さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

ナダル

【中山6R】タマモカンパネラがまとめて差し切りデビュー勝ち!ナダル産駒はこの日4勝目!戸崎圭太騎手「いろいろ課題がある馬ですが...」

■2024.12.07 - 馬トク報知

【中山6R・2歳新馬】タマモカンパネラがV 戸崎圭太騎手「スムーズに走れた」ナダル産駒は5戦4勝
12/7(土) 13:54配信


大外12番枠からスムーズに先行し、3番手の外を追走。直線でもしぶとく脚を伸ばし、迫った2着馬(シナツヒメ)を1馬身半振り切った。戸崎騎手は「いろいろ課題がある馬ですが、大外枠だったのでスムーズに走れました。今後、課題をクリアしていってくれればと思います」と評価。伊藤圭調教師は「きょうだいはみんな砂を嫌がるから、外枠が良かったね。内枠ならパシュファイヤーをつけようと思っていた」と振り返った。

 中山1Rのヴィンブルレー、中京1Rのプリンセッサ、中京5Rのトゥロンに続き新種牡馬ナダルの産駒が勝利。この日は5頭の出走で4勝の固め勝ち。これで産駒は28勝目とし、2歳種牡馬リーディングで単独トップとなっている。



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(次走も注目です!)

2歳戦が始まりまもなく約4ヶ月 新種牡馬リーディング、主な特徴は...

■2024.09.04 - netkeiba

2歳戦開幕から3カ月 新種牡馬リーディングと見えてきた産駒の傾向とは?
9/4(水) 11:45配信




夏競馬が終わった段階で、大方の「本命」だったサートゥルナーリアが首位に立っている。2歳全体でもエピファネイア、キズナ、モーリスに続く4位だから、前評判通りの好スタートと言えるだろう。28頭が出走して、勝ち上がりは8頭。昨年の同時期のスワーヴリチャードは35頭が出走して、勝ち上がりが10頭だから、率としては五分といえる。

量はもちろん、質もいい。新潟2歳Sには2頭が出走して、コートアリシアンが2着、マジカルフェアリーが4着に健闘した。ここまで牡馬は13頭が出走して勝ち上がりが2頭だから、牝馬に比べると出遅れている。その理由はおそらく仕上がりの遅さ。牝馬に比べると牡馬は緩さが目立つのだ。逆に言えば、牡馬はここからグングンと良くなってくるはずで、秋以降は勝ち上がりが増えるに違いない。

 2位はアドマイヤマーズ。現役時代に同期だったサートゥルナーリアとの戦いが、種牡馬としても続いている。25頭が出走して、勝ち上がりが8頭だから、勝馬率ではサートゥルナーリアを上回っている。自身はマイラーだったが、配合次第でスプリンターから中距離馬まで出るだろう。そして3位はタワーオブロンドン。こちらは5勝のうち4勝が1200m、残り1勝も1400mだから、明確に短距離向き。馬体を見ても、父に似て筋肉質で、いかにもスプリンターという馬が目立つ。

 4位はナダルで、現役時代を海外で過ごした馬としては最上位となった。こちらは母次第で芝ダートの適性が分かれる印象。ざっくりといえば、母の父がサンデーサイレンス系なら芝向き、同じくミスタープロスペクター系ならダート向きだ。そして5位はモズアスコット。こちらも芝ダートの適性は馬それぞれで、いずれは父同様の二刀流も出てくるだろう。


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(産駒の活躍に注目です!)



【東京6R】クレーキングが直線後続を突き放しデビュー勝ち!新種牡馬・ナダルは早くも産駒3勝目!

■2024.06.15 - 馬トク報知

【東京6R・2歳新馬】新種牡馬ナダルやっべぇぞ! クレーキングで産駒3勝目&ワンツー決着
6/15(土) 14:04配信


スタートを決め、前団の内をリズム良く追走。直線でも鞍上の指示に素早く反応し、3馬身半突き放す完璧なレースぶりだった。手綱を執った岩田康誠騎手は「すごくセンスのいい走りをする。道中も、追い出してからもいい。距離が延びても大丈夫だと思う」と手応えを口にした。

 ナダル産駒は早くも3勝目で、開催3日連続の勝利となった。管理馬でワンツーを決めた中舘調教師は「2頭ともタイプが違う馬なので何とも言えないけど、育成の段階から早く仕上がりそうな感じはあった」と評価した。この後は放牧に出る予定。

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(ナダル産駒が好調です!)


【京都5R】ポートデラメールが差し切り!新種牡馬・ナダル産駒が2日連続の勝利!団野大成騎手「課題はありますが...」

■2024.06.09 - 馬トク報知

【京都5R】新種牡馬ナダル産駒が連日の勝利 ポートデラメールに団野大成騎手「上積みは十分あります」
6/9(日) 13:22配信


好位追走から、先に抜け出したオンザブルースカイを鮮やかにとらえた。団野大成騎手は「能力の高さは感じていましたが、当日パドックのテンションだったり、返し馬のしぐさで幼いところをみせていました。課題はありますが、それをこなしていければ、上積みは十分あります」と満足げ。


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(ナダル産駒が連日勝利です!)



【函館5R】ヒデノブルースカイがデビュー勝ち!新種牡馬・ナダル産駒初勝利!鞍上・高杉吏麒騎手はコーナーでの騎乗について反省

■2024.06.08 - 馬トク報知

【函館5R・2歳新馬】北の大地で最初の新馬Vはヒデノブルースカイ 新種牡馬ナダル産駒の初勝利
6/8(土) 13:08配信


北の大地、最初の新馬戦は高杉吏麒騎手を背にしたヒデノブルースカイが勝利。ダッシュ良く飛び出し、先行するワイルドゴーア(2着、小林勝太騎手)に3コーナーで外から競りかけると、直線半ばで一騎打ちにピリオド。最後は2馬身引き離して初陣を飾った。新種牡馬のナダルは産駒初勝利。

 高杉騎手は「最初のコーナーで強引に入って後ろに迷惑をかけてしまい、危ない乗り方をしてしまって申し訳ない。厩舎がしっかり動ける状態に仕上げてくれました」と勝利にも笑顔はなかった。ルーキーにとっては、もちろん函館競馬場での初勝利。「安全な競馬を心がけたうえで結果を出せるように、これから気をつけていきたいです」と最後まで反省の言葉が並んだ。次走は馬の様子を見て決められる。

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(ナダル産駒初勝利です!)

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