さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

ヴィンセンシオ

【次走報】弥生賞・1~3着馬(ファウストラーゼン、ヴィンセンシオ、アロヒアリイ)は優先出走権を獲得した皐月賞へ!

■2025.03.09 2回中山4日








■2025.03.11 - 馬トク報知

【注目馬動向】報知杯弥生賞ディープインパクト記念を勝ったファウストラーゼンは今日放牧へ 次走は杉原誠人騎手で皐月賞
3/11(火) 12:27配信



西村調教師は「1、2週ほど放牧の予定です。レース後もカイバを食べていました」とコメントした。引き続き杉原誠人騎手=美浦・フリー=とのコンビで皐月賞(4月20日、中山)に向かう。



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■2025.03.11 - サンケイスポーツ

【3歳次走報】ファウストラーゼンは予定通り杉原誠人騎手で皐月賞へ
3/11(火) 16:26配信



弥生賞ディープインパクト記念を制したファウストラーゼン(栗・西村、牡)は予定通り杉原誠人騎手で皐月賞(4月20日、中山、GⅠ、芝2000メートル)に向かう。3着アロヒアリイ(美・田中博、牡)も同レースへ。



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■2025.04.02 - 馬トク報知

【3歳・注目馬動向】報知杯弥生賞2着のヴィンセンシオがルメール騎手で皐月賞へ
4/2(水) 19:03配信


デビュー2連勝で葉牡丹賞を制し、前走の報知杯弥生賞ディープインパクト記念で2着となり皐月賞(4月20日、中山)への優先出走権を手にしたヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)が、ルメール騎手とのコンビで皐月賞に向かうことになった。



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(皐月賞へ向かいます!)


【次走報】葉牡丹賞を制したヴィンセンシオは弥生賞を視野に!

■2025.02.04 - サンケイスポーツ

葉牡丹賞レコードVのヴィンセンシオは弥生賞ディープインパクト記念へ
2/4(火) 18:59配信



昨年12月の葉牡丹賞(中山芝2000メートル)を1分58秒8(良)の2歳コースレコードで制したヴィンセンシオ(美・森一、牡3)は、弥生賞ディープインパクト記念(3月9日、中山、GⅡ、芝2000メートル)を次走の本線に検討していることが4日、分かった。



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(弥生賞へ向かいます。)


【中山9R・葉牡丹賞】ヴィンセンシオが横一線の大接戦をハナ差制す!2歳レコード更新!ウィリアム・ビュイック騎手「距離は長い方がいい」森一誠調教師が今後について言及

■2024.11.30 5回中山1日







■2024.11.30 - 馬トク報知

【中山9R・葉牡丹賞】血統馬のヴィンセンシオが無傷2連勝 2歳コースレコードを0秒1更新
11/30(土) 15:46配信


内の2番枠から五分のスタートを決めて、道中は中団の6番手から運んだ。前半1000メートル通過59秒4というよどみないペースのなか、4コーナーで前へ進出すると、直線では外のゲルチュタール、リトルジャイアンツと横一線の叩き合いに。最後は鞍上のアクションに応えて、2着のゲルチュタールを鼻差で抑えて勝利を飾った。

 ウィリアム・ビュイック騎手は「まだ子供っぽいですけど、(他馬に)来られるとハミをかんでグッといって、若馬にしては根性のあるファイターらしさを見せました。距離は長い方がいい。2400メートルだったら、もっと楽に勝てたというくらい、今日はせかされた競馬だった」と、白星を振り返った。

 森一調教師は「新馬戦の時も差しかえしていましたし、この馬の持ち味が生きたレースでした。(レコードの)時計はレースの流れもありますので。2000メートルの新馬戦、この舞台と勝つことができたので、来年はクラシックを目指していくことになると思います」と、祖母シーザリオの血統馬の今後への期待に胸を膨らませた。



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(クラシック目標です。)

【新潟5R】超良血馬・ヴィンセンシオが断然人気に応えるデビュー勝ち!騎手、調教師共に距離について言及「長い距離がいいと思う」

■2024.08.31 - 馬トク報知

【新潟5R・2歳新馬】超良血馬ヴィンセンシオが圧倒的1番人気に応えてデビューV ルメール騎手「これからだんだん良くなってくる」
8/31(土) 13:17配信


スタートはそれほど速くなかったが、二の脚がついて好位2番手へ。少頭数らしく前半1000メートル通過1分7秒0という超スローペースのなか、直線では早々と先頭へ。そこから一度は内から伸びてきたキャピタルリッチに前に出られたが、もうひと伸びして首差で差し返した。

 ルメール騎手は「長い距離がいいと思う。まだ甘いです。よく物見をしていたし、体も緩かった。これからだんだん良くなってくると思います」と、課題を口にしつつ将来性を評価した。

 森一調教師は「まだ体が緩いところがあって、これから良くなるなかで勝つことができたのはよかった。先頭に立ったらフワッとしたが、また追い出してからしっかりと伸びてくれました。そのへんも、まだまだこれから。2000メートル以上の馬という印象はあります」と、ホッとした表情で勝利を振り返った。


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(次走も注目です!)


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