さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

柄崎将寿

柄崎将寿調教師が目指す理想のトレーナー像は...

■2025.03.27 - サンケイスポーツ

JRA初勝利を挙げた柄崎将寿調教師 忘れられない穏やかな栗毛の怪物「グラスワンダーのような馬を育てられたら」
3/27(木) 12:13配信



目指す理想のトレーナー像は、やはり師匠だ。改めて思いますが、尾形厩舎は雰囲気がすごく良くて。スタッフ同士のけんかもなくはないのですが、言いたいことが言い合える関係なので、それによってさらに絆が深まったり。また、厩舎の中でそれぞれがライバルと思っている感じもあって、昔の職人のように見えないところでもしっかり仕事をしていたり。そのバランスがよかったと思います」と理想の厩舎モデルを掲げる。



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(柄崎将寿調教師が語りました。)


柄崎将寿調教師、『カフェ』の馬への思いを語る 「先代(故・西川清オーナー)のときから目をかけていただいて...」

■2025.03.27 - サンケイスポーツ

JRA初勝利を挙げた柄崎将寿調教師 忘れられない穏やかな栗毛の怪物「グラスワンダーのような馬を育てられたら」
3/27(木) 12:13配信



5日に開業した柄崎将寿調教師(42)=美浦=が4戦目となった23日中山3R・メモリアカフェでJRA初勝利を飾った。トレーナーにとって『カフェ』の馬には思い出がある。ジョッキーとしてデビューした2001年、初騎乗が3月3日の中山1Rのカリーノカフェ(8着)だった。そしてもうひとつ、自身の記憶にはっきりと残っているレースがある。それが2年目を迎えた02年のJRA開幕レース、マイサニーカフェで勝った1月5日の東京1R(3歳未勝利)だ。

〝カフェさん〟には先代(故・西川清オーナー)のときから目をかけていただいて。デビュー戦で乗ったカリーノカフェは前走3着で勝てる力がある馬でした。僕が下手で8着に負けてしまい、その後も何度かチャンスをいただいたのですが、自分の手では勝たせられなかった。だから、マイサニーカフェ(西川恭子オーナー所有)で勝てたときは本当にうれしかった。2002年の最初のレースで、あのときは(変則で)年明けは東京開催。(今では行われていない)東京ダ1200メートルでした。すごく覚えています



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(『カフェ』への思いを語りました。)


【中山3R】メモリアカフェが直線余裕の手応えで初勝利!柄崎将寿調教師、JRA初勝利! 「(西川光一)オーナーも先代(西川清氏)の時から目をかけていただいて...」

■2025.03.23 2回中山8日






■2025.03.23 - 馬トク報知

【中山3R・3歳未勝利】今春新規開業の柄崎調教師が見事な圧勝劇で初勝利 「一生忘れられない勝利」
3/23(日) 11:58配信


単勝1・6倍の圧倒的な人気に応えて、柄崎師は「これだけ人気になっていて、うれしいというより、ホッとしています。ゆっくり寝られそうです(笑い)」と、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 この日は騎手時代の師匠である尾形充弘元調教師(77)が初めて応援に駆けつけてくれて、その家族とともに喜びを分かち合えた。柄崎調教師は「僕という人間をつくってくれた恩師。たまたまこういう(チャンスの大きい)馬が出走するので、自分から連絡したら来てくださいました。一生忘れられない勝利になりました」と感慨もひとしお。

 自身が騎手時代に初騎乗した馬はカリーノカフェで、くしくも調教師としての初勝利が“カフェ軍団”という巡り合わせもあった。指揮官は「(西川光一)オーナーも先代(西川清氏)の時から目をかけていただいて、また素晴らしい馬で初勝利を挙げることができて、本当にオーナーには感謝しています」と、胸を熱くさせていた。



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(初勝利、おめでとうございます!)

柄崎将寿調教師、意気込みを語る

■2025.03.05 - 東スポ競馬

親子3代でトレーナー!元ジョッキーの柄崎将寿調教師が始動 「本当に僕はラッキーです」
3/5(水) 17:48配信



5日、美浦トレセンで浅利、田中勝、柄崎の3厩舎が開業した。親子3代にわたってトレーナーを務めることになるのが元騎手の柄崎将寿調教師(42)。開業を迎えた同師が意気込みを明かした。

 開業初日の業務を終え、「何とか無事終わってくれたかな、という思いですね。厩舎スタッフの方が率先して動いてくれたので、すごい恵まれたと言いますか、本当に僕はラッキーです」と安堵を口にした柄崎師。技術調教師時代には助手として在籍していた古賀厩舎に加え、奥村武、木村、田中博、武英と東西の名だたる厩舎で研さんを積んだ。

 牧場で競走馬の馴致の研修も経験した柄崎師は「馬もそうですが、人も一番危険な時期だと思います。そういうのを間近で見て、経験させてもらっているので牧場の方の大変な思いを乗せて、馬を調教していければと思います」と競走馬と向き合う覚悟を語った。



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(活躍に期待です!)

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