さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

吉村誠之助

安田記念出走予定のガイアフォースは吉村誠之助騎手との新コンビ!

■2025.05.24 - 日刊スポーツ

ガイアフォースはデビュー2年目の吉村誠之助騎手と初タッグで安田記念へ/有力馬情報
5/24(土) 15:22配信


6月8日東京の安田記念(G1、芝1600メートル)に出走を予定するガイアフォース(牡6、杉山晴)が、2年目の吉村誠之助騎手(19=清水久)と初タッグを組むこととなった。24日、杉山晴紀調教師(43)が明かした。



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(新コンビで向かいます!)


【京都11R・ユニコーンS】カナルビーグルが内から伸びて抜け出し!1勝クラスに続いて連勝、重賞初制覇!管理する佐藤悠太調教師は開業初年度で重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.05.03 2回京都3日







吉村誠之助騎手コメント
馬が本当に強かったですね。それなりに京都は時計も出ていたので、いいポジションで競馬できればと思っていた。雰囲気も良かったですし、ゲートもいいスタートを切ってくれたのでポジションも取りたいところが取れた。外に出したかったですが、内が空いたので進路を切り替えたら反応良く伸びてくれた。トモ(後肢)が緩かったり、幼さだったりがあるので先々、本当に良くなる馬だと思います。(佐藤悠調教師に)この馬で初勝利を届けられましたし、初重賞をプレゼントっていうと上から目線になってしまうのですが、(重賞)初勝利を挙げられて良かったです


優勝馬:カナルビーグル

父  :リアルスティール
母  :ソブラドラインク
母の父:Include

馬主 :キャロットファーム
調教師:佐藤悠太 (栗東)
生産者:ノーザンファーム



吉村誠之助騎手はチャーチルダウンズCに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算2勝目。
佐藤悠太調教師は重賞初出走で初勝利。
騎手、調教師共にユニコーンSは初勝利。
リアルスティール産駒は'24オールカマー以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。
4年連続JRA重賞勝利。



(うれしい重賞初制覇です!)


【京都2R】シュネーグロッケンが直線余裕の手応えで抜け出し!7馬身差をつける快勝!吉村誠之助騎手「いい勝ち方ができて良かったです」

■2025.04.27 2回京都2日







■2025.04.27 - 馬トク報知

【京都2R・3歳未勝利】1番人気の白毛馬が7馬身差で初V 吉村誠之助騎手「いい勝ち方ができて良かったです」
4/27(日) 11:02配信



4月27日の京都2R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て、ハッピーダンチャンが出走取消)で吉村誠之助騎手が乗った白毛馬シュネーグロッケン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ナダル)が先行策から直線で抜け出すと、あとは独走。ぐんぐん後続を引き離し、2着馬に7馬身の差をつけて1着となった。これが8戦目のうれしい初勝利。

吉村誠之助騎手は「いい位置が取れて、(放牧明け)2走目で状態も上向いていたと思います。いい勝ち方ができて良かったです」と笑顔だった。


(次走も注目です!)

【チャーチルダウンズC】吉村誠之助騎手が8度目の重賞騎乗で初制覇!インタビューでは2年目とは思えない落ち着きを見せる

■2025.04.05 2回阪神3日






■2025.04.05 - デイリースポーツ

【チャーチルダウンズC】2番人気ランスオブカオスが“改称元年”覇者 2年目19歳吉村が重賞初V「本当にうれしいです」
4/5(土) 16:03配信



これでG1の大舞台へ駒を進める権利をゲット。「強い勝ち方でしたし、ここは勝ち切ってNHKマイルCに向かいたいと思っていました。G1の舞台でもやれる力はあると思います」と力強く宣言した。重賞初勝利とは思えない落ち着いた様子で取材に応じる姿をインタビュアーからツッコまれた19歳は「もう乗り終わりましたからね」と、さわやかに応じて締めくくった。



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■2025.04.05 - YouTube

2025年 チャーチルダウンズカップ(GⅢ)ランスオブカオス デビュー2年目 吉村誠之助騎手 JRA重賞初制覇!






(見事重賞初制覇です!)




【阪神11R・チャーチルダウンズC】ランスオブカオスが直線抜け出し!吉村誠之助騎手は2年目でJRA重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.04.05 2回阪神3日







吉村誠之助騎手コメント
本当にうれしいです。道中はいいスタートを切って、折り合いに専念しようと思っていました。いい感じで前に壁を作って運べましたし、開いたスペースは一瞬だったのに、ひるまずにいい脚を使って、突っ込んでくれました。今日はいい勝ち方をしてくれて、強い内容だったと思います。(NHKマイルCに)権利を取って向かうより、勝ち切って向かいたいと思っていました。G1の舞台でも能力の高い馬なので、やれると思います


優勝馬:ランスオブカオス

父  :シルバーステート
母  :ハイドラン
母の父:ローエングリン

馬主 :五影慶則
調教師:奥村豊 (栗東)
生産者:フジワラファーム



吉村誠之助騎手は8度目の騎乗でJRA重賞初勝利。
奥村豊調教師は'23小倉サマージャンプ以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。
騎手、調教師共にチャーチルダウンズCは初勝利。
シルバーステート産駒は'24中山金杯以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。



(人馬共に重賞初制覇です!)


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