さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

ニュース

【京都新聞杯】ショウヘイが重賞初制覇!今後は日本ダービー参戦へ!管理する友道康夫調教師が示唆 「名前も名前だし盛り上がってくれたら」

■2025.05.10 2回京都5日








■2025.05.11 - 日刊スポーツ

ショウヘイ重賞初制覇でダービー出走可能に、さあ次は東京でショータイムだ!/京都新聞杯
5/11(日) 7:00配信


3週間後の府中で、再びショータイムを迎える。現役最多のダービー3勝を誇る指揮官は「距離は大丈夫だと思う。(1000メートル通過が)1分3秒台でも折り合えていたので。名前も名前だし盛り上がってくれたら」と目を細めた。目指すはもちろん、世代のMVPだ。


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(ダービーでも注目です!)


牝馬3冠達成→衝撃のタイムでジャパンC制覇... 宮田敬介調教師(当時、国枝栄厩舎・調教助手)が当時の状況を明かす「傍らで見ていて絶対に勝つなと思っていました」

■2024.11.18 - サンケイスポーツ

アーモンドアイの2018年ジャパンC制覇にまつわる感動秘話 宮田師「(泣いたのは)後にも先にもあのレースだけ」
11/18(月) 18:00配信



先日、宮田敬介調教師をじっくり取材する機会があったので、同師が国枝厩舎で調教助手としてアーモンドアイに携わっていたときの秘話を聞いてきました。

ジャパンカップの前に、当時は異例となるオークスからの直行ローテで牝馬3冠最終戦の秋華賞に挑んだアーモンドアイ。「秋華賞で3冠を取る瞬間、その過程も見させていただきました。(国枝)先生も何度か言っていたのでわかると思うんですけど、中間、結構蹄を痛めたりして非常に大変だったんですよね。正直、これでどうなのかなという状態で3冠牝馬になって」と宮田調教師。万全の状態ではなかったなかで、あのパフォーマンス。ファンから見ると、それほど状態面に不安を抱えていたとは知りませんでした。

秋華賞はそういった状態だったので、反動が出なければいいなという風にみてはいたんですけど、ジャパンカップに向けて帰ってきたときは、さらに(状態が)上がって帰ってきたんですよね。これはすごいなぁ…と。あの状態で秋華賞を勝って、1段階も2段階も状態が上がって帰ってきたときには、僕は傍らで見ていて絶対に勝つなと思ってました」と当時の状況を明かしてくれました。

陣営の期待に応えるかのように、アーモンドアイは一線級の年長馬を正攻法の競馬で完封。そして、タイムは当時の記録を1秒5も更新する大レコードでした。「オグリキャップとかホーリックスのジャパンカップも覚えていますし、その後にレコードを更新したアルカセットという変遷も見ていたので…。時計を見た瞬間というのは、ほんとトレセンに入って初めてかもしれないけど、号泣したというか、感動して。歴史が変わる瞬間、また、それが目の前で携わっている馬が成し遂げた瞬間を見れたというのは、いちホースマン、いち競馬ファンとしてものすごく感動しました」。私自身もロンジンの電光掲示板に2分20秒6の文字が刻まれたときは、ものすごく鳥肌が立ったのを昨日のことのように覚えていたため、この話に深く感動しました。

ほんと(泣いたのは)後にも先にもあのレースだけ。なんで泣いたんだろう(笑)。たぶん純粋に心から感動して、こんな素晴らしい馬が目の前にいるんだというありがたみだったりとか、感謝の思いもありますし、その生き証人にちょっとでもなれたというのはすごくうれしく思いましたね。ほんとあのジャパンカップは心に残るレースでした」と宮田師は笑顔で語ってくれました。



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(宮田敬介調教師が明かしました。)

佐藤悠太調教師が目標として掲げたのは... 

■2025.03.06 - 馬トク報知

新規開業の佐藤悠太調教師が土曜阪神で初陣「結果を残して生産地に戻せる調教師に」
3/6(木) 16:47配信



目標として掲げたのは「結果を残して生産地に戻せる調教師」。研修で生産牧場を訪れた経験が根本にある。「夏に生産地に行って、競走馬が産まれてから多くの人が関わって、大変な思いをしてここまできていることが分かりました。競馬はブラッドスポーツ。成績を残せないと、生産地には帰れないですから」。強い思いを胸に秘め、勝利を追い求める。



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(活躍に期待です!)

シンエンペラーの秋の最大目標はジャパンC 凱旋門賞にも登録へ

■2025.05.10 - 日刊スポーツ

シンエンペラーが凱旋門賞に登録、矢作師「ジャパンCが秋の最大目標」
5/10(土) 17:43配信


シンエンペラーは11月30日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)を今秋の最大目標とする予定だ。10月5日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル=仏パリロンシャン)にも登録する。矢作師は「JCが秋の最大目標。そこまでの選択肢が数多くある。フォーエバーヤングも2頭とも疲れているので、回復度を見ながらかな。(シンエンペラーは)凱旋門賞は選択肢のひとつ。早く始動できるのであれば、インターナショナルS(G1、芝2050メートル、8月20日=英ヨーク)とか、去年行った愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月13日=愛レパーズタウン)とか、いろいろ道はあると思う。2回くらい使ってJCというのをイメージしている」と伝えていた。



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(矢作調教師が明かしました。)

【次走報】高松宮記念・6着のマッドクールは安田記念へ!マイル出走は新馬戦以来約3年半ぶり

■2025.05.09 - 馬トク報知

【注目馬動向】24年の高松宮記念Vマッドクールが坂井瑠星騎手と安田記念参戦 マイル戦は新馬以来、約3年半ぶり
5/9(金) 15:09配信


2024年高松宮記念勝ち馬マッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が、安田記念・G1(6月8日、東京競馬場・芝1600メートル)に参戦することになった。鞍上は引き続き、坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が務める。



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(マイル参戦です!)

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