さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

京成杯AH

【京成杯AH】アスコリピチェーノが秋初戦快勝!このレース3歳牝馬の優勝は...

■2024.09.08 4回中山2日





■2024.09.08 - 東スポ競馬

【京成杯AH】アスコリピチェーノが〝歴史的〟圧巻V 3歳牝馬の優勝は実に39年ぶり
9/8(日) 16:00配信



3歳馬の京成杯AH制覇は13度あるが、牝馬に限定すると1985年エルプス(同年の桜花賞馬)以来39年ぶり。また、08年キストゥヘヴン以来4頭目となる、GⅠ馬の京成杯AH制覇も同時に達成した。


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(39年ぶりとなりました。)

【京成杯AH】アスコリピチェーノが断然人気に応える快勝!鞍上のクリストフ・ルメール騎手が距離について言及「距離を延ばしてもいいパフォーマンスができると思いますけど...」

■2024.09.08 4回中山2日





■2024.09.08 - 馬トク報知

【京成杯AH】昨年の2歳女王アスコリピチェーノ完勝で秋初戦飾る ルメール騎手「安全に乗りました」
9/8(日) 17:01配信


クリストフ・ルメール騎手(アスコリピチェーノ=1着)
すごくいい手応えで、最後もいつも通りのいい脚を使いました。今日の中では一番強い馬でしたので、安全に乗りました。いいスタートを切ったけど、前に行くにはスピードが足りなかったので思ったより後ろになった。最後は絶対に脚を使えると思っていたので、徐々に外からポジションを上げていって、(直線では)大きいスペースで自分のいい脚を使うことができました。すごく乗りやすくなったので、距離を延ばしてもいいパフォーマンスができると思いますけど、マイルですごくいい脚を使うので、トップレベルのマイルでまたG1を勝てると思います


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(今後の報道に注目です。)

【中山11R・京成杯AH】アスコリピチェーノが断然人気に応え秋初戦快勝!重賞3勝目!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.09.08 4回中山2日






クリストフ・ルメール騎手コメント
すごくいい手応えで、最後もいつも通りのいい脚を使いました。今日の中では一番強い馬でしたので、安全に乗りました。いいスタートを切ったけど、前に行くにはスピードが足りなかったので思ったより後ろになった。最後は絶対に脚を使えると思っていたので、徐々に外からポジションを上げていって、(直線では)大きいスペースで自分のいい脚を使うことができました。すごく乗りやすくなったので、距離を延ばしてもいいパフォーマンスができると思いますけど、マイルですごくいい脚を使うので、トップレベルのマイルでまたG1を勝てると思います


優勝馬:アスコリピチェーノ

父  :ダイワメジャー
母  :アスコルティ
母の父:Danehill Dancer

馬主 :サンデーレーシング
調教師:黒岩陽一 (美浦)
生産者:ノーザンファーム


クリストフ・ルメール騎手はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算151勝目。
京成杯AHは'18ミッキーグローリーに続いて2勝目。
黒岩陽一調教師はアスコリピチェーノの'23阪神JF以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算8勝目。
京成杯AHは初勝利。
ダイワメジャー産駒はニュージーランドT、新潟ジャンプSに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算54勝目。



(GI馬の貫禄を見せました!)



京成杯AHに登録している19頭一覧(9月3日現在)

■2024.09.03






2024.09.03現在
#京成杯AH 想定(50音順) 19頭
サマーマイルシリーズ第4戦
サマージョッキーズシリーズ対象
フルゲート16頭

アスコリピチェーノ ルメール
エアファンディタ  三浦
エエヤン      田辺
オーキッドロマンス 内田
カテドラル     荻野極
キタウイング    黛
キャットファイト  大野
グラニット     ーー
コラソンビート   丹内
サンライズロナウド ーー
ジューンオレンジ  富田
ショウナンマグマ  吉田豊
セルバーグ     武豊
タイムトゥヘヴン  柴田善
ディオ       岩田康
ディスペランツァ  石川
ドルチェモア    北村友
ベラジオソノダラブ ーー
ワールドウインズ  ーー

※ーーは騎手未定





(19頭が登録しています。)


【サマーマイルシリーズ】全4戦中3戦が終了 残すは京成杯AH 優勝の可能性があるのはランキング上位3頭 それぞれ優勝条件は...?

■2024.08.11 3回新潟2日







■2024.08.12 - 馬トク報知

【関屋記念】トゥードジボンが重賞初制覇で夏マイル王“王手” 松山弘平騎手はサマージョッキーズシリーズ独走
8/12(月) 6:30配信



サマーマイルシリーズの行方 

トゥードジボンが18ポイントで首位に立った。京成杯オータムHを残して上位3頭までに優勝の可能性が残っているが、2位で10ポイントのアルナシームは夏は休養に充て富士S(10月19日、東京)に向かうことを陣営が発表済みで実質2頭の争い。9ポイントで3位のディオが最終戦で1着なら19ポイントとなる。その場合、トゥードジボンが回避なら単独Vで、出走して6着以下なら2頭が同点優勝となる。


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(優勝の行方に注目です!)

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