さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

引退

アルテミスSを制したフィロステファニの引退が発表 屈腱炎の症状が重度のため

■2025.10.25 4回東京8日








■2025.11.13 - 日刊スポーツ

アルテミスS制覇のフィロステファニは重度の屈腱炎のため現役引退、繁殖入りへ
11/13(木) 22:47配信


同馬は父エピファネイア、母スキアという血統で、半兄に20富士Sを制し、ドバイターフで2年連続好走(21年2着、22年3着)のヴァンドギャルド、23年の皐月賞馬ソールオリエンスがいる良血馬。7月の新潟でデビュー戦を勝利すると、雨の中で行われた先月25日のアルテミスSは直線で抜け出し、重賞初制覇を果たしていた。栗東トレセンで屈腱炎の診断を受けた後、山元トレセンへ放牧に出され、牧場で検査した結果、重度の症状であることがわかり、志半ばでの引退が決まった。



記事全文はこちら



(引退が発表です。)




'23天皇賞(春)を制したジャスティンパレスの年内引退が発表 引退後は...

■2025.10.16 - サンケイスポーツ

ジャスティンパレスが年内引退で種牡馬へ 杉山晴師「ひとつでも多くのタイトルを取れるように頑張っていきたい」
10/16(木) 16:13配信



2023年の天皇賞・春を制したジャスティンパレス(栗・杉山晴、牡6)が年内で引退することが16日、分かった。

今後は天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念の3走を予定。引退後は北海道日高郡新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする。杉山晴調教師は「残り数少ないレースになるので、ひとつでも多くのタイトルを取れるように頑張っていきたいです」とコメントした。



記事全文はこちら



(年内引退が発表です。)

'22アルテミスS、'24チャレンジCを制したラヴェルの引退が発表

■2025.10.07 - 日刊スポーツ

重賞2勝馬ラヴェルが繋靱帯炎で引退 24年エリザベス女王杯で12番人気2着/有力馬情報
10/7(火) 19:14配信


重賞2勝馬ラヴェル(牝5、矢作)が左前脚の繋靱帯炎(けいじんたいえん)のため引退することが決まった。今週末のアイルランドTに向けて調整されていたが、先週の1週前追い切りの後に左前脚に腫れが見られ、放牧に出された。検査で繋靱帯炎が判明し、クラブの規定で引退期限となる来年3月までに万全で復帰するのは難しいと判断された。



記事全文はこちら



(引退が発表です。)


'24高松宮記念を制したマッドクールの引退が発表 今後は...

■2025.09.29 - スポニチアネックス

24年高松宮記念覇者マッドクール引退 優駿スタリオンで種牡馬入り
9/29(月) 16:21配信



24年の高松宮記念を制したマッドクール(牡6=池添、父ダークエンジェル)が引退することが決まった。29日、サンデーレーシングが発表した。

 秋の始動戦に予定していたスプリンターズSを左前肢のけいじん帯炎で回避。症状が慢性化し、休養が必要なだけでなく再発の可能性も高いと考えられることから関係者が協議し、引退することになった。

 来春から北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる。



記事全文はこちら



(今後は種牡馬入りです。)

宮崎北斗騎手が引退 騎乗後コメント

■2025.09.28 JRAニュース

開催競馬場・今日の出来事(9月28日(日曜))

宮崎 北斗騎手 最終騎乗を終えてのコメント
宮崎 北斗騎手(美浦:フリー)は、本日の中山7R(2番グルナルーフス 16着/16頭)が最後の騎乗となりました。

コメント
18年間、ここまで多くの方々に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです。最後もこうして温かく見送っていただいて、色々ありましたが良い騎手人生だったと思います。子供達は自分が騎手だということを知りませんが、最後に騎手としての姿を見せられて良かったです。ファンの方にはたくさん応援していただき、ここまでやってくることができました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。



詳細はこちら






(おつかれさまでした...!)

記事検索
最新記事(画像付)
読者登録
LINE読者登録QRコード