中では非常におとなしく、前扉をジッと見つめて待つ。何をすればいいのか分かっているかのように、開いた瞬間にロケットスタートを決めると、持ったままで楽にハナへ。1000メートル通過1分01秒7とよどみないペースを刻みながらも、抜群の手応えで直線に向く。おそらく追わずとも勝っていただろうが、これがキャリア2戦目であることも考えてか、坂井がしっかりとゴーサイン。あとは突き放す一方で、ラスト1ハロンからはもう鞍上が手を動かす必要はなかった。

 見守った大久保調教師も「強かったです。行く馬が見当たらなかったのでああいうレースは想定していましたが、この優秀な時計で走りながら、終始ダブルハートボンドにとってはマイペースだったと(坂井)瑠星が言っていました。ラストは手綱を緩めていたくらいで、全く無理はしていません」と頬を緩める。

 体質の弱さのためデビューが3歳の夏となったが、初戦も追い切り1本のみで6馬身差の圧勝だった。この中間は速い時計こそ出しているが、乗り手にも大事に大事にされており、ほとんどが持ったままで出たもの。無事であれば今の時点でも重賞級といっていいだろう。

「弱いところがあってデビューが遅くなった子なので、この後もじっくり様子を見てになりますが、あまり休ませると緩んでしまうタイプだと思うので、馬の状態と相談しながら負荷をかけていきたいです」と今後のプランを明かした大久保調教師。衝撃的な連勝の裏には、無事にデビューさせるまでの日々の闘いがあった。決して無理をさせない大久保厩舎の調整が、素質馬をさらなる高みに導いてくれそうだ。

 ※…勝ちタイム1分51秒2(良)は今年、中京ダート1800メートルの良馬場で行われたレースでは最速。昨年までさかのぼっても、良馬場でこれより速いタイムだったのはチャンピオンズCのレモンポップ(1分50秒6)の1例しかない(昨年の東海Sを制したプロミストウォリアが1分51秒2で同タイム)。このタイムを馬なりでマークしたことは極めて高い価値がある。


記事全文はこちら




(怪物誕生...?)

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード