さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

原優介

原優介騎手、函館での調教について明かす 「札幌と違ってWコースがあるので...」

■2025.06.19 - 馬トク報知

6年目の原優介騎手がデビュー以来初の函館騎乗 これまで参戦できなかった理由、函館での調教のメリットは?
6/19(木) 14:29配信



実習生時代には、函館に滞在して調教をつけていた原騎手。「札幌と違ってWコースがあるので、メンタル的にも同じ場所でずっとやるよりも一つ逃げ場ができるし、調教をやるにはいいですよね」と芝とダートに加え、もう一つコースがある函館のメリットを挙げる。「涼しくて馬が良くなるスピードが早い感触があります」とも付け加えた。



記事全文はこちら



(今後の活躍にも注目です!)

悪天候の影響で東京9R・富嶽賞が中止 待避所で待っていた原優介騎手「メチャクチャ怖かったです」

■2025.05.31 - 馬トク報知

【葉山特別】ウインアイオライトは30分遅れも関係なし 矢嶋調教師「装鞍所でいつも以上に落ち着いていた」
5/31(土) 16:58配信


落雷が鳴り響いた9Rの発走予定時刻に待避所で待っていた原優介騎手は「メチャクチャ怖かったです。あのような形で早めに判断していただいたのはありがたかったです」と振り返った。



記事全文はこちら



(原優介騎手がコメントしました。)

 

【東京4R】レッドエウロスが余裕の手応えで抜け出しデビュー勝ち!原優介騎手「実力は見ての通りで走る馬です」

■2025.02.22 1回東京7日






■2025.02.22 - 馬トク報知

【東京4R・3歳新馬】レッドエウロスが断然人気に応えて快勝 原優介騎手「見ての通り走る馬です」
2/22(土) 12:45配信


スタートはやや合わなかったものの、徐々にスピードに乗り5番手を追走。抜群の手応えで最後の直線を向くと、残り400メートルまで馬なりのまま進出。そこからゴーサインが出ると、グンとギアを上げて前を行く各馬を抜き去り、ノーステッキで1馬身1/4差をつけた。

 近親にダートでG1級競争9勝を挙げ、昨年死んだヴァーミリアンなどがいる血統。原優介騎手は「セン馬で気性的にも怪しいというのは聞いていましたが、若さも見せずうまく運べました。実力は見ての通りで走る馬です。気性の危ういところを見せなければコンスタントに走ると思います。前に壁を作るのに時間がかかって力みがあったので、そのあたりが課題になってくると思います」と今後を見据えた。



記事全文はこちら



(次走も注目です!)

【朗報】原優介騎手、長男が無事に誕生していた

■2025.02.01 1回東京1日





■2025.02.01 - 日刊スポーツ

25年東京開幕戦は新米パパ原優介騎手が今年初V「ポテンシャルだけで勝ってくれた」/東京1R
2/1(土) 11:02配信



好発から楽に好位を追走。4角からエンジンをふかして直線を向くと、鞍上のアクションに応えて徐々に脚を伸ばす。残り200メートルで横一線の混戦となり、外から2着馬が先に抜け出したが、サトノシャムロックが内からゴール前で首差差し返した。

 先日、第1子の長男が誕生した鞍上は気性的に幼いところがあって、砂をかぶると頭が上がってきてしまって進まなくなるところがありますけど、4角手前、直線に入るところで手応えがあやしくなりましたけど、すぐ外にさばけて、エンジンのかかりは少し遅いですが、最後は2着馬が抜け出していい目標ができたかなと。ポテンシャルだけで勝ってくれたと思います。これから体も気性的にももっと成長したら、もっとやれると思うので楽しみです」と汗をぬぐった。



記事全文はこちら




(おめでとうございます!)

原優介騎手、自己最多騎乗数更新やドバイWCで海外G1初騎乗などを果たした2024年を振り返る 「目標としていた数字を達成できなかったので...」

■2025.01.01 - 日刊スポーツ

原優介騎手、目標は年間30勝 昨年は自己最多騎乗数更新、ドバイで海外G1初騎乗も/ホープ賞
1/1(水) 11:04配信


原騎手はデビュー5年目の昨年、JRAで自身最多となる674鞍に騎乗した。3月にはドバイWCで海外G1初騎乗。“世界最高峰”の舞台を感じ、刺激を受けた年となった。

 「ありがとうございます! めちゃくちゃうれしいです」。ホープ賞受賞を聞き、笑顔は浮かべたが決して満足はしていない。昨年は25勝止まり。キャリアハイだった23年の26勝に届かなかった。「目標としていた数字を達成できなかったので、もっと頑張らないとという気持ちです。でも落馬とかでけががありながらも長く休むことなく通年戦えたことは良かったです」と回顧。成績を上げるための努力は惜しまない。理学療法士についてもらい、週3で体のケアをしている。「そういう積み重ねが成績にもつながってきたと思います。自分に合ったやり方を探してやってきました」。少しずつでも着実なステップアップにつながっている。



記事全文はこちら



(中央競馬騎手年間ホープ賞を受賞です!)


記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード