さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

友道康夫

【東京12R・目黒記念】アドマイヤテラが大阪ーハンブルクCに続いて連勝!3度目の挑戦で重賞初制覇!武豊騎手は前人未到39年連続重賞制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.06.01 2回東京12日







武豊騎手コメント
スタートも出ていいポジションを取れたのが大きかった。折り合いもばっちりついて一戦一戦良くなっている。切れる脚はないけどバテない感じ。(直前に)雨が降って良かったね。久しぶりに重賞を勝ててうれしい。2、3着が多かったけど、(重賞連続V記録が)続いてきたことが続いて良かったね。(ダービーデーVに)目黒記念デーだよ(笑)。大観衆の前でね


優勝馬:アドマイヤテラ

父  :レイデオロ
母  :アドマイヤミヤビ
母の父:ハーツクライ

馬主 :近藤旬子
調教師:友道康夫 (栗東)
生産者:ノーザンファーム



武豊騎手は'24ジャパンC以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算364勝目。
39年連続JRA重賞勝利。
目黒記念は'94ナリタタイシン、'00ステイゴールド、'07ポップロックに続いて4勝目。
友道康夫調教師はJRA重賞今年5勝目、JRA重賞通算76勝目。
オークスに続いて2週連続JRA重賞勝利。
目黒記念は'13ムスカテール、'23ヒートオンビートに続いて3勝目。
レイデオロ産駒は阪神大賞典、ダービー卿CTに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算3勝目。




(武豊騎手、とんでもない記録です。)

オークスを制したカムニャックは秋華賞が最大目標!友道康夫調教師が明かす 「ステップレースを使うかどうかは分かりませんが...」

■2025.05.27 - サンケイスポーツ

オークスVのカムニャックは秋華賞が目標
5/27(火) 14:49配信



オークスを制したカムニャック(栗・友道、牝)は宮城・山元トレセンで夏休みを過ごし、秋華賞(10月19日、京都、GⅠ、芝2000メートル)を目標にしたローテを組む。友道調教師が27日に明かした。「レース後に馬体チェックをしましたが、大きな疲れもなかったですし、無事に山元トレセンへ着いたという報告も聞いています。ステップレースを使うかどうかは分かりませんが、秋華賞を目標にやっていきます」と語った。



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(秋華賞目標です!)

【東京11R・オークス】カムニャックがゴール直前差し切り!フローラSに続いて連勝!フローラS優勝馬のオークス制覇は15年ぶり!重賞2勝目、GI初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.05.25 2回東京10日







アンドレアシュ・シュタルケ騎手コメント
アリガトウゴザイマス。そこまでペースが流れていなかったので、どうなるのかという感じではあったけど、最後の直線で前が開いてからはすごくいい脚を使ってくれた。前回(サンスポ賞フローラS)ほど引っ掛かる感じでもなく、道中はリラックスして走れた。素晴らしい能力を見せてくれたし、きょうの彼女に感謝したい。日本でGⅠを勝つことが夢だったので、とてもうれしく思います。数週前の天皇賞・春(ビザンチンドリーム2着)では悔しい思いをしたけど、きょうはレベルの高い馬たちの中で彼女の能力を発揮させることができた。これ以上の喜びはないという気持ちです。このチャンスを与えてくれた友道康夫調教師や関わってくれた方々に感謝したい。(カムニャックは)能力の高い馬なので、これからも期待できると思います


優勝馬:カムニャック

父  :ブラックタイド
母  :ダンスアミーガ
母の父:サクラバクシンオー

馬主 :金子真人ホールディングス
調教師:友道康夫 (栗東)
生産者:社台ファーム



アンドレアシュ・シュタルケ騎手はカムニャックのフローラSに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算6勝目。
JRA・GIは初勝利。
友道康夫調教師はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算75勝目。
JRA・GI通算23勝目。
騎手、調教師共にオークスは初勝利。
ブラックタイド産駒はカムニャックのフローラSに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算20勝目。
産駒JRA・GI通算8勝目。




(嬉しいGI初制覇です!)


【京都新聞杯】ショウヘイが重賞初制覇!今後は日本ダービー参戦へ!管理する友道康夫調教師が示唆 「名前も名前だし盛り上がってくれたら」

■2025.05.10 2回京都5日








■2025.05.11 - 日刊スポーツ

ショウヘイ重賞初制覇でダービー出走可能に、さあ次は東京でショータイムだ!/京都新聞杯
5/11(日) 7:00配信


3週間後の府中で、再びショータイムを迎える。現役最多のダービー3勝を誇る指揮官は「距離は大丈夫だと思う。(1000メートル通過が)1分3秒台でも折り合えていたので。名前も名前だし盛り上がってくれたら」と目を細めた。目指すはもちろん、世代のMVPだ。


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(ダービーでも注目です!)


【京都11R・京都新聞杯】ショウヘイが好位につけ直線抜け出し!2度目の挑戦で重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.05.10 2回京都5日








川田将雅騎手コメント
具合が戻れば、能力の高い馬ですからね。前回が全く走ることのできない状態でしたが、今回はとてもいい状態で競馬場に来ることができましたし、それ通りの内容で走りさえすれば、というところでした。流れどうこうより、リズムよく走ったというだけです。この馬本来の走りが今日はできました。これでダービーへの道がつながりましたし、1ハロン延びることは特に問題ないと思います


優勝馬:ショウヘイ

父  :サートゥルナーリア
母  :オーロトラジェ
母の父:オルフェーヴル

馬主 :石川達絵
調教師:友道康夫 (栗東)
生産者:ノーザンファーム



川田将雅騎手はオーシャンS、金鯱賞に続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算145勝目。
京都新聞杯は'15サトノラーゼン、'21レッドジェネシス、'23サトノグランツに続いて4勝目。
友道康夫調教師は京都記念、フローラSに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算74勝目。
京都新聞杯は'21レッドジェネシス、'23サトノグランツに続いて3勝目。
サートゥルナーリア産駒は毎日杯に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算2勝目。




(重賞初制覇です!)

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