さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

浜中俊

【函館11R・TVh杯】ナムラクララが激しい追い比べを制す!浜中俊騎手「1200mが合ってますね」

■2025.07.05 1回函館7日






■2025.07.05 - 馬トク報知

【函館11R・TVh杯】ナムラクレアの妹ナムラクララがオープン入り 浜中俊騎手「1200メートルが合ってますね」
7/5(土) 16:17配信


スムーズに2番手を確保。道中はリズム良く、適度な前進気勢で追走した。4角からスパートをかけ、残り1ハロン過ぎで先頭へ。2着ソルトクィーン(横山武史騎手)に何度も迫られたが最後まで譲らず、頭差でゴールした。

 浜中俊騎手は「駐立があまり良くなくて1歩目が出遅れましたが、二の脚でダッシュが利いて、番手で正攻法の競馬ができました。2着馬が迫ってかわされそうでしたが、かわさせなかったところが一番評価できますね」と感心。今回が初の1200メートル戦で、同騎手は「きょうだいがきょうだいだけに、1200メートルが合ってますね」と適性を分析した。



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(次走も注目です!)

【東京11R・府中牝馬S】セキトバイーストが都大路Sに続いて連勝!7度目の挑戦で重賞初制覇!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.06.22 3回東京6日






浜中俊騎手コメント
枠順は外めの枠がいいと思っていたのでいい枠(12番枠)だと思っていました。行く馬がいなければ自分で先手を取ってもと思っていましたが、あくまでこの馬の前半のリズムを優先した結果あのポジションになりました。直線は結構向かい風がきつくて走り切るにはタフな条件だったと思いますが、精神力で先頭を走り切ってくれたと思います。いいタイミングで騎乗させてもらってるだけだと思いますが、こうやって重賞を勝ってここから弾みをつけていってくれると思います


優勝馬:セキトバイースト

父  :デクラレーションオブウォー
母  :ベアフットレディ
母の父:Footstepsinthesand

馬主 :TNレーシング
調教師:四位洋文 (栗東)
生産者:タイヘイ牧場



浜中俊騎手はシンザン記念に続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算59勝目。
四位洋文調教師は'24シリウスS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。
3年連続JRA重賞勝利。
騎手、調教師共に府中牝馬Sは初勝利。
デクラレーションオブウォー産駒は中山牝馬Sに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算4勝目。




(連勝で重賞初制覇です!)

【函館5R】ブラックチャリスが2歳コースレコード更新のデビュー勝ち!浜中俊騎手「強いレースでした」

■2025.06.21 - スポニチアネックス

【函館5R・新馬戦】ブラックチャリスが2歳レコードV 浜中「母と似ている。強いレースでした」
6/21(土) 13:19配信


手綱を取った浜中は「母(ゴールドチャリス)にも乗っていたが、姿形、走り方が似ている。競馬に行っていいだろうな、という感じだったが、それにしても強いレースでしたね」と相棒を称賛した。



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(次走も注目です!)


【京都11R・都大路S】セキトバイーストが直線後続を突き放し!浜中俊騎手「もともと重賞2着(チューリップ賞)もある馬で、力を示してくれました」

■2025.05.25 2回京都10日






■2025.05.25 - 馬トク報知

【京都11R・都大路S】セキトバイーストが古馬オープン初V テン乗りの浜中俊騎手「こういう馬場の適性もある」
5/25(日) 16:44配信


出たなりで、前半1000メートル57秒5の速いペースを楽に好位で進む。直線に向くと押し出されるように残り300メートルで先頭に立ち、その後は差を広げる一方。ヒルノローザンヌ(2着、川又賢治騎手)以下に3馬身半差をつけて快勝した。

 テン乗りの浜中俊騎手は「スタートから外めをマイペースで運べました。先生ともあの形でと話していました。展開的にもちょうど良かったし、こういう馬場の適性もあります。もともと重賞2着(チューリップ賞)もある馬で、力を示してくれました」と喜んだ。



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(次走も注目です!)

【京都9R・メルボルンT】グラフィティアートが大外からまとめて差し切り!浜中俊騎手「頭が高い走りなので、雨が降った馬場も苦にしないですね」

■2025.05.24 2回京都9日






■2025.05.24 - 馬トク報知

【京都9R・メルボルンT】グラフィティアートが大外一気 浜中俊騎手「ポテンシャルが高い馬」
5/24(土) 15:21配信



大きく出遅れて、最後方でじっくり脚をためた。徐々に位置を上げ、外を回って直線へ。ダイナミックな動きで脚を伸ばし、馬群をのみ込んでいった。抜け出していたグローリーリンク(3着、川田将雅騎手)をゴール前でとらえ、2着ゼンダンハヤブサ(団野大成騎手)の追い上げは首差でしのいだ。

 浜中俊騎手は「スタートからゆっくりで、直線で末脚を、というイメージでした。頭が高い走りなので、雨が降った馬場も苦にしないですね。そのぶん、いい脚が使えました。ポテンシャルが高い馬なので、勝てて良かったです」と評価。石橋調教師は「外しか伸びないからね。乗り役の好判断。伸びしろはあると思う」とさらなる成長に期待を込めた。



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(次走も注目です!)

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