22日函館の新馬戦(芝1200メートル)を勝ったクラディスティーナ(美・清水英、牡)は、函館2歳S(7月20日、函館、GⅢ、芝1200メートル)の予定。
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(連勝を狙います!)
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22日函館の新馬戦(芝1200メートル)を勝ったクラディスティーナ(美・清水英、牡)は、函館2歳S(7月20日、函館、GⅢ、芝1200メートル)の予定。
【函館6R・新馬戦】スターオブロンドンが接戦を制す 古川奈「最後まで一生懸命走りました」
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) June 21, 2025
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古川奈は「キックバックを気にせず、リズム良く、いい雰囲気だった。直線は外に出したらジワジワ前との距離を詰めてくれた。最後まで一生懸命走ってくれました」と笑顔。今後はいったん放牧に出し、函館2歳S(7月20日、函館)を目指す。
【函館5R・2歳新馬】新種牡馬V一番乗り ルージュサウダージがレコード勝ち 函館は開幕から早くも3回目#競馬 #馬トク
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開幕デーの14日は2回のレコード決着となった函館競馬場で、2日目もレコードが飛び出した。発馬はひと息だったが、直線で鋭く伸びて1番人気のアニマレイ(2着)に1馬身半差をつけて初陣Vを決めた。小沢大仁騎手は「新馬前から乗っていて走りが軽かったし、走ると思っていた。ペースが速くて追走に苦労したけど、しっかり走ってくれた。次につながるいい内容でした」と評価。曽祖母のファビラスラフインで騎手時代に1996年秋華賞を制した松永幹夫調教師も「いい内容でした。スピード馬で、この内容なら芝で行けるところまで行きたいですね。もう少し距離があっても良さそうです」と今後に手応えをつかんだ様子だった。
15日函館の新馬戦(芝1200メートル)を勝ったルージュサウダージ(栗・松永幹、牝)は、函館2歳S(7月20日、函館、GⅢ、芝1200メートル)へ。
14日の函館芝1000メートルの新馬戦を制したカイショー(牝2・長谷川)は、GⅢ函館2歳S(7月20日=函館芝1200メートル)に向かう予定。「スタートも速かったですし、上手に走ってくれましたね。1週様子を見て、精神面を含めて良ければ向かいます」と長谷川調教師。
2024.07.13 1回函館11日#函館11R #函館2歳S 芝1200 良
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[入線速報]
1着 5-7 サトノカルナバル 牡2 55.0 佐々木
2着 4-5 ニシノラヴァンダ 牝2 55.0 永野
3着 1-1 エンドレスサマー 牡2 55.0 横山和
600m:34.0
勝ちタイム:1.09.2
2024.07.13 1回函館11日#函館11R #函館2歳S 芝1200 良
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優勝馬:サトノカルナバル
父 :キタサンブラック
母 :リアリサトリス
母の父:Numerous
馬主 :里見治
調教師:堀宣行 (美浦)
生産者:ノーザンファーム
9,240万円 (2022年 ノーザンファームミックスセール)
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高々と左こぶしを突き上げてガッツポーズ🐴✊#佐々木大輔 騎手㊗重賞初制覇🎉
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2024年7月13日函館11R#函館2歳ステークス #サトノカルナバル #函館競馬場 #競馬 #keiba pic.twitter.com/G8aHdUzsvp
函館2歳S #サトノカルナバル &佐々木大輔騎手 pic.twitter.com/zBjqJ5OqMI
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【#函館2歳ステークス】
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前述の通り、サトノカルナバルの父はキタサンブラック。血統にサクラバクシンオーを持つことでも知られていますが、産駒も1400m以下の重賞は初制覇。(下記はJRAのみですが地方含め)https://t.co/yOKjN2wB72 pic.twitter.com/CSbJkM8KL5
血統にサクラバクシンオーを持つことでも知られていますが、産駒も1400m以下の重賞は初制覇。