さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

パンジャタワー

【次走報】NHKマイルCを制したパンジャタワーはキーンランドCからオーストラリア・ゴールデンイーグルへ!

■2025.05.11 2回東京6日









■2025.06.17 - 馬トク報知

【注目馬動向】NHKマイルCを制したパンジャタワーはキーンランドCから豪の「5億円」ゴールデンイーグルへ
6/17(火) 11:37配信



5月11日に行われたNHKマイルC・G1を勝ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)はキーンランドC・G3(8月24日、札幌・芝1200メートル)をステップに、オーストラリアのゴールデンイーグル(11月1日、ローズヒルガーデンズ競馬場・芝1500メートル)に向かう。17日、管理する橋口調教師が明かした。



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(ゴールデンイーグルが最大目標です。)


NHKマイルCを制したパンジャタワー、放牧へ 管理する橋口慎介調教師が今後についてコメント 「秋までお休みします」

■2025.05.15 - 馬トク報知

【注目馬動向】NHKマイルCを制したパンジャタワーは今日放牧へ 橋口調教師「秋までお休みします」
5/15(木) 8:24配信


橋口調教師は「今日放牧に出して、秋までお休みします。マイルまでこなしてくれたので、今後も1200メートル~マイルで頑張ってほしいですね」とコメントした。



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(秋までお休みです。)

NHKマイルCを制したパンジャタワーを管理する橋口慎介調教師、喜びを語る 「一番よく知っている松山ジョッキーで勝てたのが、またうれしいですね」

■2025.05.11 2回東京6日









■2025.05.14 - 馬トク報知

NHKマイルCをパンジャタワーで勝った橋口調教師が喜びを語る 「ここまでの馬になるとは正直、思いませんでした」
5/14(水) 17:25配信


5月11日のNHKマイルCを制した、パンジャタワー(牡3歳、父タワーーオブロンドン)を管理する橋口慎介調教師=栗東=は18年のJBCスプリント(グレイスフルリープ)以来のG1級制覇となった。橋口調教師は「前回は父(弘次郎さん)から受け継いだ馬でした。今回は生え抜きで勝てたので、それもあってすごくうれしかったですね」と思いを明かした。

NHKマイルCはゴール前で3頭が並んで頭、鼻差の大接戦だった。「最初は負けたかな?と思ったんです。池添学調教師が“勝ってますよ”と。リプレイを見て、勝ったことがわかりました」と歓喜の瞬間を振り返った。パンジャタワーとの出会いは1歳の夏だったが、「小さい馬で、今とは全然印象が違いました。ほかの馬と比べても幼かったですし、ここまでの馬になるとは正直、思いませんでしたね」と当時は目立たない存在だった。しかし、育成場に移動してからはぐんぐんと成長し、新馬戦の時には自信を持っていた。

 騎乗した松山弘平騎手とは、橋口師が池添兼雄厩舎で調教助手を務めていた時からの付き合いでもあり、強い信頼関係で結ばれている。「一番よく知っている松山ジョッキーで勝てたのが、またうれしいですね。兼雄先生からも“おめでとう”とメールが来ました」と喜びもひとしおだ。



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(嬉しいGI制覇です!)


NHKマイルCを制したパンジャタワー、元気な姿を見せる

■2025.05.11 2回東京6日









■2025.05.12 - 馬トク報知

NHKマイルC覇者のパンジャタワーはレース後も元気いっぱい 担当の五十嵐助手「一頭だけ脚いろが違った」
5/12(月) 13:50配信


NHKマイルC・G1を9番人気で制したパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)がレースから一夜明けた5月12日、栗東トレセンで元気いっぱいの姿を見せた。午前1時頃に帰厩。カイバも食べており、担当の五十嵐助手は「めっちゃ元気ですよ。興奮している感じでした。疲れてはないですね」と、頬を緩めた。



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(素晴らしいレースでした!)


【東京11R・NHKマイルC】パンジャタワーが大外からまとめて差し切り!京王杯2歳Sに続いて重賞2勝目、GI初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.05.11 2回東京6日









松山弘平騎手コメント
最高です。ポジションとしては、いいところでおさまっていましたし、あまりポジションは考えずにパンジャタワーのリズムで走ろうとレース前は思っていました。スタートも上手に出てくれて、リズム良くいい形の競馬ができたなと思います。(直線は)頼む! という気持ちで最後は必死に追っていました。デビューした時からすごく力のある馬だなと思っていましたので、東京で重賞勝ちもしていますし、最後に脚を使える馬なので、そういった競馬を今日も心がけました。まだまだ馬は成長できる馬だと思うので、本当に楽しみです。久々にG1を勝たせていただきましたけど、まだ勝てるようにしっかり頑張っていきます


優勝馬:パンジャタワー

父  :タワーオブロンドン
母  :クラークスデール
母の父:ヴィクトワールピサ

馬主 :DeepCreek
調教師:橋口慎介 (栗東)
生産者:チャンピオンズファーム



松山弘平騎手は阪神牝馬Sに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算50勝目。
JRA・GIは'21チャンピオンズC以来の勝利、JRA・GI通算6勝目。
NHKマイルCは初勝利。
橋口慎介調教師は中山金杯に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算6勝目。
JRA・GIは初勝利。
タワーオブロンドン産駒は'24京王杯2歳S以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。
産駒JRA・GI初勝利。




(嬉しいGI初制覇です!)


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