さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

吉村圭司

【スワンS】オフトレイルが重賞2勝目!今後は優先出走権獲得のマイルCS目標!管理する吉村圭司調教師が明かす 「マイルはギリギリかもしれませんが...」

■2025.10.13 3回京都5日







■2025.10.13 - サンケイスポーツ

【スワンS】オフトレイルが昨年2着の雪辱!中団から鋭く追い込み1分18秒9のレコードV
10/13(月) 16:10配信



吉村圭司調教師
「スタートの出が良くなかったみたいですが、うまくタメも利いていたし、前が流れていたのでいい位置に収まりましたね。2回目の騎乗でしたが、うまくリカバリーしてくれました。もともといい決め手はある馬で、1200メートルを使ってきた経験が生きてきているのかな、と。無駄じゃなかったと思いますね。去年のこの時期と比べると体重も10キロぐらい増えて、筋肉の付き方が変わってきましたね。まだ4歳でヨーロッパの血統ですし、成長力はあると思います。まずは馬の状態をよく確認して問題なければマイルCSに、と思います。マイルはギリギリかもしれませんが、京都は相性がいいので、その相性の良さを生かしたいですね



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(マイルCSへ向かう予定です!)

【京都11R・スワンS】オフトレイルが外から差し切りコースレコード更新!'24ラジオNIKKEI賞に続いて重賞2勝目!マイルCSへの優先出走権獲得!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.10.13 3回京都5日







菅原明良騎手コメント
当初の予定とは違ったレースになり、どうしようかと思いましたがよく走ってくれました。前に行く馬が多くて、離されずについて行きたかったんですけど、いいゲートが切れなかった。新潟で悔しい競馬をしたので、結果を出せればと思っていました。休み明けでも、追い切りVTRを見てもいい動きをしていました。厩舎スタッフ、先生とオーナーに感謝したいです。大きいところへ、気を引き締めて頑張りたいです


優勝馬:オフトレイル

父  :Farhh
母  :ローズトレイル
母の父:Kingmambo

馬主 :ゴドルフィン
調教師:吉村圭司 (栗東)
生産者:Godolphin



菅原明良騎手は東京新聞杯続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算13勝目。
吉村圭司調教師はシルクロードSに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算12勝目。
騎手、調教師共にスワンSは初勝利。
Farhh産駒はオフトレイルの'24ラジオNIKKEI賞以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。




(マイルCSへの優先出走権獲得です!)

【京都11R・シルクロードS】エイシンフェンサーがカーバンクルSに続いて連勝!人馬共に嬉しい重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.02.02 1回京都2日







川又賢治騎手コメント
(エイシン)フェンサーには1勝クラスからほとんど乗せていただいて、オーナー、スタッフ、厩舎サイドの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。スタートが上手で競馬も上手なので、取れた位置がベストポジション。せかさず、引っ張らずにいきました。特にプランは立てていませんでした。フワッとして怖がっちゃうところがあるので、今日も後ろから誰もこないか心配でした。でも、強かったので良かったです。僕自身、期待していた馬で、重賞を取れるんじゃないかと思ってやってきました。ここから先は、まだ僕も達成していない域。馬としっかり歩んでいきたいです


優勝馬:エイシンフェンサー

父  :ファインニードル
母  :エーシンパナギア
母の父:エイシンサンディ

馬主 :栄進堂
調教師:吉村圭司 (栗東)
生産者:木田牧場



川又賢治騎手は9年目、26度目の騎乗でJRA重賞初勝利。
吉村圭司調教師は'24ラジオNIKKEI賞以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算11勝目。
4年連続JRA重賞勝利。
騎手、調教師共にシルクロードSは初勝利。
ファインニードル産駒は'23ファンタジーS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。

牝馬の優勝
'23ナムラクレア以来2年ぶり11頭目。




(人馬共に嬉しい重賞初制覇です!)




【次走報】キーンランドC・2着のエイシンスポッターはスプリンターズSへ!レース後、吉村圭司調教師が明かす

■2024.08.25 - 東スポ競馬

【キーンランドC】8番人気の伏兵エイシンスポッターが2着 モレイラ「勝った馬が強かったです」
8/25(日) 18:23配信



重賞8回目の挑戦で馬自身最高の2着となったことを受けて、管理する吉村調教師は「ロスなく立ち回って、いつもよりついて回れた。そのぶん少し伸びないところはあったけど、賞金を加算できたのでよかった。次走はオーナーと相談してになるけど、スプリンターズS(9月29日、中山芝1200メートル)を考えたい」と昨年11着に終わったGⅠへの再挑戦を口にした。


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(スプリンターズSへ向かいます。)

ラジオNIKKEI賞を制したオフトレイル、夏以降のレース選択は...?

■2024.06.30 - 中日スポーツ

オフトレイル、セオリー破りの破天荒Vに鞍上の田辺「普通は考えられない」吉村師も驚き【ラジオNIKKEI賞】
6/30(日) 19:41配信



吉村師も驚きを隠さない。「ゲート内で前かきしていたみたい。枠も内めだったから極端な後ろは避けてほしいと話していたんだけど、まずいなと思って見ていました。ただ、1000メートル(通過が)58秒4。そこそこにはと。けれど、うまくいく時はいくものですね」。近走は好位からそつのない競馬で上位安定という脚質だったが、これで新たな武器も手に入れた。

 夏はひとまず休んで秋に備える。トレーナーは「実が入ってきている感じはありましたし、使うごとしっかりしてきた。海外の血統ですし、成長してくれますよ。ジョッキーもマイルとか、それ以下の感じはないと。父も中距離馬ですし、マイルから中距離くらいかな?」と今後を見通した。ハンデ重賞といっても56キロは背負わされた方。そしてこの勝ちっぷり。秋の中距離戦線が楽しみになる。



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(今後の報道にも注目です。)

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