さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

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森一誠

【東京11R・麦秋S】サフランヒーローが2勝クラスに続いて連勝!森一誠調教師「中1週でしたがいい状態を維持できていました」今後は...

■2025.06.07 3回東京1日







■2025.06.07 - 馬トク報知

【東京11R・麦秋S】サフランヒーローが連勝でオープン入り 森一調教師「状態の良さ生かせた」
6/7(土) 16:39配信


好スタートから主導権を奪い、マイペースの逃げに持ち込んだ。手応えよく迎えた直線は最後まで脚色が衰えず後続の追い上げを振り切った。森一誠調教師は「中1週でしたがいい状態を維持できていましたし、状態の良さを生かせたと思います」と勝因を明かした。今後については「新潟が得意なので、夏の新潟開催を目指せれば」と見通しを口にした。



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(次走も注目です!)

【阪神11R・桜花賞】エンブロイダリーがクイーンCに続いて重賞連勝、GI初制覇!1勝クラスからは3連勝!ジョアン・モレイラ騎手、桜花賞連覇達成!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.04.13 2回阪神6日







ジョアン・モレイラ騎手コメント
すばらしい牝馬です。強い相手が来ていたけど、しっかりと能力を見せてくれました。どんな騎手でも乗りたい馬になります。馬場を含めて課題があったけど、これだけ悪くなるとどの馬がどう対応できるか何とも言えない中、道中からいいフットワークでした。日本の3歳の新しいスターじゃないかな


優勝馬:エンブロイダリー

父  :アドマイヤマーズ
母  :ロッテンマイヤー
母の父:クロフネ

馬主 :シルクレーシング
調教師:森一誠 (美浦)
生産者:ノーザンファーム



ジョアン・モレイラ騎手は高松宮記念、ダービー卿CTに続いてJRA重賞今年3勝目、JRA重賞通算16勝目。
JRA・GIは高松宮記念に続いて今年2勝目、通算4勝目。
桜花賞はステレンボッシュに続いて連覇達成。
森一誠調教師はエンブロイダリーのクイーンCに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算3勝目。
JRA・GIは初勝利。
桜花賞は初勝利。
アドマイヤマーズ産駒はエンブロイダリーのクイーンCに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算2勝目。
産駒JRA・GI初勝利。




(ジョアン・モレイラ騎手、連覇達成です!)

【東京11R・クイーンC】エンブロイダリーが単独2番手から直線抜け出しレースレコードで快勝!1勝クラスに続いて連勝!アドマイヤマーズ産駒はJRA重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.02.15 1回東京5日







クリストフ・ルメール騎手コメント
ょうはいいスタートだったので、すぐ2番手につけられました。いいペースで落ち着いたし、2番手のポジションが取れて、ずっと維持することができました。切れ味はそれほどないけど、だんだんと加速したらその速さを維持することができます。休み明けでパンプアップしていたし、スタートも上手になったので、上のレベルに行けると思います


優勝馬:エンブロイダリー

父  :アドマイヤマーズ
母  :ロッテンマイヤー
母の父:クロフネ

馬主 :シルクレーシング
調教師:森一誠 (美浦)
生産者:ノーザンファーム



クリストフ・ルメール騎手は'24阪神C以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算160勝目。
15年連続JRA重賞勝利。
クイーンCは'06コイウタ、'16メジャーエンブレム、'17アドマイヤミヤビに続いて4勝目。
森一誠調教師は'24カペラS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算2勝目。
2年連続JRA重賞勝利。
東京新聞杯は初勝利。
アドマイヤマーズ産駒はJRA重賞初勝利。




(レースレコードで勝利です!)




【中山11R・カペラS】ガビーズシスターが2勝クラスから3連勝、ダート戦に限れば5連勝で重賞初制覇!吉田隼人騎手は復帰後重賞初勝利!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.12.08 5回中山4日







吉田隼人騎手コメント
まずホッとしています。このようなチャンスをいただいたオーナーだったり、調教師だったり、厩舎スタッフには感謝しています。今までの競馬を見させていただいて、すごく優等生の競馬をしていたので、あとは自分がしっかりゲートを出すだけでした。馬に連れて行ってもらった感じです。前走も素晴らしい形で差してきたので、そのイメージはあったりましたが、周りもグレードレースを勝っている馬ですし、どれだけやれるんだろうという気持ちではいましたが、いきなり重賞トライで勝っちゃうんですからね。本当にすごいですね。普段の調教もそうですが、余計なことをしないというか、できている子だなと思います。(復帰後の初重賞勝利)体は問題ないですけどね。大きなケガだったのでまさかこんなチャンスをいただけると思わなかったので、期待に応えられて良かったです。本当にそれだけですね。馬はすごいできた馬で何もいうことはないですけど、このあとすごい楽しみな馬になりました。僕も復帰したので、これからまた一歩一歩頑張って、勝てるように一生懸命乗りたいと思います

優勝馬:ガビーズシスター

父  :アポロキングダム
母  :アンジュデトワール
母の父:スペシャルウィーク

馬主 :長島和彦
調教師:森一誠 (美浦)
生産者:へいはた牧場


吉田隼人騎手は'23フィリーズレビュー以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算28勝目。
森一誠調教師はJRA重賞初出走初勝利。
騎手、調教師共にカペラS初勝利。
アポロキングダム産駒は'14中山グランドジャンプ以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算4勝目。



(見事な末脚でした!)



【中山9R・葉牡丹賞】ヴィンセンシオが横一線の大接戦をハナ差制す!2歳レコード更新!ウィリアム・ビュイック騎手「距離は長い方がいい」森一誠調教師が今後について言及

■2024.11.30 5回中山1日







■2024.11.30 - 馬トク報知

【中山9R・葉牡丹賞】血統馬のヴィンセンシオが無傷2連勝 2歳コースレコードを0秒1更新
11/30(土) 15:46配信


内の2番枠から五分のスタートを決めて、道中は中団の6番手から運んだ。前半1000メートル通過59秒4というよどみないペースのなか、4コーナーで前へ進出すると、直線では外のゲルチュタール、リトルジャイアンツと横一線の叩き合いに。最後は鞍上のアクションに応えて、2着のゲルチュタールを鼻差で抑えて勝利を飾った。

 ウィリアム・ビュイック騎手は「まだ子供っぽいですけど、(他馬に)来られるとハミをかんでグッといって、若馬にしては根性のあるファイターらしさを見せました。距離は長い方がいい。2400メートルだったら、もっと楽に勝てたというくらい、今日はせかされた競馬だった」と、白星を振り返った。

 森一調教師は「新馬戦の時も差しかえしていましたし、この馬の持ち味が生きたレースでした。(レコードの)時計はレースの流れもありますので。2000メートルの新馬戦、この舞台と勝つことができたので、来年はクラシックを目指していくことになると思います」と、祖母シーザリオの血統馬の今後への期待に胸を膨らませた。



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(クラシック目標です。)

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