■2025.06.24 - 馬トク報知
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(加藤士津八調教師が明かしました。)
22日に落馬した上里直汰騎手は骨折と肺挫傷 「思っていたよりは大丈夫そう」と加藤士津八調教師もひと安心
6/24(火) 13:03配信
22日に落馬した上里直汰騎手は骨折と肺挫傷 「思っていたよりは大丈夫そう」と加藤士津八調教師もひと安心#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) June 24, 2025
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落馬した上里直汰騎手(18)=美浦・加藤士津八厩舎=は、肋骨と鎖骨の骨折に加えて肺挫傷と診断されたことを加藤士津八調教師が24日、函館競馬場で明かした。搬送時には肺挫傷の影響で酸素濃度が低く、酸素マスクをつけて病院へ向かっていた。加藤士調教師は「肺の方がしっかりしないと退院できないですが、良くなれば1週間ほどで退院できるかもしれないです。当日はヤバイかなと思いましたが、自分が思っていたよりは大丈夫そうですし、23日に本人と話した時は、『早く復帰したいです』と言っていました。骨の痛みと状態次第で、復帰のめどが立つかなとは思います」と話した。
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(加藤士津八調教師が明かしました。)