2025.03.23 1回阪神8日#阪神11R #阪神大賞典 芝3000 良
— さておき (@nannnosono1) March 23, 2025
[入線速報]
1着 7-9 サンライズアース 牡4 56.0 池添
2着 6-7 マコトヴェリーキー 牡5 57.0 岩田望
3着 5-5 ブローザホーン 牡6 59.0 菅原明
1000m:1.03.1
勝ちタイム:3.03.3
2025.03.23 1回阪神8日#阪神11R #阪神大賞典 芝3000 良
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優勝馬:サンライズアース
父 :レイデオロ
母 :シャンドランジュ
母の父:マンハッタンカフェ
馬主 :ライフハウス
調教師:石坂公一 (栗東)
生産者:ノーザンファーム
4,950万円 (2022年 セレクトセール)
直線は後続を突き放し! pic.twitter.com/uh4zr83DDE
阪神大賞典を制したのは、池添謙一騎手サンライズアース!
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) March 23, 2025
6馬身差で決めました。#サンライズアース #池添謙一#阪神大賞典 pic.twitter.com/b1vDGnD5we
【#阪神大賞典】
— netkeiba (@netkeiba) March 23, 2025
サンライズアース、「レイデオロ産駒重賞初制覇」は既に述べた通りですが、牝系は半兄にセラフィックコール、いとこにヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスがいる、名門ハルーワソング牝系。https://t.co/AO20pjwoZo pic.twitter.com/XbSFJ74Rq3
池添謙一騎手コメント
3000メートルは疲れますね。先行馬がいないメンバー構成だったので、自然と先行する形になるとイメージしていました。だいぶ幼さは抜けてきているんですけど、ハナに立っててずっと物見しながら、他のことに気を取られながらの走りだったので、ちょっと気が抜けない状態でした。向こう正面に入ってからマコトヴェリーキーが前を走ってくれたときには、ようやく集中して走るようになりました。まだまだ幼い部分は残っているのかなという感じはします。スタミナの部分はすごく自信がありましたし、この距離も全然心配していなかったです。幼さの部分と走りの部分で、展開がうまくはまってくれたらこれだけ強いレースしてくれるんですけど、なかなかスタイル的に難しい馬なので、色々レースごとに考えなきゃいけない部分はあります。去年のダービーが終わった時点では菊花賞を楽しみにしていたんですけど、なかなか体調が整わなくて、今年から始動になったんですけど、今回3走目で右肩上がりに馬の状態も上がってきていました。格上の挑戦ではあったんですけど、ここでどれだけのレースをしてくれるか楽しみだったので、しっかり結果を出して次の舞台に臨んでいけると思いますし、楽しみにしているので順調に、無事にいってほしいと思います
池添謙一騎手はフィリーズレビューに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算99勝目。
石坂公一調教師は'22府中牝馬S以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。
3年ぶりJRA重賞勝利。
騎手、調教師共に阪神大賞典は初勝利。
レイデオロ産駒はJRA重賞初勝利。