さておき競馬まとめ

2025.04.12 2回阪神5日#阪神11R #阪神牝馬S 芝1600(外) 良
［入線速報］
1着 7-11 サフィラ　　　　　 牝4 55.0 松山
2着 1-1 アルジーヌ　　　　 牝5 55.0 幸
3着 6-9 ラヴァンダ　　　　 牝4 55.0 岩田望

600m：35.5
勝ちタイム：1.32.8

— さておき (@nannnosono1) April 12, 2025

2025.04.12 2回阪神5日#阪神11R #阪神牝馬S 芝1600(外) 良

優勝馬：サフィラ

父　　：ハーツクライ
母　　：サロミナ
母の父：Lomitas

馬主　：シルクレーシング
調教師：池添学 (栗東)
生産者：ノーザンファーム

6度目の挑戦で重賞初制覇！

ヴィクトリアマイルへの優先出走権獲得！ pic.twitter.com/QNIQMwVX0h

— さておき (@nannnosono1) April 12, 2025

ハナ、ハナ差の大接戦──。
阪神牝馬Ｓを制したのは最内サフィラ！
松山弘平騎手が導きました。#サフィラ #松山弘平#阪神牝馬Ｓ pic.twitter.com/SyRuwUnlY3

— 日刊ゲンダイ　競馬 (@gendai_keiba) April 12, 2025

本当にすごくうれしい気持ちです。前回乗せていただいて、ためてためてというよりは、長くいい脚を使った方がいいのではないかと思い、競馬をさせてもらいました。理想的な形になりました。本当に能力のある馬で、きょうだいは皆走っている。何とかひとつタイトルが取れて、良かったです。（昨年、落馬事故で亡くなった藤岡康太さんをしのび、ピンクのリボンを着用）康太さんにありがとうと言いたいです

2024.11.24 5回東京8日#東京12R #ジャパンC 芝2400 良
［入線速報］
1着 3-3 ドウデュース　　　 牡5 58.0 武豊

2着 争い写真判定対象
5-7 シンエンペラー　　 牡3 56.0 坂井
6-10 ドゥレッツァ　　　 牡4 58.0 ﾋﾞｭｲｯｸ

1000m：1.02.2
勝ちタイム：2.25.5

— さておき (@nannnosono1) November 24, 2024

着順掲示板シミュレーターで、東京競馬場の表示を作成しました！ https://t.co/ookzQEwzC5 #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/ZjFkFx1zz0

— さておき (@nannnosono1) November 24, 2024

2024.11.24 5回東京8日#東京12R #ジャパンC 芝2400 良

優勝馬：ドウデュース

父　　：ハーツクライ
母　　：ダストアンドダイヤモンズ
母の父：Vindication

馬主　：キーファーズ
調教師：友道康夫 (栗東)
生産者：ノーザンファーム

早め先頭から直線押し切り！

天皇賞（秋）に続いてGI連勝！ pic.twitter.com/vUg5RIGMaS

— さておき (@nannnosono1) November 24, 2024

【#ジャパンカップ】
ドウデュースの上がり32秒7は、2400m以上のJRAG1では史上最速タイ。

※同タイムは2010年日本ダービーのエイシンフラッシュ(1着)、2012年ジャパンCのルーラーシップ(3着) https://t.co/OVZW8eQbgN

— netkeiba (@netkeiba) November 24, 2024

いい一枚です。#ドウデュース #武豊 #前川調教助手#ジャパンＣ pic.twitter.com/WK7AfAWyQG

— 日刊ゲンダイ　競馬 (@gendai_keiba) November 24, 2024

７万９７２０名の視線の先には──。#ドウデュース #武豊 #ジャパンＣ pic.twitter.com/f76Yx94YK5

— 日刊ゲンダイ　競馬 (@gendai_keiba) November 24, 2024

メチャクチャうれしいです。ドウデュースの走りができて本当に良かったです。いつも通り状態が良く、状態が良かったので自信を持って乗りました。（道中は）思った以上にペースが遅く、いい流れではなかったのですが、スタイルを変えないつもりで乗って、折り合いに苦労しました。勢いがついてからはアッという間に先頭に立って心配したのですが、そこからもつのがドウデュースです。並の馬では最後までもたないので、本当にすごいなと思いました。（主戦を務めたディープインパクトのライバルだったハーツクライ産駒でＪＣ制覇）意識していなかったのですが、そこが競馬の面白いところです。前走の天皇賞といい、本当に素晴らしい末脚で、いい馬に出会えたと思います。海外からもいい馬が来ていて、きょうは勝ちたいと思っていました。皆さんの期待に応えられて良かったです。レース後、無事なら有馬記念が引退レースになると思うので、いい形で締めくくりたいと思います

2024.10.27 4回東京8日#東京11R #天皇賞秋 芝2000 良
［入線速報］
1着 4-7 ドウデュース　　　 牡5 58.0 武豊
2着 3-4 タスティエーラ　　 牡4 58.0 松山
3着 5-9 ホウオウビスケッツ 牡4 58.0 岩田望

1000m：59.9
勝ちタイム：1.57.3

— さておき (@nannnosono1) October 27, 2024

2024.10.27 4回東京8日#東京11R #天皇賞秋 芝2000 良

優勝馬：ドウデュース

父　　：ハーツクライ
母　　：ダストアンドダイヤモンズ
母の父：Vindication

馬主　：キーファーズ
調教師：友道康夫 (栗東)
生産者：ノーザンファーム

抜群の末脚でまとめて差し切り！

武豊騎手、天皇賞・秋7勝目！ pic.twitter.com/2qo1XtnRtV

— さておき (@nannnosono1) October 27, 2024

千両役者が盾のもとにて輝き放つ✨#ドウデュース が大外から鋭い末脚で制してＧⅠ４勝目🏆🥇

2024年10月27日東京11R#天皇賞・秋 #武豊 騎手#東京競馬場 #競馬 #keiba pic.twitter.com/liux2Vmw6M

— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) October 27, 2024

名手＝ドウデュースがファンの期待にこたえました。#ドウデュース #武豊#天皇賞・秋 pic.twitter.com/HGMFQjI11I

— 日刊ゲンダイ　競馬 (@gendai_keiba) October 27, 2024

めちゃくちゃうれしいです。腹をくくってラストの脚を、というレースを考えていました。ペースは遅かったけど、これしかないかな、と。（直線は）届いてくれ、という気持ち。ものすごい末脚で、ドウデュース本来の末脚で大丈夫だと思いました。ものすごく強い馬ですが、いつもいつも勝てるわけではなく、自分もうまくエスコートできないこともあった。今回は絶対に結果を出さなきゃいけない、と強い気持ちで乗りました。ドウデュースの本当の力を出すことができて改めてうれしいですし、いいラストシーズンにしたいなと思います

ハーツクライが昨晩、力尽きました。最期の最期まで気高く、弱みを見せずに旅立ったと社台スタリオンの担当者から聞きました。

育成期は足を振るような独特な歩様ながらも、調教走路で見せるバネの違いは明らかでした。それまでも多くのサンデーサイレンス産駒を手掛けてきましたが、跳ね方、敏捷性、推進力がケタ違いで、かなり自信を持って橋口　弘次郎調教師にお渡ししました。