さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

河内洋

【小倉11R・関門橋S】アスクドゥポルテが激しい追い比べを制す!河内洋調教師「ひとつ勝ててよかった」

■2025.03.02 1回小倉12日






■2025.03.02 - 馬トク報知

【小倉11R・関門橋S】ラストデー河内厩舎も8番人気アスクドゥポルテで鼻差V 「ひとつ勝てて良かった」
3/2(日) 16:13配信


河内調教師は「気の難しいところがあるのでフワッとしたが、突き抜けるかと思った。(自分ではなく)後ろから声が出ていたよ」と話し、笑顔で口取りに収まった。この後の阪神11レース、チューリップ賞ではウォーターガーベラが2着。最終日まで競馬を盛り上げた。「最後は惜しかったけど、(臨場した小倉で)ひとつ勝ててよかった」と晴れ晴れした表情だった。



記事全文はこちら



(有終の美を飾りました!)

【阪神2R】武豊騎手「(河内洋調教師の)ラストウィークに勝ててうれしい」 → 河内洋調教師は小倉競馬場来訪中 → 武豊騎手「でも(阪神競馬場に)いないんかい」

■2025.03.01 1回阪神1日






■2025.03.01 - 馬トク報知

【阪神2R・3歳未勝利】武豊騎手が河内調教師の管理馬で勝利 ゴール前の拍手に「重賞かと思った」
3/1(土) 11:12配信


ゴール前の拍手はすごかったね。重賞かと思った。勝ててホッとしましたね。ラストウィークに勝ててうれしい」と笑顔を見せた名手。ただ、トレーナーは最終週は小倉を来訪。でも(阪神競馬場に)いないんかいと突っ込みも忘れなかった。

 2日の阪神11Rのチューリップ賞ではウォーターガーベラに騎乗。河内調教師の管理馬“ラストラン”でもある。「最後になるのかな。明日も乗せてもらえるから頑張りたいね」。兄弟子の花道を飾りたいところだ。



記事全文はこちら



(河内調教師に贈る勝利でした!)

【阪神2R】ホウショウマリスが惜敗続きに終止符!武豊騎手、河内洋調教師タッグの勝利!武豊騎手「ゴール前の拍手はすごかったね。重賞かと思った」

■2025.03.01 1回阪神1日






■2025.03.01 - 馬トク報知

【阪神2R・3歳未勝利】武豊騎手が河内調教師の管理馬で勝利 ゴール前の拍手に「重賞かと思った」
3/1(土) 11:12配信


ゴール前の拍手はすごかったね。重賞かと思った。勝ててホッとしましたね。ラストウィークに勝ててうれしい」と笑顔を見せた名手。ただ、トレーナーは最終週は小倉を来訪。でも(阪神競馬場に)いないんかいと突っ込みも忘れなかった。

 2日の阪神11Rのチューリップ賞ではウォーターガーベラに騎乗。河内調教師の管理馬“ラストラン”でもある。「最後になるのかな。明日も乗せてもらえるから頑張りたいね」。兄弟子の花道を飾りたいところだ。



記事全文はこちら



(河内調教師に贈る勝利でした!)

武豊騎手、河内洋調教師との思い出を語る

■2025.02.25 - 馬トク報知

武豊騎手「仕事場で顔を見れなくなるのはさみしい」3月4日定年引退の兄弟子・河内洋調教師に惜別
2/25(火) 6:00配信


2人の名勝負といえば、00年の日本ダービー。3連覇がかかる武豊のエアシャカールが抜け出したが、ゴール前でそれを鼻差差し切ったのが、河内のアグネスフライトだった。「悔しかったけど、あれ勝ってたら嫌われてたやろうな(笑)」。河内師は騎手として17度目の挑戦でダービー初V。「お互い、いい勝負した」と、すがすがしい表情で振り返る。
河内厩舎のラストデーには、チューリップ賞でウォーターガーベラとコンビを組む。「お世話になったと言ったら、ありきたりすぎるけど…。この業界で、仕事場で顔を見れなくなるのはさみしい」。このタッグで重賞を勝てば、11年シリウスS(ヤマニンキングリー)以来2度目。最後のタイトルを、弟からのはなむけにする。



記事全文はこちら



(今週はウォーターガーベラとコンビです。)

河内洋調教師、アグネスタキオンへの思いを語る 「凄くいい馬だった」

■2025.02.05 - スポニチアネックス

河内洋師 “アグネス一族”と縁…騎手時代00年フライトでダービー制覇
2/5(水) 5:30配信


そんな名手と切っても切り離せないのが「アグネス一族」だ。79年にアグネスレディーでオークスV。これが自身初のG1制覇で、そこから血のドラマがつながっていく。アグネスレディーの子アグネスフローラで90年桜花賞V、アグネスフローラの子アグネスフライトとのコンビで臨んだ00年ダービーは自身17度目のチャレンジで悲願の初制覇となった。「周りに若い騎手が出てきた時期にベテランの自分が勝たせてもらって本当にうれしかった」としみじみ。「元々、一瞬の脚があったけど、あのレースだけ、いつも以上に凄い伸びを見せてくれた」と弟弟子・武豊が騎乗するエアシャカールと繰り広げた鼻差の激闘を振り返った。

アグネスフライトの1歳下の全弟アグネスタキオンも思い入れが強い存在だ。新馬、ラジオたんぱ杯3歳S、弥生賞、皐月賞と無敗4連勝。ダービーを前に左前屈腱炎が判明し、夏に引退が発表された。「調教でそんなに動く感じではなかったけど実戦に行くと反応が良く、凄くいい馬だった」。今もはっきりと背中の感触が残っている。



記事全文はこちら



(当時を語りました。)

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
楽天市場
RSS
  • ライブドアブログ