さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

小沢大仁

団野大成騎手、小沢大仁騎手、河原田菜々騎手が特殊詐欺撲滅対策官に任命!

■2024.08.29 - スポニチアネックス

JRA騎手の団野大成、小沢大仁、河原田菜々を特殊詐欺撲滅対策官に任命 滋賀県警草津署
8/29(木) 14:01配信


 JRAは29日、団野大成(24=栗東・斉藤崇)、小沢大仁(21=栗東・フリー)、河原田菜々(19=栗東・渡辺)が滋賀県警草津警察署の特殊詐欺撲滅対策官に任命されることになったと発表した。

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(9月4日に任命式が行われます!)

小沢大仁騎手「特に(減量)1キロになってから足踏みした」年々勝利数が減少し苦しんだ中、相談した調教師は...

■2024.08.13 - デイリースポーツ

小沢大仁 座右の銘は“現状維持は衰退”苦しみを糧にひたむきに上を目指す21歳
8/13(火) 6:00配信



競馬とは縁のない家庭で育った。努力を重ねて騎手になる夢をかなえると、華々しいデビューを飾る。JRA史上47人目の初騎乗初勝利。さらにデビュー日に2勝を挙げたのは史上4人目の快挙だ。「松永(昌博)先生のバックアップのおかげで、1年目から勝ち負けする馬にたくさん乗せてもらいました。技術は未熟だったのですが、周りに恵まれて感謝しかない」。31勝を挙げて、JRA賞最多勝利新人騎手に選出された。

 ただ、2年目は26勝、3年目の昨年は13勝と成績が下降。「(負担重量の)減量が減るにつれて乗り鞍が減りました。特に1キロになってから足踏みした。去年は向正面から追い通しの馬ばかりで…」。現実を突きつけられ、悩み、苦しんだ。「危機感があった。うまく乗っても、勝てなければ評価されない。どうやったら勝てるのか-。レースの組み立て方、ゲートの駐立など一から考えるようになりました」。

 今年2月末には所属していた松永昌博厩舎が定年により解散。フリーとなった。これも転機と捉えた小沢は、トップジョッキーとして活躍したのち3月に厩舎を開業した福永師に相談する。バランス、扶助操作、ゲートの立たせ方。考えきれていない部分が多くあった。馬乗りは感覚のスポーツですが、ユーイチさんは言語化して伝えてくれて理解しやすい。いい感覚をつかめています」と目を輝かせる。


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(福永調教師からのアドバイスがあったようです。)

小倉競馬場での勝率、複勝率が最も高い小沢大仁騎手、小倉コースのついての印象は...?

■2024.07.03 - 中日スポーツ

あの藤井聡太と同じ愛知県瀬戸市出身、同学年の小沢大仁は“令和の穴男”!?『プロキオンS』で番狂わせ狙う
7/4(木) 20:12配信



小沢自身も小倉は中京に次ぐ勝ち星を挙げ、勝率と複勝率が最も高い得意コース。「馬場が荒れやすく、人気馬が苦戦しやすいからですかね。僕自身も得意意識はありますよ」。4年目を迎えた尾張出身の若武者が、今週の夏コクでも暑さに負けない熱い全力騎乗で一旗揚げる。


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(今開催での活躍に注目です!)



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