さておき競馬まとめ

2024.11.16 6回京都5日#京都9R #秋明菊賞 芝1400(外) 良
［入線速報］
1着 1-1 キャッスルレイク　 牝2 55.0 田口
2着 8-8 イリフィ　　　　　 牝2 55.0 鮫島駿
3着 6-6 エイヨーアメジスト 牝2 55.0 吉村

600m：36.8
勝ちタイム：1.23.0

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2024.11.16 6回京都5日#京都9R #秋明菊賞 芝1400(外) 良

優勝馬：キャッスルレイク

父　　：サートゥルナーリア
母　　：パラダイスリッジ
母の父：ディープインパクト

馬主　：ロードホースクラブ
調教師：松下武士 (栗東)
生産者：ケイアイファーム

田口貫太騎手は5Rに続いて今日2勝目！ pic.twitter.com/SIRweSgp8W

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【京都9R 秋明菊賞(2歳1勝)】
田口貫太騎手騎乗の2番人気キャッスルレイクが、4番人気イリフィの内をすくって差し切り。前走ファンタジーS7着からの巻き返し。

新種牡馬サートゥルナーリア産駒はJRA特別初勝利。祖母はクロウキャニオンの名牝系。https://t.co/J5LGL7vD3Q

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【秋明菊賞】２番人気キャッスルレイクが抜け出して２勝目　田口貫太騎手「能力の高さを感じていました」#競馬 #馬トク
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田口騎手は「前走で乗せて頂いたときから、能力の高さを感じていました。中１週でも、いい状態に持ってきてくださった関係者に感謝したいです。今日もゲートを出て、内容のいい競馬ができました。一戦一戦、競馬を覚えてくれていると思います」とうれしそうに話した。

【京都５Ｒ・２歳新馬】１０番人気メイショウタマユラが差し切ってＶ　田口貫太騎手「前進気勢があって、いい馬」#競馬 #馬トク
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— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) November 16, 2024

　田口貫太騎手は「調教から前進気勢があって、いい馬です。競馬でも馬群を経験できて、最後に外から抜け出してくれました。これからが楽しみだと思います」と振り返った。

　大橋調教師は「４コーナーでも手応えが良かった。非力でまだ細いから、これからかな」と弟子との勝利に笑顔だった。

2024.11.09 6回京都3日#京都3R 芝2000 良
［入線速報］
1着 3-3 パーティハーン　　 牡2 56.0 坂井
2着 7-9 キタサンハナビラ　 牝2 55.0 C.ﾃﾞﾑ
3着 5-5 ロードステイタス　 牡2 56.0 国分優

勝ちタイム：2.01.0

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2024.11.09 6回京都3日#京都3R 芝2000 良

優勝馬：パーティハーン

父　　：Wootton Bassett
母　　：グリーンバナナズ
母の父：Green Tune

馬主　：金子真人ホールディングス
調教師：友道康夫 (栗東)
生産者：社台ファーム

2億9,700万円 (2023年 セレクトセール)

鮮やか逃げ切り！ pic.twitter.com/xuV4HSR3ri

— さておき (@nannnosono1) November 9, 2024

「今朝から後輩である田口貫太君に「いつ勝つんですか」と言われていたので、少し遅くなってしまいましたが、達成できてよかったです。今年もあと１ヶ月少々ありますが、キャリアハイを狙っていきます」#坂井瑠星 騎手㊗JRA年間100勝達成👏🎉 pic.twitter.com/qDiSMXNN78

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坂井瑠星騎手が京都３ＲでＪＲＡ年間１００勝　昨年に続く２度目の達成 https://t.co/kkQsqjqs6Z #競馬 #坂井瑠星

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坂井瑠星騎手（２７）＝栗東・矢作芳人厩舎＝が、１１月９日の京都３ＲでＪＲＡ年間１００勝を達成した。昨年に続く２年連続の２度目。「朝から後輩の田口貫太騎手に『いつ勝つんですか？』と聞かれていました。ちょっと遅くなったけど、勝つことができて良かったです。これだけいい馬に乗っているので、勝たないといけない数字」とすがすがしい表情を見せた。

父のウォータービルドは新種牡馬。ディープインパクト産駒で素質を高く評価されながら、度重なる故障で大成できず種牡馬入りしていた。これが産駒のＪＲＡ初勝利。「ゲートが速くて、ペースは遅かったけど折り合いもつきました。３ハロンからいい脚を使ってくれたし、これからもっと良くなると思います」と田口が言えば、石橋調教師は「稽古を終えてもハーハーせず息遣いがいい馬だと思っていた。気性が素直で扱いやすいタイプ」と評価する。今後については「強い調教を課してきたので、一旦放牧に出したい」とした。

「馬に親しむ日」鮫島克駿、田口貫太、永島まなみの若手３騎手がトークショー出演　一番勝ちたいＧ１明かす#競馬 #馬トクhttps://t.co/zvhrYBWtds

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５年ぶりの開催となった「馬に親しむ日２０２４」が９月２３日、滋賀県の栗東トレーニングセンター乗馬苑で行われ、鮫島克駿騎手＝栗東・フリー＝、田口貫太騎手＝栗東・大橋勇樹厩舎＝、永島まなみ騎手＝栗東・高橋康之厩舎＝が午後の若手ジョッキートークショーに出演した。

　それぞれが騎手の魅力、やりがいを語り、話題は子ども時代のエピソードや休日の過ごし方などにも及んだ。勝ちたいＧ１レースについて問われると、鮫島駿騎手は「まだ（Ｇ１は）未勝利なので、次に乗るＧ１を勝ちたいです」と力強く宣言。田口騎手は「僕は日本ダービーが１番。ダービーを見てジョッキーを目指したので、そのレースをとれるように頑張りたい」、永島騎手は「初めて直接Ｇ１を見たのがレッツゴードンキが勝った（１５年の）桜花賞でした。阪神競馬場の近くに住んでいて、お世話になった場所なので、そこで頑張って桜花賞を勝ちたいです」と目標を挙げた。