さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

矢作芳人

矢作芳人調教師、コントレイル顕彰馬選出についてコメント 「たくさんのコントレイル産駒が入厩してくる予定なので...」

■2025.01.27 - 日刊スポーツ

「たくさん入厩予定の産駒で三冠馬を」コントレイル顕彰馬選出に矢作師が誓う/JRA賞授賞式
1/27(月) 17:38配信


現役時代に管理した矢作師は「ありがとうございます。うれしいです。(選出は)彼なら当然だという思いもありつつ、非常に光栄に思います。(思い出のレースは)特に菊花賞です。レースが終わるまで何もノドが通らなくて、世界中どんなレースに行ってもあれ以上のプレッシャーはないなと思います。ワクワク感しかない。たくさんのコントレイル産駒が入厩してくる予定なので、走らなかったら矢作厩舎がつぶれるな、と。コントレイル産駒で3冠馬を、と思っています」と語った。



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(産駒の活躍も楽しみです。)

【中京9R・若駒S】ジュタが好位につけ直線抜け出し!今後は皐月賞路線へ 矢作芳人調教師がコメント 「皐月賞路線で、トライアルをどこか使いたい」

■2025.01.25 1回中京8日







■2025.01.25 - 馬トク報知

【中京9R・若駒S】1番人気のジュタが快勝 サウジダービーは辞退して皐月賞路線へ
1/25(土) 16:20配信


単独4番手でスムーズに追走。隊列が動いても冷静に脚をため、持ったままで直線を向いた。坂井瑠星騎手が手綱を動かすと瞬時に反応し、力強い伸び脚。追い上げたミッキーゴールド(ルメートル騎手)に半馬身差をつけた。

 坂井騎手は「とにかく状態が良かったです。スローペースでも我慢して運べて、手応え的にはもう少し離すかなと思いましたが、無事に勝てて良かったし、まだ良くなる馬だと思います」と高評価した。

 なお、既にサウジダービー・G3(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1600メートル)の招待を受諾しているが、辞退する。小倉競馬場で取材に応じた矢作調教師が「サウジは辞退します。皐月賞路線で、トライアルをどこか使いたい」と方針を示した。


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(サウジダービーは辞退となります。)



2024年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが発表!

■2024.12.28 JRAニュース

2024年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定!

本年の中央競馬は、本日12月28日をもって全日程を終了しました。
JRAリーディングジョッキーは、年間176勝(うち重賞12勝)を挙げたC.ルメール騎手(栗東・フリー)となりました。


また、JRA賞の騎手3部門(勝利数、勝率、獲得賞金)は、下記のとおり受賞者が決定しました。

≪JRA最多勝利騎手、JRA最高勝率騎手、JRA最多賞金獲得騎手≫
C.ルメール騎手

なお、C.ルメール騎手は、騎手3部門の受賞により、2018年以来、自身2回目の「騎手大賞」受賞となりました。

JRAリーディングジョッキー
C.ルメール騎手のコメント
怪我があったり、オークスを勝利できたりと、僕にとってはアップダウンがあった年になりましたが、多くのファンのおかげで毎週勝つことができました。今年はよく頑張れたと思います。
亡くなったジョッキーのことを考えることがあります。ジョッキーの仕事はすごく大変で、毎週毎週気を付けなくてはいけないと思っています。
改めてファンの応援には感謝しています。皆さん良いお年を、また来年会いましょう。



JRAリーディングトレーナーは、年間55勝(うち重賞1勝)を挙げた矢作 芳人調教師(栗東)となりました。

JRAリーディングトレーナー
矢作 芳人調教師のコメント
海外遠征や地方交流競走などにも力を入れている中で、根幹であるJRA単体でリーディングをとれたことは本当に大きな喜びです。これもひとえに応援してくださるファンの皆様、信頼して任せてくださる馬主様、牧場関係者その他の皆様のご支援があってこそです。頑張ってくれた馬やスタッフを誇りに思います。
今年は友人であり、馬主でもある三浦 大輔監督が日本一になったこともあり、自分も続けて本当に大きな喜びとなりました。ありがとうございました。



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(受賞おめでとうございます!)

【京都11R・チャレンジC】ラヴェルが早め先頭から直線押し切り!'22アルテミスSに続いて重賞2勝目!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.11.30 7回京都1日






川田将雅騎手コメント
スムーズに競馬をしてくれました。前半からリズムを大事にしながら終始、動きを作り続けながらの道中でした。折り合いというよりも、今は動きを作る方が大事なので、引っかかることより、ちゃんと動けるかということの方が大事なポイントです。前回いい状態で競馬を迎えてくれて、いい内容で走ってくれて、勝てはしませんでしたけれども、あのトップカテゴリーで素晴らしい走りをしてくれたので、そこから継続していい状態でここまで連れてきてもらえてるなと感じる返し馬でした。何より今日この馬が久しぶりに勝ったということが大事なことですし、この時間をスタッフの方たちとともに喜んでもらえたらなと思います


優勝馬:ラヴェル

父  :キタサンブラック
母  :サンブルエミューズ
母の父:ダイワメジャー

馬主 :キャロットファーム
調教師:矢作芳人 (栗東)
生産者:ノーザンファーム


川田将雅騎手はJRA重賞今年11勝目、JRA重賞通算141勝目。
チャレンジCは'09キャプテントゥーレ、'20レイパパレに続いて3勝目。
矢作芳人調教師は'23京都2歳S以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算59勝目。
チャレンジCは初勝利。
キタサンブラック産駒はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算16勝目。



(約2年ぶりの勝利です!)



【東京6R】'22セレクトセール3億5,200万円の高額馬・ジュタがデビュー勝ち!今後はホープフルSも視野に

■2024.11.24 - 馬トク報知

【東京6R・2歳新馬】「操縦性がいい」矢作厩舎の3・2億円ホースがV発進 ホープフルS参戦も視野
11/24(日) 13:20配信


道中は前団の内をリズム良く追走。直線では鞍上の鼓舞に鋭く反応し、内を抜け出した。坂井騎手は「操縦性がいい馬でした。道中もしっかりしていて、しまいも脚を使ってくれるいい内容でした」と高評価。矢作調教師は「ダートは間違いなく走るけど、芝の上がりの速い競馬はどうかと思っていたがうれしい。縦列調教の効果が出た、優等生な走りでした。中山向きだと思っているので、ホープフル(G1、12月28日、中山競馬場・芝2000メートル)を考えます」と、展望を語った。



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(ホープフルS目標です!)


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