さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

武豊

武豊騎手が1月25日から2月2日までの9日間(開催4日間)の騎乗停止が発表 中京11Rで斜行 騎乗停止は5年半ぶり

■2025.01.13 - 馬トク報知

武豊騎手が5年半ぶりの騎乗停止 シンザン記念の最後の直線で外側に斜行 25日から開催4日間 
1/13(月) 17:21配信



JRAは1月13日、武豊騎手=栗東・フリー=が1月25日から2月2日まで9日間(開催4日間)の騎乗停止となったと発表した。武豊騎手の騎乗停止は、約5年半ぶり。19年6月2日に安田記念・G1でロジクライに騎乗した際、発走後に内側へ斜行したため、6月8日(開催1日)が騎乗停止処分となった。



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(騎乗停止が発表です。)

武豊騎手の“緊張”への向き合い方とは...?「人前でしゃべんなきゃいけないとか、カラオケ歌えって言われたり。めっちゃ緊張するじゃないですか。競馬では...」

■2024.12.06 - スポニチアネックス

武豊が緊張する瞬間「うわ、次おれの番だ」爆笑イチロー氏の“緊張論”は…
12/6(金) 12:10配信


JRA(日本中央競馬会)は6日、武豊騎手(55)と元メジャーリーガーのイチロー氏(51=マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)がコラボしたスペシャルムービー「ICHIRO MEETS KEIBA MOVIE」を、特設サイトで公開した。

 第2回のテーマは「メンタル」。数々の修羅場をくぐってきた2人のスーパースターが緊張に押しつぶされそうな時はあるのだろうか。「競馬ではないですね」とした武豊は「競馬以外はありますよ。人前でしゃべんなきゃいけないとか、カラオケ歌えって言われたり。めっちゃ緊張するじゃないですか。うわ、もう次俺の番だ、とかと笑うと、イチロー氏も爆笑した。

 一方のイチロー氏は「(緊張は)めちゃくちゃします。しまくりです」とし、「いや、もうばりばりです。80%くらい緊張してるって感覚です。80%なんで緊張しているものの100%じゃないから、特別な緊張感がある時はあるけど、残りの2割を使う感じがある。オーバーはしない。自分の限界超えている、で、平常心平常心ってなる人凄く多いけど、少し抜けていると残り使えるんで平常心という発想にはまったくならない」と続けた。

 これを聞いた武豊は「僕も大きい緊張とかはないけど、自分にわざと緊張させるような感じで考えたりとかは自然とやっている感じはする。今日のレースはたいしたことない、なんてことは思わない。これはしっかりモノしないとダメだと自分に言い聞かせる時はありますね」と応じ、イチロー氏は「ちょっと似ていますね。結果似ている感じがする」と話していた。



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(レジェンド2人の向き合い方です。)

武豊騎手「風邪治りました。あんまり風邪をひかないのに。何年ぶりなんだろう」今週のホープフルSは騎乗へ!

■2024.12.24 - 馬トク報知

武豊騎手「風邪治りました」有馬記念で出走取消のドウデュースには「無事に引退できたという…」テレビ番組に出演
12/24(火) 22:22配信


武豊騎手=栗東・フリー=が12月24日、グリーンチャンネルで放送された「競馬ブロス」に出演した。風邪のため先週末は乗り替わりとなっていたが、回復した姿を見せて「風邪治りました。あんまり風邪をひかないのに。何年ぶりなんだろう」と話した。

今週のホープフルS・G1(12月28日、中山競馬場・芝2000メートル)には、ヤマニンブークリエ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)が控えており、勝てば前人未到のJRA平地G1完全制覇となる。



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(今週は予定通り騎乗予定です。)

武豊騎手「ドウデュースの子供に乗ろうと思ったら、まだ何年もやらなあかん」ドウデュースの種牡馬としての活躍を期待

■2024.12.20 - 馬トク報知

武豊騎手が描くドウデュース産駒との未来「絶対、種牡馬として成功する…乗ってみたい」
12/20(金) 16:57配信



ドウデュースは2~5歳で毎年G1を制覇。牡馬では史上初の偉業だった。武豊騎手は、自身にとっても初勝利となった21年朝日杯FSを高く評価。「2歳のマイルG1を勝ってるのが、やっぱり馬産地からしたら魅力だろうね」と、早くから結果を出す重要性を説いていた。

 「スピードがあるし、2歳から活躍したし、距離ももつし。(産駒は)ダートも良さそう」と賛辞は止まらない。22年日本ダービーをレコードで勝ち、今年の天皇賞・秋では上がり3ハロン32秒5を繰り出す脚力の持ち主。それでいてパワーもあり、馬体は筋骨隆々だった。

 ドウデュース産駒に乗りたいか、という問いには「乗ってみたい」と即答。「ドウデュースの子供に乗ろうと思ったら、まだ何年もやらなあかん」と、産駒との未来を描きながらほほ笑んだ。「父ドウデュース」の馬とレジェンドのタッグが、競馬界の主役となる日が必ず来る。


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(武豊騎手が明かしました。)

テレビ東京・「武豊の“ウマ旅”~中京競馬場~」にて、武豊騎手がサイレンススズカについて語る「この馬に乗れたことは騎手としての財産、大きいことだった1頭です」

■2024.12.02 - YouTube

【前編】武豊が名馬 “サイレンススズカ” との記憶を振り返る|武豊の‛‛ウマ旅’’~中京競馬場~ YouTube特別版







■2024.12.02 - 日刊スポーツ

中京競馬場の“ウマ旅”で武豊騎手がサイレンススズカを語る「すごくうれしそうに走るんです」
12/2(月) 19:06配信


武豊騎手(55)が出演したテレビ東京の「武豊の“ウマ旅”~中京競馬場~」のユーチューブ特別版(前後編)が2日、公開された。サイレンススズカで制した98年の金鯱賞は映像を見ながら振り返り、「すごくいいメンバーがそろっていて…、もともとレースのスタイルが最初から先頭を走る、すごくスピードのある馬。この馬は特別、走りたい走りたいというのが普段からすごかったんですよ」とほほ笑み、最後の直線で突き放すシーンでは「すごいでしょ」、「ムチを入れたことがないんです。すごくうれしそうに走るんです」「この馬に乗れたことは騎手としての財産、大きいことだった1頭です」と思い出を語った。



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(サイレンススズカへの思いを語りました。)

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