さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

橋木太希

橋木太希騎手、現状の課題を分析する 「やっぱり僕の場合は...」

■2024.12.19 - デイリースポーツ

1勝ルーキー・橋木太希 苦戦を糧に「来年は飛躍の年に」少しずつ光明も
12/19(木) 6:00配信



今年も気づけば2週間弱。1年を振り返り、満足のいく人もいれば、そうでなかった人もいるだろう。結果を出さなければ淘汰(とうた)されていく、そんな勝負の世界に足を踏み入れたルーキーの橋木太希騎手(18)=栗東・西園正=も後者の1人だ。ただ、もがきながらも経験を重ねてゆっくりと前進。少しずつ光明も見えてきている。

身内に競馬関係者もおらず、馬と初めて接したのも遅い部類。「やっぱり僕の場合は馬とのリズム…。チグハグな競馬をしてしまうことが多いです。『リズム良く運べたら、最後も脚が残っていたのかな』とレース後に考えたり。引っ張って出して、引っ張って出してだと馬にストレスだけかかりますから。行き脚のつかせ方も、いろんな先輩に教えてもらっています」と課題は山積みだ。



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(今後の活躍に注目です!)

橋木太希騎手、騎手になったきっかけとは...?

■2024.12.19 - デイリースポーツ

1勝ルーキー・橋木太希 苦戦を糧に「来年は飛躍の年に」少しずつ光明も
12/19(木) 6:00配信



今年も気づけば2週間弱。1年を振り返り、満足のいく人もいれば、そうでなかった人もいるだろう。結果を出さなければ淘汰(とうた)されていく、そんな勝負の世界に足を踏み入れたルーキーの橋木太希騎手(18)=栗東・西園正=も後者の1人だ。ただ、もがきながらも経験を重ねてゆっくりと前進。少しずつ光明も見えてきている。

ここまでJRAでの勝利は「1」。当初、自分に期待していた成績とはもちろん違う。栗東では他の同期3人が2桁勝利を挙げ、トップの高杉に至っては50勝に迫る活躍を見せている。「僕はまだまだ全然下手くそです」と橋木。自分の置かれた状況への悔しさ、そして危機感を抱いている。

小学生時代は甲子園を夢見る野球少年だったが、中学1年の8月にふと目にとまった乗馬体験に参加。動物嫌いのはずが「馬が魅力的でしたね。馬上の景色がすごく好きになった」とすぐにジョッキーになると決めた。



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(今後の活躍に注目です!)

橋木太希騎手、2025年へ向け意気込みを語る

■2024.12.19 - デイリースポーツ

1勝ルーキー・橋木太希 苦戦を糧に「来年は飛躍の年に」少しずつ光明も
12/19(木) 6:00配信



今年も気づけば2週間弱。1年を振り返り、満足のいく人もいれば、そうでなかった人もいるだろう。結果を出さなければ淘汰(とうた)されていく、そんな勝負の世界に足を踏み入れたルーキーの橋木太希騎手(18)=栗東・西園正=も後者の1人だ。ただ、もがきながらも経験を重ねてゆっくりと前進。少しずつ光明も見えてきている。

水をあけられている同期には「いいやつばかりですけど、もちろんライバル。差が開いてしまっていますから、返していきたいです」とキッパリ。「今年は振るわなかったので、来年は飛躍の年にしたいですね。もちろん残り少ない24年も頑張ります」。いつになく引き締まった表情で意気込みを語った。



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(今後の活躍に注目です!)

橋木太希騎手「中京は好きな競馬場なので。しっかり勝って、アピールしたい」ヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンドに向け意気込みを語る

■2024.12.11 - 日刊スポーツ

初出場の橋木太希「1着取ってV」園田・中京のファイナルRに意気込み/YJS
12/11(水) 9:35配信


初出場の橋木騎手はトライアルR6戦で2着4回と着実にポイントを重ね、80ポイントで堂々のJRA西日本1位通過となった。しかし「1着を取れていないので、悔しさも大きいですね」と予選を振り返る。

 中央では9月末にデビュー80戦目で初勝利。7人いる同期では最後の勝利だった。「やっぱり勝つというのは、何にも変えられない特別感があります」。勝利の喜びも知ったからこそ「今回は1着を取って、優勝できればと思います」と意気込む。

 トライアルRでは乗り慣れない地方の競馬場対策として、レース前に現地ジョッキーに話を聞いたり、騎乗馬の過去VTRを見てイメージを膨らませたという。ファイナルRの舞台は予選2着2回の園田と初勝利を挙げた中京。「園田は交流なども乗せてもらって特徴を把握していますし、中京は好きな競馬場なので。しっかり勝って、アピールしたいと思います」。絶好のチャンスをものにする。【奥田隼人】



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(活躍に期待です!)

橋木太希騎手、2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドに向け意気込みを語る

■2024.10.22 - 日刊スポーツ

ルーキー橋木太希騎手、JRA初勝利 YJSファイナル進出「負けない気持ちを前面に出して」
10/22(火) 9:29配信


 YJSには、地方で若くして結果を残している騎手も出場している。「園田の長尾翼玖(たすく)さんとはよくしゃべらせてもらっています。活躍されているんで、いろいろ聞かせてもらいました」。長尾騎手はデビュー4年目の22歳。若手同士、いろいろと吸収してレベルアップにつなげている。

 12月のFRは絶好のアピール機会になる。「園田はトライアルラウンド、交流で乗せてもらって特徴とか大分わかってきてます。中京は個人的に好きなコース。勝たせてもらった舞台でもあるので全力で頑張りたい」。さらに、その先には中央の舞台でもっと光り輝く必要もある。

 「1個1個大事に乗って、1つでも多く勝てるように、同期を逆転できるように頑張りたいです。勝てない悔しさは同期の中で一番味わっています。負けない気持ちを前面に出していきたいです」

 橋木騎手には風雪に耐えた蕾が開花していくような活躍を期待したい。



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(意気込みを語りました。)

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