負傷で乗れなかった2戦を除く14戦でコンビを組んだ主戦・武豊は思い出を聞かれると「本当にたくさんあるんですけど、初めて乗ったときからすごい馬だな…っていうのは感じていまして。そこから4年連続でGⅠを勝たせてもらったり、本当にどんどん強くなっていって。乗るたびにすごいなって。それがすごかったですね。このような名馬の主戦騎手を務めることができて、この3年半ぐらいですけど、やはり騎手として本当にやりがいを感じましたし、すごく幸せな時間でしたね」と述懐。
記事全文はこちら
(武豊騎手が語りました。)
さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。
負傷で乗れなかった2戦を除く14戦でコンビを組んだ主戦・武豊は思い出を聞かれると「本当にたくさんあるんですけど、初めて乗ったときからすごい馬だな…っていうのは感じていまして。そこから4年連続でGⅠを勝たせてもらったり、本当にどんどん強くなっていって。乗るたびにすごいなって。それがすごかったですね。このような名馬の主戦騎手を務めることができて、この3年半ぐらいですけど、やはり騎手として本当にやりがいを感じましたし、すごく幸せな時間でしたね」と述懐。
創設プランの浮上を受け、武豊騎手=栗東・フリー=は自身の公式サイトで「まさに光栄でしかありません。詳しいことはこれから徐々に明らかになっていくのでしょう。リーグ戦は、世界中で行われるビッグレースに併せて開催される計画のようなので、そこも本当に楽しみです」とコメントした。
2025.06.21 1回函館3日#函館11R #STV杯 芝1200 良
— さておき (@nannnosono1) June 21, 2025
[入線速報]
1着 3-5 ゴールドサーベル 牡4 58.0 武豊
2着 5-9 ゴキゲンサン 牝5 56.0 岩田康
3着 4-7 エヴァンスウィート 牝4 56.0 鮫島駿
600m:34.2
勝ちタイム:1.08.9
2025.06.21 1回函館3日#函館11R #STV杯 芝1200 良
— さておき (@nannnosono1) June 21, 2025
優勝馬:ゴールドサーベル
父 :レッドファルクス
母 :ゴルトキルシェ
母の父:ステイゴールド
馬主 :インゼルレーシング
調教師:大久保龍志 (栗東)
生産者:社台ファーム
キャリア3勝目!
約1年ぶりの勝利! pic.twitter.com/pE97n8WSvo
【函館11R STV杯(3歳上2勝)】
— netkeiba (@netkeiba) June 21, 2025
単勝20倍の8番人気ゴールドサーベルが馬群を切り開いて差し切りV。武豊騎手は昨年レッドアヴァンティに続き、STV杯連覇達成。
父レッドファルクス、伯父にアニマルキングダムがいる血統。馬主はインゼルレーシング。https://t.co/uItu8Ihhmr
【函館11R・STV杯】8番人気のゴールドサーベルが差し切り 巧みなリードの武豊騎手は同レースを連覇#競馬 #馬トク
— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) June 21, 2025
記事はこちら▼https://t.co/8TqdkgONSy
道中はインの中団を追走。直線では武豊騎手の巧みなリードで外に持ち出されると2着ゴキゲンサンを半馬身差し切った。鞍上は「切れましたね。状態も良さそうでしたし、函館の1200メートルも合うのでしょうね。手応えが抜群でいい競馬でした」と振り返った。武豊騎手は昨年の同レースをレッドアヴァンティと制しており、2年連続の勝利となった。
2025.06.15 3回阪神4日#阪神11R #宝塚記念 芝2200 稍重
— さておき (@nannnosono1) June 15, 2025
[入線速報]
1着 6-12 メイショウタバル 牡4 58.0 武豊
2着 1-1 ベラジオオペラ 牡5 58.0 横山和
3着 4-7 ジャスティンパレス 牡6 58.0 ディー
1000m:59.1
勝ちタイム:2.11.1
2025.06.15 3回阪神4日#阪神11R #宝塚記念 芝2200 稍重
— さておき (@nannnosono1) June 15, 2025
優勝馬:メイショウタバル
父 :ゴールドシップ
母 :メイショウツバクロ
母の父:フレンチデピュティ
馬主 :松本好雄
調教師:石橋守 (栗東)
生産者:三嶋牧場
重賞3勝目、GI初制覇!
石橋守調教師、メイショウで嬉しいGI初制覇! pic.twitter.com/QbCIzUaC8O
阪神11R、#宝塚記念 は7番人気 #メイショウタバル が優勝👑
— 週刊Gallop(Weekly Gallop) (@gallop_keiba) June 15, 2025
後続に3馬身差をつける鮮やかな逃げ切りでGI初制覇を決めました✨ pic.twitter.com/kHBZ7FEYC2
父の日の勝利──。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) June 15, 2025
「たまにはこういう馬が勝つのもいいんじゃないでしょうか」#メイショウタバル #武豊#宝塚記念 pic.twitter.com/g0wDjBt7ZB
うれしすぎますね。(引き揚げた時に石橋調教師と抱擁していたが)本当に涙が出そうになるくらいうれしかったですね。馬がつないでくれる縁というか、人がつなぐ馬との縁というか、そういうものを感じますし、いろんな思いがありますね。基本的には先手を取りたいなと思っていました。ただ、どれぐらいのペースで行くのがいいのか、どれぐらいのペースで馬が走るかっていうのは、ペースはスタートしてみないと分からないので、迷いもありました。ペースはそれ以上、速くはしたくなかった。あまりスローは望んでいなかったので、ちょうどいいぐらいの入りかなと。(ベラジオオペラが追ってきて)どの馬か分からなかったですけど、それはきょうの馬場傾向である程度、各馬早めに仕掛けてくるなと思っていたんですけど、4角回る時に手応えよかったので、リードを取った時になんとか押し切ってくれという感じでした。馬の状態はとにかくよかったと思いますし、こういう馬場状態も気にしないので、いろいろとうまくいった。(父の日で、父ゴールドシップも喜んでいると思いますが、)私の父も喜んでいると思います。いろいろな思いがあります。たまにはこういう馬が勝つのもいいんじゃないでしょうか
武豊「今年もいい夏にしたい」函館競馬開幕へ意気込み語る
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) June 11, 2025
速報ニュース公開中! https://t.co/NNDDxzaY7M #競馬
日本騎手クラブ会長として出席した武豊(56)は「楽しみにしていたのでワクワクしています。函館はさすがに涼しいですね。今年もいい夏にしたいです」とコメント。昨年は札幌リーディングを獲得も函館リーディングは惜しくも3位。「函館は若手が活躍する場所なんでね(笑い)。それでもみんなで盛り上げたいですね」と意気込んだ。