さておき競馬まとめ

2025.07.06 1回函館8日#函館1R 芝1200 稍重
［入線速報］
1着 5-5 タガノアラリア　　 牡2 55.0 斎藤
2着 7-7 スミッコディスコ　 牡2 55.0 横山和
3着 2-2 クワイエットアイ　 牡2 55.0 鮫島駿

600m：34.1
勝ちタイム：1.10.2

— さておき (@nannnosono1) July 6, 2025

2025.07.06 1回函館8日#函館1R 芝1200 稍重

優勝馬：タガノアラリア

父　　：ミスターメロディ
母　　：エイシンジルコン
母の父：ディープインパクト

馬主　：八木良司
調教師：西園翔太 (栗東)
生産者：新冠タガノファーム

迫られるも粘り込み！

2戦目で初勝利！

— さておき (@nannnosono1) July 6, 2025

【函館1R・2歳未勝利】3番人気タガノアラリア初勝利を飾る　斎藤「2戦目でいい成長を見せてくれた」
速報ニュース公開中！ https://t.co/XZ3PGKMkVD #競馬

— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) July 6, 2025

前走に続きコンビを組んだ斎藤は「初戦は幼さを見せながらもいい脚を使ってくれた。攻め馬通りの動きならあっさり勝つかなと思っていた。2戦目でいい成長を見せてくれた」と評価した。次走は未定。

2025.06.22 1回函館4日#函館11R #UHB杯 芝1200 重
［入線速報］
1着 8-14 オードゥメール　　 牝6 53.0 斎藤
2着 4-6 エコロレジーナ　　 牝5 55.0 菊沢
3着 6-11 ソルトクィーン　　 牝4 53.0 横山武

600m：33.8
勝ちタイム：1.08.7

— さておき (@nannnosono1) June 22, 2025

2025.06.22 1回函館4日#函館11R #UHB杯 芝1200 重

優勝馬：オードゥメール

父　　：ルーラーシップ
母　　：オーシュペール
母の父：ダイワメジャー

馬主　：中村伊三美
調教師：斎藤誠 (美浦)
生産者：ケイアイファーム

鋭い末脚で差し切り！

キャリア4勝目！ pic.twitter.com/BkDq0Ne08I

— さておき (@nannnosono1) June 22, 2025

５３キロのハンデを生かして先行すると、最後まで力強く脚を伸ばして２着のエコロレジーナに１馬身差をつけた。斎藤新騎手は「今回は外枠でハンデも軽かったので、強気に乗りました。勝負どころでズブくなるのは分かっていましたし、具合が良く、そこからもうひと伸びしてくれました。馬を褒めてあげたい」と波乱を演出した愛馬をねぎらった。

斎藤新騎手（24）が落馬負傷のため、29日中京の6鞍で乗り替わりとなった。

同日の中京3Rで騎乗したレッドソニードが直線で故障して落馬。「頭部の負傷」と診断された。騎乗馬は左第1指関節開放性脱臼で安楽死となった。

【騎手変更】3/29中京6R　15番 トゥルブレンツ　斎藤新（ 56.0Kg）→ 鮫島克駿（ 56.0Kg）（落馬負傷）, 中京7R　12番 グディンナ　斎藤新（ 56.0Kg）→ 小崎綾也（ 56.0K… https://t.co/cpH8VaIXT9 #keiba #jra

— WIN!競馬_変更情報 (@winkeiba_henko) March 29, 2025

2025.02.22 1回京都7日#京都4R ダ1400 良
［入線速報］
1着 8-15 アクアマリーナ　　 牝3 55.0 斎藤
2着 2-3 サンマルノヴェル　 牡3 56.0 ☆田口
3着 1-1 サトノオリエンタル 牝3 55.0 太宰

600m：36.1
勝ちタイム：1.27.4

— さておき (@nannnosono1) February 22, 2025

着順掲示板シミュレーターで、京都競馬場の表示を作成しました！ https://t.co/ookzQEwzC5 #着順掲示板シミュレーター pic.twitter.com/sqV5Q7umoU

— さておき (@nannnosono1) February 22, 2025

2025.02.22 1回京都7日#京都4R ダ1400 良

優勝馬：アクアマリーナ

父　　：シニスターミニスター
母　　：コーラルビュー
母の父：キングヘイロー

馬主　：ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師：伊坂重信 (美浦)
生産者：豊洋牧場

鮮やか逃げ切り！

デビュー勝ち！

— さておき (@nannnosono1) February 22, 2025

大外枠だったが、楽に先手を奪うと、道中も余力十分の逃げ。直線に入ると、後続を徐々に離していき、最後は軽く促す程度だったが、２着に５馬身差をつけた。

　斎藤新騎手は「返し馬から雰囲気がよく、乗りやすかった。その感触通り、ゲートを出てくれて、楽な感じで行けましたし、最後までよく伸びてくれました。新馬戦としては言うことないくらい、上手に走ってくれました」と満足そうに振り返った。

　本来は東京の未勝利を使う予定だったが、新馬の出走予定頭数が少ない京都遠征に切り替えたという。伊坂調教師は「力はあるなと思っていましたが、脚元の関係などで坂路でしか乗れていませんでしたからね。（いきなり５馬身差とは）思ってなかったです」と笑顔で振り返っていた。今後は未定。